ゴースマイル!小宮小!

卒業式 夢をもって旅立ち!

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 3月24日(火)温かな日差しの中、八王子市立小宮小学校の第40回卒業式が行われました。国歌斉唱、校歌斉唱、学事報告、卒業証書授与、学校長式辞、教育委員会祝辞、PTA会長祝辞…門出の言葉で、5年生からのお祝いの言葉と合唱があり、卒業生は、学年のテーマ「ONE FOR ALL ALL FOR ONE」「ひとりはみんなのために みんなはひとりのために」を胸に、最後にこう呼びかけました。「ぼくたち」「わたしたちは」「世界の人々との交流を深め」「争いをなくし」「だれもが生きる喜びを感じられるような」「平和な世界をめざして」「今、小宮小を 卒業します」そして、『旅立ちの日に』を心を込めて合唱しました。夢をもち小宮小学校を巣立ち、中学校へ船出しました。
 最後に、私から話した式辞を掲載します。卒業生に届くことを願っています。
【式辞】
桜の蕾も膨らみ、あと少しで開花を迎えます。今日のよき日を待ち焦がれているようです。
本日、卒業式を行いましたところ、多くのご来賓の方々のご臨席を賜り大変光栄に存じます。心からお礼を申し上げます。
 小宮小学校を巣立つ皆さん、ご卒業本当におめでとうございます。今、皆さんに授与した卒業証書は、小学校6年間の学習と生活を立派にやり遂げた証です。しかし、本当に「自分は小学校生活6年間を悔いなくやり遂げた」と言えるか?自分に問うてください。ある人が「人生はマラソンなんだから、百メートルで一等をもらったってしょうがない。」と言っています。小学校の6年間を百メートルとするなら、一位だったと思う人は今の頑張りを続けてください。残念ながら力を発揮できなかった人は、まずは中学校で力を発揮して人生と言うマラソンを自分の足で大地を踏みしめて歩んでください。
 本日は、これから中学校へ進学する皆さんに大事な話をします。『感謝』と言うことについてです。
 皆さんは、生まれてから、日々、成長して、今日の日を迎えました。今まで、逃げ出したくなるほど辛かった時、頑張ってやり遂げた時、その陰には、家族の支えがありました。また、地域の方、先生・主事さん方、そして、友達の支えがあったことを忘れないでください。
『感謝』は言葉で伝えることもできますが、行動で示すことが何よりも大事です。では行動で示すとは何をすることでしょうか?「やり切る。変わろう。」と決断を自分で下すことです。『感謝』の心が本物なら、必ず行動となって現れます。誰かに変えてもらうことはできません。あの人がいるから、周りの環境が悪いから、と嘆いたり、愚痴を言ったりして、できないと言うことは、とても簡単なことです。目標に向かって歩みを止めた瞬間から、成長の芽は摘み取られてしまいます。何があっても負けることのない人間としての強さと、人を思いやる心をもった生き方をすることです。
あなたが希望をつくるのです。あなたがあなたの進むべき道をつくり、歩むのです。あなたが未来をつくるのです。
その希望に燃えて、自分を変えようと努力することが、あなた達の特権です。私たち大人にはない未知なる力をもっているのです。今は挑戦して失敗しても、許されるのです。何もしないのが一番ダメです。あなた達の輝やく姿を見せることが、今まで支えてきていただいた保護者や地域の方々への『感謝』を表すことになり、希望になり、支えになるのです。卒業生の皆さん、自分の人生を誠実に生きてください。『感謝』を『恩返し』という形で表してください。校長先生からのお願いです。あなた達が栄光のゴールに向かって、ひたむきに進む姿を夢見ています。
 さて、保護者の皆様、お子様のご卒業、おめでとうございます。お子様を大きな愛情をもって育てられたことに感謝の意を表します。どうか卒業生をこれからも見守り支えてください。
 さあ、在校生のみなさん。先輩を送り出す時が近づいてきました。先輩が様々な活動で皆さんをリードし、素晴らしい学校にしてきた姿をしっかり受け継いでください。校長先生は期待しています。
 卒業生のみなさん、いよいよ、中学への船出です。『感謝』の心を『恩返し』という行動で表し、新しい中学と言う大海原に自信をもって船出しましょう。
以上で式辞といたします。
                           平成27年3月24日
                           

小宮小学校長  井上正彦


ユニセフから感謝状が来ました。

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 代表委員会が中心となって実施した「ユニセフ募金」には、子供たちや保護者の方、教職員の真心からの募金をしていただきました。一人一人の小さな真心はやがて大きな力となり、世界の平和に役立つことを実感してほしいです。これからも、一人の力は小さくても、自分が今できる誠意を行動にしていきましょう。以下にユニセフ募金がどのように使われるのかを紹介します。
 みなさまからの募金(寄付金)は、日本ユニセフ協会を通じてニューヨークにあるユニセフ本部に送金されます。ユニセフ本部は、各国の子どもの状況をみて、ユニセフ現地事務所にお金をおくり、各国政府などと協力して、世界150以上の国と地域で、子どもたちのために保健・栄養・水と衛生・教育・保護・緊急救援などの活動に役立てられています。
○みなさまからのご支援(募金)でできるユニセフの活動の例をご紹介します。
ユニセフは、全ての子どもが乳幼児期に十分なケアを受け、守られ、より良い人生のスタートを切ることができるよう、予防接種の普及、安全な水や衛生的な環境の確保、母乳育児の推進、栄養改善など総合的な支援を行なっています。
・3,000円のご支援で子どもたちの免疫力を高め、感染症にかかりにくくするビタミンA(1年間分)を1,500人の子どもに投与できます。(1錠=1円)
・5,000円のご支援で下痢による脱水症状を和らげる経口補水塩(ORS)625袋に変わります。(1袋=8円)
・10,000円のご支援で肺炎に苦しむ子どもたちを治療する抗生物質445人分に変わります。(1人分約22円)
・30,000円のご支援で保健員6人に子どもの病気への対処法の研修を1日実施する費用に(1人分約3,116円)

○ユニセフは、男女の区別なく、すべての子どもが学校に通い、卒業できるよう、教材や学用品などを届けるとともに、衛生設備を整え、教員を養成し、PTAや学校運営環境を整備などの支援を行なっています。
・3,000円のご支援で子ども56人分のえんぴつとノート(1人分=えんぴつ1本とノート1冊)に変わります。(2人分で107円)
・5,000円のご支援で子ども46人分のスケッチブックとクレヨンセット(8色)に変わります。(1人分107円)
・10,000円のご支援で縄とびの縄186本分になります。(女の子の運動を促進する支援物資) (40本で2,140円)
・30,000円のご支援で「スクール・イン・ア・バッグ」(生徒40人分と先生一人分の基本的な学習教材(バッグ、定規、鉛筆2本、ノート、消しゴム、鉛筆削り、色鉛筆1箱など)が入ったセット)4セットに変わります。(1セット=6,420円)

○ユニセフは、母子感染や若者間の感染予防、HIVに感染した子どもの治療、エイズで親を亡くした子どもやHIV/エイズによって困難な状況におかれている子どもの保護を支援しています。
・3,000円のご支援でHIV/エイズ簡易診断キット28キットになります。(生後18ヶ月の乳幼児から大人まで使用可能)(1キット=107円)
・5,000円のご支援で生後18カ月未満の乳児9人のHIV/エイズ検査費用になります。(1人あたり535円以下)
・10,000円のご支援で「後発開発途上国において、HIV陽性の子ども約1人に抗レトロウィルス薬治療(第一次治療)を行うことができます。(1人あたり8,025円〜10,700円)※使用される薬の種類や国によって、費用が変動する。

ユニセフは、暴力、搾取、虐待から子どもたちを守り、子どもが法的に守られ、安心して生活できるような環境づくりに取り組んでいます。

<ユニセフの取り組み分野>

出生登録、児童労働、軍隊や武装グループと結びつく子どもたち、児童婚、親のケアを受けていない子どもたち、偏見・差別、子どもに対する暴力、障害のある子どもたち、子どもの人身売買、子どもの商業的性的搾取、女性性器削除(FGM/C)、罪を犯したとされる子ども。
各国の社会政策、経済政策の最優先事項に子どもの福祉が据えられ、子どもや女性のためのサービスに十分な予算が確保されるよう、ユニセフは各国政府や国連機関などとのパートナーシップを促進しています。また、子どもに関わる重要な意思決定への子どもの参加を支援しています。

○災害や紛争下の子どもたちの命と権利を守るため、保健、栄養、水と衛生、子どもの保護、教育、HIV/エイズにおける支援を行なう他、各地の供給箇所から救援物資を届けます。
・ 3,000円のご支援で子どもを寒さから守る大きめのフリース製毛布5枚になります。(1枚=575円)
・5,000円のご支援で10リットルの水を運搬・貯水することができる折りたたみ式の貯水容器23個になります。(1個=214円)
・10,000円のご支援で20平方メートルの防水シート7枚になります。防水シートは数世帯分の簡易シェルターや、床の敷物として使用できます。(4枚=5,350円)



平成26年度修了式

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3月25日 平成26年度の修了式が行われました。子供たちはは、この1年間、学び鍛えて、心身共に成長した姿で修了式に臨みました。
児童代表として2年生の子供が、1年間の成長と進級にあたっての目標を発表しました。
4月6日は、みんな元気に笑顔で登校してください。待っています。













井上正彦

楽しいエプロンシアター

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本年度、図書館サポーターとして毎週木曜日に来てただいている先生にエプロンシアターをしていただきました。
胸当て式のエプロンを舞台に見立て、ポケットから次々と人形を取り出します。その人形を、エプロンにつけたり、はずしたり、ポケットに戻したりしながらお話をすすめます。舞台は、演じ手の体に付いていますので自由に移動できます。すなわち、体全体で表情豊かに演じることができる人形劇です。
子供たちは、どっぷりとお話に入り込み、目をキラキラさせながら、お話を聞いていました。楽しいひと時をありがとうございました。









井上正彦

6年生が奉仕活動 NO2

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 6年生は、オープンスペースの壁や窓の汚れを取り除こうと一生懸命にスポンジで磨いたり、雑巾で拭いたりしていました。また、側溝の土をスッコップですくい取り、バケツで運ぶことまで行いました。また、特別教室の流しがピカピカになるまで丁寧に掃除をしていました。お世話になった思い出の場所に感謝の気持ちをもって、綺麗にすることは、自らの心も綺麗にすることに繋がるような気がします。
 卒業してからも、感謝の気持ちをもち続けて、行動できる人になって欲しいと思います。

6年生が奉仕活動 NO1

 今日3月17日(火)6年生が6年間、お世話になった学校・校舎に感謝の気持ちを込めて、奉仕活動を行いました。奉仕活動の実行委員が、先生たちに綺麗にしてもらいたい所を聞いて、6年生全員が分担して行いました。普段できない場所を心を込めて清掃活動を中心に行いました。
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駐在所のお巡りさんから大事な話

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 3月16日(月)の児童朝会に小宮駐在所の巡査部長である越智芳樹様から『交通事故』についてお話を聞きました。3月に小宮駐在所に赴任された方なので紹介も兼ねてご来校してもらいました。
 越智巡査部長からは、最近あった死亡事故になった交通事故についてお話をいただき、どうしたら大切な命を亡くさないでいけるかを話していただきました。まず、信号を守ることは当然として、青信号でも左右をしっかりと確認すること。また、運転している人に見えるように手を挙げること。そして、急いでいる時こそ、心を落ち着かせて行動することなどを話していただきました。
 事故が起きているのは、登下校時と夕方が多いです。保護者の目の届かない時間帯です。『自分の命は自分で守る』をいつも自分に言い聞かせください。何もにも代えがたい命あればこそ、未来も希望も生まれます。小宮小の子供たち全員が命大切にし、自分の夢や希望・未来のために、また、他の人のために使って欲しいと願っています。
        
                               校長   井上正彦

緊急 交通安全並びに不審者について『自分の命は自分で守る』

○本日3月16日(月)小宮駐在所の巡査部長の越智芳樹様にご来校いただき、児童朝会で『交通事故から自分の身を守る』大切さんについて、全校児童にお話いただきました。詳しくは、「校長からのつぶやき」で紹介しますので、ご覧ください。
 また、『交通安全』についての資料をいただきましたので、「子どもの安全と安心のために」に掲載しましたので、ご覧ください。

○校長室で、学区内で起きた不審者情報についてもお話を聞きました。14日(土)夕方6時ごろに不審者が出て、被害があったそうです。巡査部長の越智芳樹様は『夕焼けチャイムを守る』ことが大切ですと言われていました。ご家庭でも『夕焼けチャイムで帰る』ことを再度、確認してください。大切な命、何物にも代えがたい命を守りましょう。

重要 交通事故に注意!『自分の命は自分で守る』

 駐在所の方から連絡がありました。3月に入り死亡事故につながる交通事故が2件続けてあったそうです。2件の概要をお知らせします。
○3月8日(日)小学1年生の男の子が飛び出して自家用車と衝突して亡くなりました。
○3月10日(火)トラックと小学2年生女の子が自転車に乗っていて衝突して亡くなりました。トラック側も歩行者側も青信号でした。

☆命は1番、大切なもの。命は他の物ととりかえることはできません。亡くなってから後悔しても元には戻りません。大事な命は、自分で守ることが必要です。

★以下のことを必ず守ってください。お家でも親子でしっかりと確認してください。
 1道路には絶対に飛び出さない。道路の向こうに友達や親がいたり、ボールが転がっても飛び出さずに落ち着いて右、左、右、後ろと確かめてから渡る。
 2歩く時・自転車に乗っている時、青信号でも右、左、右、後ろと確かめてから渡る。
 3小さなお子さんと道路を歩くときは、絶対に目を離さない。
 4車高の高い車は死角ができます。小さなお子さんに気づかないです。青信号でも手を高く上げて運転手に気づいてもらうようにしましょう。できれば、運転手さんにこれから渡りますということが分かるように顔を見て目を合わせてください。
 
 「自分の命は自分で守る」子供たちになりましょう。大切な大切な命を守りましょう。

                            校長    井上 正彦




本年度最後の縦割り班活動

 3月13日(金)平成26年度、最後の縦割り班活動がありました。6年生が1〜6年生のグループのリーダーとして、楽しめる遊びを企画して、当日も中心になって全学年の交流活動を行います。1年生〜6年生で遊ぶことは普段、なかなかできません。こういう活動を通して、仲良く楽しく学校生活が送れることに繋がって欲しいと思います。
 また、6年生は最高学年として学校をまとめていく自覚をもつ場ともなります。これからも、縦割り班活動は続けていきたいと思います。今日は、校庭では「どろけい・ドッジボール・ふやし鬼など」校内では「リーダーさがし・イントロ・イス取り・だるまさんが転んだなど」を楽しくやっていました。

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6年生を送る会NO2 「6年生 かっこよかったよ」

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 6年生は「ミッション・インポシブル」を合奏しました。さすが最高学年として、全てにおいて満点の演奏をしました。私も感動で身震いするほどでした。アンコールもあり、素晴らしい演奏を2回聞くことができ、幸せでした。
 やっぱり6年生があこがれの存在であり、見本になることの大切さをつくづく感じました。卒業まであこがれの存在であるために、残された1日1日を有意義に過ごして欲しいと願っています。

6年生を送る会NO1 寒かったけど温かかった。

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 3月6日(金)3校時に6年生を送る会を体育館で行いました。1〜5年生は、6年生へ感謝の気持ちを込めて工夫された出し物をしました。1年生は紙粘土でかわいらしい磁石を作り、プレゼントしました。出し物は、歌あり、合奏あり、はたまた、リズムダンス、運動会で踊ったソーラン踊りと組体操までありました。今日の日を迎えるまでに、全部の学年が協力してきたことがわかるとてもいい出来栄えでした。
 寒い体育館が子供たちの6年生を送りだす温かい心で満たされました。とてもいい6年生を送る会になりました。

4年生福祉教育

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3月6日(木) 4年生が全盲の方をお迎えして、お話を聞きました。私も、少しの時間ですが、お話を聞きました。
日用品には、点字が施されていて、買い物をする時や使う時に間違えないようにされていることなど知りました。例えば、マヨネーズとケチャップの容器にも点字が描かれているそうです。
外出する時は、盲導犬が目の代わりをして安全に歩けること。だから、家族の一員であることなどの話しを聞きました。
話の中で、印象に残ったことは、「私は、目が見えないの。だから、字が書けないの。」と笑顔で明るく言われた一言です。障がいに負けることなく、障がいと共に生きる力強さを感じました。









井上正彦

4年生が2分の1成人式をしました

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4年生が保護者の方を招待して、2分の1成人式を各学級で行いました。二十歳の半分の十歳を節目にして、これまでのことを振り返り、これからの10年後を展望します。私は、とても良い取り組みであると思います。
子供たちは、10年後の自分に手紙を書き、皆んなの前で発表します。夢を語り、その実現のため何をしていくのかを表明します。一人ひとり、自分の思いの丈を一生懸命に語っている姿は、かっこよかったです。
今まで支えてくださった家族や地域の方々、先生、友達に感謝の気持ちをもち、未来に向かって夢と希望と目標を掲げ、「自立」と「共生」する立派な大人になって欲しいと願います。













井上正彦

1年生が成長した姿で保育園と交流しました

 3月2日(月)学区内にある2つの保育園と1年生が交流活動をしました。1年生は昨年、卒園してから1年間が経ち、お兄さん・お姉さんになって4月に入学する園児と楽しいひと時を過ごしました。園児たちの笑顔は、今度、入学する小学校のことが分かり、安心して1年生を迎えられる表れだと思います。1年生は、今度は2年生として入学式に参加します。その心構えもできたと思います。
 この取り組みは、昨年度から行っています。保幼小の連携はこれからも、子供たちにとっては大きな収穫をえる場であり、長いスパンに立って子供たちを育成するうえで、大切な機会となります。今後とも、地域の中の学校として、皆さんと共に力を合わせていきたいと思います。
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