自主的に取り組む姿はいい!どんなことも、「自主的に自ら◯◯する。」これができれば、運動会の種目に関わらず、学習も同じです。一番、力が付くのです。この調子で頑張ってください。 井上正彦 躍動感あふれる運動会の応援合戦しかし、一人一人見てみるとまだ、本気で力を出していない子もいるのが残念です。どんなことでも、本気で取り組んでこそ、自分自身が納得できると共に達成感もあります。やるからには、自分のもっている力を出し切って欲しいと思いました。 そこには、満足感と一歩乗り越える勇気が身につくと思います。 23日の運動会では、全ての子供が自分のもっている力を出し切る躍動感あふれる姿を見たいものです。 応援しています。フレーフレー!小宮小! 井上正彦 ゆたかな心を創る 図書の時間本を読むことを通して、子供たちに様々な疑似体験をさせ、夢の世界の主人公になることもできます。また、冒険をしたり、想像を膨らませて喜んだり悲しんだりすることもできます。 読書は子供の成長の幅を広くし、ゆたかな心を創るチャンスです。小宮小の子供たちが沢山、本を読んで、情操豊かな子になるように願っています。 「どうぞ」「ありがとう」は素晴らしいこれを順に繰り返すのです。あたりまえなことですが、「どうぞ」と「ありがとう」が自然に口から出る光景は、温かく、爽やかな空気が流れます。「どうぞ」「ありがとう」は人と人を結ぶあたりまえの言葉です。人に対するあたりまえにできる優しい言葉かけができる子供たち。私は、大好きです。 井上正彦 1、2年生が学校探検興味が学習の土台5月9日の学校公開に合わせて、2年生がリーダーになって1年生を学校の中を探検しながら案内しました。1年生は学校の色んな部屋に興味津々な様子です。 2年生も張り切って、説明しています。 校長室にも総勢220名ぐらいの1、2年生が来ました。校長室でどんな仕事をしているのか?を話しました。そして、全員にソファーに座ってもらいました。みんな嬉しそうに「ふかふかだあ」と言って飛び跳ねる子もいました。子供たちの質問で一番多いのは毎年横の壁上部に掛けてある歴代の校長先生の写真についてです。人物の写真は子供たちにとっては、興味があるんですね。子供たち「誰ですか?」「今、何歳ですか?」「何年前ですか?」時には「今も生きていきますか?」など。返答に困ることもあります。 今回は自ら質問する子供が多く、興味をもって学ぶ姿勢が伝わって来ました。この自ら学びたいという意欲が、とても大切です。学習の土台です。小宮小で沢山、学んで欲しいと思いました。 井上正彦 Gwと運動会の練習ゴールデンウィーク後は、本格的に練習に突入します。 長いゴールデンウィーク中、お出かけすることも多いと思います。体調管理に気を付け、交通事故や怪我などしないで過ごしてください。また、5月7日にみんな元気に登校して欲しいです。待っています。 井上正彦 お家の愛情が一杯みんな、ニコニコしながら、家族の方の愛情を感じながら、食べています。 子供が成長する土台は、家庭です。これからも、沢山、愛情を子供たちに注いでください。 学校は、子供たちに生きる力を付けるために教職員が力を合わせて頑張ります。 心のこもったお弁当をありがとうございました。 井上正彦 1年生遠足五月晴れ吹く中、1年生が久保山公園に遠足で来ています。 みんな元気に緑の絨毯の上を走り回ったり、滑り台に乗ったり、花や草を見たりして過ごしています。 子供のほころぶ笑顔が素敵です。 井上正彦 |
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