2年 各クラスの発表(B組)B組 課題曲「時の旅人」 指揮 山岸 拓弥 伴奏 井上 愛梨 自由曲「生きている証」 指揮 進藤 環妃 伴奏 見尾 朋香 ★私達B組は、女子は口を開いているけど声が小さかったです。また男子は、歌っている人と歌っていない人の差が激しく、歌っている人も声が小さかったです。しかし、歌っていなかった人の一部が大きな声で歌い始め、徐々に声が出てくるようになりました。そして、音程も合わせられるようになりました。そしてこの2年B組の仲間・先生と一緒に行う最後の行事です。一人ひとりバラバラだった2年B組が一つの輪になって歌い上げます。 2学年直前練習
最後の練習に、集中して取り組んでいます。
1年 各クラスの発表(A組)A組 課題曲「HEIWAの鐘」 指揮 松田 柊陽 伴奏 高橋 彩実 自由曲「変わらないもの」 指揮 東 梨香子 伴奏 入山 遥香 ★私達1年A組は、音楽の授業の時やパートの昼練の時もふざけて真面目にやらない人が、男子にも女子にもいました。でも練習を重ねるにつれ、声が出ていなかったアルトや、いつもふざけていた男声パートも次第によくなっていきました。 今日というこの大舞台まで皆いくつもの壁をのりこえ、A組の合唱ができました。ソプラノの美声、アルトのきれいなハモり、男子全員の迫力ある歌声。皆で培ってきたA組の歌声を今、ここで出しきります。 1年 各クラスの発表(B組)B組 課題曲「HEIWAの鐘」 指揮 佐々木 瞳 伴奏 森川 晴日 自由曲「COSMOS」 指揮 池田 結愛 伴奏 鴨田 実祈 ★僕達B組は、男子は大きな声を出さない人やふざけている人がいて、女子はアルトが強くソプラノが弱いなど、歌声はバラバラでした。 でも練習を重ね雰囲気がよくなり、一人一人が真剣に取り組むようになりました。課題曲「HEIWAの鐘」はテンポ良く元気に、自由曲「COSMOS」は壮大な宇宙をイメージして会場一杯に響くように歌い、今日ここで練習の成果を出しきります。聞いて下さい。 1年 各クラスの発表(D組)D組 課題曲「HEIWAの鐘」 指揮 高山 晟樹 伴奏 名和 風香 自由曲「この星に生まれて」 指揮 高橋 希 伴奏 則松 優希 ★僕達D組は、最初はあまりやる気がなく、声も出ていませんでした。でも合唱コンが近づくにつれて、みんなやる気を出し声を出すようになってきました。しかし、歌詞を覚えていなかったり強弱がつけられなかったりと、課題が出てきました。でも合唱コンに向けてその課題を練習してきました。ここで、D組の練習の成果を出します。 1年 各クラスの発表(C組)C組 課題曲「HEIWAの鐘」 指揮 白瀬 紗也加 伴奏 瀬高 和泉 自由曲「かえられないもの」 指揮 山口 空叶夢 伴奏 粟野 友薫 ★僕たちC組は、とてもさわがしくて、練習するときにも男子がちゃんとならべなかったり、最初は不安だらけでした。だけど、練習を重ねるにつれ声が出るようになり、真剣にやるようになりました。もうダメかもと思うようなこともありましたが、それを乗り越え頑張ってきました。持ち前の元気の良さ、チームワークの良さ、今までの頑張りをここで出しきりたいです。 1学年合唱1年生合唱 課題曲「HEIWAの鐘」 指揮者 D組 高山 晟樹 伴奏者 A組 高橋 彩実 1年生らしい明るく元気な歌声を聞かせてくれました。 1年生は中学生になって初めての合唱コンクールです。 クラス発表も心を込めて全力で歌います。 ※課題曲指揮者の高橋さんは、本HPで使用できる漢字の関係上「高」を使用しています。 校歌合唱開会式の最後に全校生徒で校歌合唱を行いました。 これから始まる各学年、各クラスの合唱を前に、 別所中学校生徒全員で心を合わせて校歌を歌いました。 いよいよ1年生の合唱が始まります! 合唱コンクール実行委員長挨拶『本当の最優秀賞は?』 合唱コンクールは最後の講評で結果が決まります。ですが、本当の最優秀賞は別にあると僕は思います。それは合唱コンクールで全力を出して歌い、そして心に残る思い出になったかということです。力を出し切り、心に刻まれるような思い出が残ったのなら、それは一種の最優秀賞なのではないでしょうか。 全力を出し切りましょう。 歌を聴く人はぜひ歌っている人の気持ちを感じ取ってあげてください。 今日という日が永遠に記憶に残る、そんな日にしましょう! 【合唱コンクール実行委員長 野口 新】 ついに当日!別所中学校合唱コンクール別所中学校のHPをご覧のみなさん、おはようございます。 本日はパルテノン多摩にて合唱コンクールが行われます。 今日のために各学年、各クラス、一生懸命に練習に励んできました。 最高の歌声を届けられるように精一杯歌います。 本日は随時、合唱コンクールの様子をお伝えしていきます。 生徒たちの頑張る姿をぜひご覧ください。 3月 学校朝礼おはようございます。 いよいよ3月となりました。今月は、みなさんにとって一年間の総まとめの月となります。 一年間の自分をしっかり振り返り、今後の生活にぜひ生かしていきましょう。 さて、いよいよ来週9日(月)、合唱コンクールが近づいてきました。 日を追うごとに、指揮者、伴奏者、各パートのみなさん、本当に熱気を帯びてきました。 先生自身も中学校時代には合唱コンクールで多くの良き思い出があります。 今でも自分のクラスが歌った情景を、昨日のことのように思い出します。 特に、自分が中学3年生だった時。この学年で、このクラスで、みんなと合唱をするのはこれが最後。最後の合唱になるのだと思いながら歌いました。 そして、教員になって、担任として、今から30十年前の、20年前の自分のクラスが歌った合唱を 今でも思い出します。 合唱は、一人だけで歌うのと違います。素晴らしい合唱を作り上げるには、全員が自分のパートをしっかり覚えて他のパートと一体となるようにすることが大切です。一生懸命、自分のメロディーを歌っていると、隣の友達の歌声と重なり合い、声の幅が広がり大きくなっているように感じることがあります。まるで立体的な音響設備の中で歌っているような錯覚にとらわれます。 そんなときこそ、「クラスのみんなが頑張っているのだ」と実感する瞬間であり、心が打ち震えるような感動を味わえる時だと思います。 一番大切なことは、心を一つにして歌うこと。どんなに歌いこんでいても全員の心がそろわないと歌声がそろわないのが合唱。歌い手の心によって同じ歌でもまったく違ったできばえになります。 「たかが3分、されど3分」 3分間のメロディーにクラス全員の心を一つにして乗せてください。 歌っている時に分かるはずです。「あっ、今、クラスが一つになった」と。歌い終わった時にクラスの一体感に感動しているはずです。そして、その感動が聴いている観衆の心を打つのです。 単に「上手い合唱」ではなく、「感動する合唱」を目指してほしいのです。 この合唱の中から生まれてくる友達との強い絆は、これからの学校生活や人生できっと皆さんにとって最高の宝物の一つとなるはずです。 頑張っていきましょう。 校長 福山 隆彦 2学年委員会コラム
みなさんこんにちは!(先週は忘れてすいませんでした)
学年末テストも終わり、いよいよ合唱コンクールですね。しっかり練習して本番に臨みましょう。 さて、私たち学級委員では、今日から1週間、生活改善運動を行っています。今回はタイムチェックです。全員が時間を意識して生活をして時間のムダを無くす努力をしています。 ちなみに、今日のA組は、全員が時間を守って行動することができました。今後も続けていきましょう!(2年A組 辻本さおり) |