応接室のテーブルクロス応接室は、入学式・卒業式や研究発表会等の際来賓の控え室に利用されたり、学校保健委員会、学校評議委員会などの会議などでも活用されています。 シミなどが多かった今までのテーブルクロスの上にきれいに敷かれています。 利用される方が気持ちよく使っていただけると思います。 (校長:平田 英一郎) 12月8日の給食鰆の柚子味噌焼き かわりきんぴら イカと大根の煮物 牛乳 PTAコーラス部3月に開かれる四谷音楽祭で歌声を披露すべく、だいたい月に1回のペースで練習を進めています。 12月4日(木)も練習がありました。 音楽大の先生が毎回指導に来てくださり、本格的な練習です。 お邪魔したときは「アメージンググレイス」を練習中でした。 きれいな歌声が音楽室に響いていました。 四谷音楽祭楽しみです。 (校長:平田 英一郎) 学校評議委員会児童の活動を様々な角度から支えてくださる皆様が学校評議員として名を連ねてくださっています。 教育活動アンケート(保護者による学校評価)の速報や、児童の生活の様子、不審者への対応の協力、作品展へのお褒めの言葉、えがお教室の存続、通学路への防犯カメラの設置など、様々な話が話題となり話し合われました。 皆さん、お忙しい中、お寒い中、ご出席ありがとうございました。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 (校長:平田 英一郎) 朝会の様子から生活指導の話は、1年生からでした。 12月の目標「きょうしつやろうかをきれいにしよう」について、かわいらしい言葉で分かりやすく発表してくれました。 平成26(2014)年も終わろうとしています。 学校をきれいにして気持ちよく新しい年を迎えたいものですね。 1年生の皆さんありがとうございました。 (校長:平田 英一郎) 育成指導員の会育成指導員の皆さんは「八王子市青少年の健全な育成環境を守る条例」に基づき、6つの地域に分かれて活動しています。 Cブロックは、元八王子、城山、四谷、横川、恩方という5つの各中学校区で構成されています。 いつも子供たちの健全育成にご尽力いただき、ありがとうございます。 (校長:平田 英一郎) 写真:挨拶に立つ四谷中学校区の参加者(育成指導員、青少対委員、各校の学校関係者) 5年生 連合音楽会3素早く入場し所定の位置につきます。(写真上) 客席を前にどんな気持ちだったのでしょう・・・。 写真中:合奏の隊形 下:合唱の隊形 聞いている人が息を呑むような素敵な歌声でした。 写真を撮るために自席を離れ、客席の一番後ろで聞いていましたが、きれいな声が響き、鳥肌が立ちました。 それぐらい素敵な歌声でした。 合奏も大成功! たまたま来場していた、八王子市の教育長が「素晴らしい歌声だった。」と帰り際に褒めてくださったほどです。 「努力は裏切らない!」本当にそのことを証明してくれた5年生でした。 練習のスタートは本当に大変でしたね。どうなることだろうと思っていた人もいたのではないでしょうか。 でも、「やればできる!」人たちでした。 大きなホールで堂々と発表できて、大きな自信になりましたね。 5年生の努力、立派でした。 素晴らしい!! そして、ご家庭の協力も大きかったと思います。 支え励ましてくださりありがとうございました。 さらに、指導してくださった音楽専科の先生、協力を惜しまなかった5年生の担任の先生方にもお礼を言いたいです。 ありがとうございました。 (校長:平田 英一郎) 5年生 連合音楽会2東小の楽器置き場はアコーディオンのみ。(写真上) 後は会場にある共用の楽器を上手に活用しました。 会場入りが早かったので、客席でしばらく待ちます。(写真下) 落ち着かない感はありますが、すごく緊張している風でもありませんでした。 笑い声がたくさん聞かれました。 5年生 連合音楽会オリンパスホール7階に到着し受付を済ませました。 しばらく待っていると、入場の合図が出ました。 ちょっと緊張しながら入場です! (校長:平田 英一郎) 3年生社会科見学を振り返る(最終)バスの車内からニュータウン地区でも駅周辺でもない、山村の景色を見学し、その違いを学習しました。 途中、八王子かるたにも出てくる、黒沼田(くるみた)の水田(もちろんこの日は刈り取られていましたが)も通りました。 ふれあいの里では、上流の川の流れを体験し(写真上)、きれいな紅葉も見られ(写真中)、動物たちとのふれあいも体験しました(写真下)。 八王子(恩方)が誇る、作詞家の中村雨紅さんや、写真家の前田真三さんについてもちょっとだけ学びました。 八王子市内のあちこちを回った3年生の社会科見学。 学習してきたことを実際に見ることができ、理解が深まったと思います。 とても良い学習になりました。 ただ、なかなか時間通りに行かず、帰校時刻も遅くなりました。 ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。 (校長:平田 英一郎) 読み聞かせの様子からこの日は「つきのよるに(いもとようこ 作・絵)」と言うお話でした。 「つきのよるにぼくはうまれた。たちあがってはたおれ、たちあがってはたおれた。なん かいもたおれたけどさいごにぼくはたちあがった。」生きる力を感じる絵本でした。 図書ボランティアの皆さん、いつもありがとうございます。 (校長:平田 英一郎) さけを育てよう校内で中心となって理科を担当している教員が、北海道から空輸された卵を知り合いの方から分けて頂きました。 2年生の国語の学習や、3年生の総合的な学習の時間などで主に活用していきます。 夕方届いて、さっそく学童帰りの1年生が水槽の中を眺めていました。 まだ、お寿司屋さんのいくらのように見えますが、よく見ると黒い目がすでに見えています。 これからの成長が楽しみです。 (校長:平田 英一郎) 授業参観・保護者会その後、各学年・学級において保護者会が開催されました。 お忙しい中、たくさんの保護者の方にご参観、ご協力、ご参加頂きました。 ありがとうございました。 (校長:平田 英一郎) 写真上:3年生の授業風景。育てた蚕の繭から、糸を取りました。保護者の方も体験されました。 中:1年生の授業風景。クリスマスツリーやリース作りを行いました。素敵な飾りができました。 下:5年生の保護者会風景。姫木平移動教室や連合音楽会での活躍の様子をビデオ見て頂いたりもしました。 八王子市教育委員会の教育長も来校され、保護者の皆さんと共に授業の様子を参観されました。 12月5日の給食つみれ団子汁 大豆の炒め物 牛乳 3年生社会科見学を振り返る3天気が良ければ長池公園北エントランス芝生広場で食べる予定でした。 小雨が降ったり止んだりしていたのと、予想外の寒さだったので、迷わず室内を選択しました。 クラス毎に部屋をお借りして、美味しくお弁当をいただきました。 (校長:平田 英一郎) 3年生社会科見学を振り返る2全体でご挨拶した後(写真上)、1階と2階にクラス毎に分かれて見学しました。 1階では機織りについて学芸員さんに説明を受けました。(写真中) 2階には昭和の時代の物がたくさん展示されていました。 私の家には普通にあった黒電話ですが、子供たちには珍しくて、実際に受話器を手に取ったり、ダイヤルを回したりすることができたこともあり、常に回りに人垣ができていました。 (校長:平田 英一郎) 12月4日の給食骨太ふりかけ 八宝菜 味噌田楽 牛乳 授業の様子から金山先生は教育委員長職務代理者も勤められ、八王子市の代表として市町村の教育委員長会議に出席されています。 元八王子東小の学校経営について説明した後、本校の特色でもある個に応じた指導を行っている「えがお教室」についても説明させていただきました。 その後、午前中一杯を使ってゆっくりとすべての教室を回り、児童の様子、先生方の指導の様子を参観されました。 「落ち着いて授業が進められていて、とても良い雰囲気の学校ですね。」と、お褒めの言葉もいただきました。 金山先生お忙しい中、ご来校ありがとうございました。 (校長:平田 英一郎) 1年生の教室では生活科の授業で行っていた活動にも参加してくださり、子供たちも大喜びでした。(写真中) 霜柱インターネットで調べると「氷点下になったときに起こる現象」とあり、この日一段と寒かったことが分かります。 近隣の小学校ではインフルエンザが流行り始めています。 体調管理に充分ご留意ください。 (校長:平田 英一郎) 以下、ウィキペディアフリー百科事典より(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%9C%E6%9F%B1) 霜柱(しもばしら)とは、冬季など氷点下になる時に、地中の水分が毛細管現象(毛管現象)によって地表にしみ出して柱状に凍結したものである。 霜柱は地中の水分が凍ってできたものであり、空気中の水蒸気が昇華して凍った霜(しも)とは別の現象である。 解説 霜柱の発生メカニズムは次の通りとされる。 気温の低下によりまず地表の水分を含んだ土が凍る。一方、凍っていない地中の水分が毛細管現象で吸い上げられるが、地表に達すると冷えた空気により冷やされて凍ることを繰り返し、霜柱が成長する。 固まった土では土が持ち上がりにくいため霜柱は起こりにくく、耕された畑の土などで起こりやすい。また、関東地方の関東ロームは土の粒子が霜柱を起こしやすい大きさであるため、霜柱ができやすい。 霜柱が起こると、土が持ち上げられてしまい、「霜崩れ」と呼ばれるさまざまな被害をもたらす。植物は根ごと浮き上がってしまい、農作物が被害を受ける。これを防ぐため、断熱材として藁を地面に敷き詰め地表の温度を地中の温度に近づけ、気温との断熱を行う。斜面などでは霜柱により浮き上がった土が崩れやすくなり、侵食が起きやすくなる。 霜柱を見かけることが少なくなったという地域が増えている。一般に、寒冬の年に多く見られ、暖冬の年は少ない。地球温暖化による影響も考えられるが、都市部や郊外ではヒートアイランド現象による影響もあるほか、道路が舗装されて水分が少なければ気温が低くても霜柱は形成されない(凍上)。 地表と地中の温度差が必要なため、霜より短い期間しか起こらない。主に冬期に見られる現象であり、冬の季語となっている。 12月3日の給食海鮮いがむし 味噌汁 牛乳 |