台風18号の影響による臨時休校のについて
10月6日(月)の午前中に大型で強い台風が関東地方へ接近あるいは上陸という予報が発表されております。東浅川小学校は児童の安全確保のため、6日(月)を臨時休校とします。
10月3日(金)の給食牛乳 「いかの七味焼き」は、いかの切り身に、にんにく・しょうゆ・酒・ こねぎ・七味とうがらし・白ごまを合わせたもので下味をつけ、オーブン で焼きます。「じゃがいものそぼろ煮」は、肉じゃがとほとんど作り方は 同じです。豚肉の代わりに鶏挽肉を使っています。最後に水ときでんぷん でとろみをつけて仕上げます。「青菜のバター炒め」は、バターでベーコン を炒めている間にに、小松菜を軽くボイルして、水気をよく切ります。 ホールコーン・小松菜を加えて炒め、塩・こしょう・しょうゆで味つけ します。 10月2日(木)の給食「チャーハン」は、米・麦・ごま油を合わせて炊きます。具の作り方は、 油でにんにくを炒めて香りを出し、豚肉を炒めます。火が通ったら、玉ねぎ・ にんじん・こねぎなどを加えさらに炒めます。具を炒めている間に、いり たまごを作ります。具にいりたまごを入れ、塩・こしょう・しょうゆで味 つけし、炊き上がったごはんと混ぜます。「海鮮ギョーザ」は、たらの すり身・えび・豚挽肉・白菜・にらなどの材料と調味料を生のまま、 まんべんなく混ぜます。ギョーザの皮に具をのせ、棒状に包み、油をぬって オーブンで焼きます。「もやしスープ」は、もやしの他に、とりにく・ にんじん・小松菜・きくらげ・長ねぎを使っています。塩・こしょう・ しょうゆの味つけです。 10月1日(水)の給食果物(巨峰) 「金時豆のシチュー」は、金時豆を使ったトマト味のシチューです。 「パリパリ根菜サラダ」は、れんこんやごぼうを薄くスライスし、素揚げ します。キャベツ・大根・にんじん・ホールコーンは、時間差でボイル します。カップにボイル野菜をよそい、れんこんやごぼうのチップを トッピングし、ドレッシングをかけていただきます。果物は、「巨峰」 です。一人2個ずつ小皿に配ります。 9月30日(火)の給食「さつまいもごはん」は、米・酒・塩を合わせて炊きます。さつまいもは、 さいの目に切り、ごはんが炊き上がる時間に合わせて蒸します。蒸らしの時 に、白ごまを入れます。バットにごはんをよそい、その上に蒸したさつまいも をちらします。「さんまの筒煮」は、筒切りにしたさんまを下洗いします。 調味料・水・にんにく・しょうが・昆布を合わせてひと煮立ちさせます。 さんまを入れ、ひと煮立ちしたら、アルミホイルをし、中火〜弱火で煮詰め ます。骨までまるかじりできるように、早い時間から煮込んでいます。 「みそ汁」は、じゃがいも・玉ねぎ・えのき・さやえんどう・わかめ・豆腐 などの材料を使いました。 今日は、秋の味覚の「さつまいも」や「さんま」を使った給食です。 9月26日(金)の給食明日は、運動会です。そこで、みなさんが当日、練習の成果を発揮できる ように、給食では、「カツ丼」にしました。カツは、豚肉に塩・こしょうで 下味をつけ、小麦粉・たまご・パン粉の順にまぶし、油で揚げます。玉ねぎ が入っているたれをかけていただきます。「なめこみそ汁」は、煮干しで とっただし汁をひと煮立ちさせ、豆腐・長ねぎ・わかめ・なめこの順に加え ていきます。火が通ったら、だし汁でといておいた合わせみそを入れて仕上 げます。「煮びたし」は、けずり節でとっただし汁にさとう・塩・酒・ しょうゆを入れて煮立たせ、蒸したにんじん・もやしとボイルしたほうれん草 を入れて仕上げます。 9月25日(木)の給食果物(冷凍みかん) 「クッパ」は、油でにんにくを炒めて香りを出し、鶏肉を炒めます。 火が通ったら、たけのこと干ししいたけも炒めます。けずり節でとった だし汁を入れ、しばらく煮込みます。時間差でにんじんを入れ、火が 通ったら、塩・しょうゆで味つけし、長ねぎやたまごを入れて仕上げます。 ごはんをよそい、具をかけていただきます。「じゃがもちのみそだれ焼き」 は、じゃがいもを蒸します。ツナ・牛乳・でんぷん・さとう・塩を入れて まんべんなく混ぜます。同じ大きさになるように、分割器で分け、小判型 に丸め、オーブンで焼きます。みそだれは、白ごま・みりん・さとう・ 赤みそ・水を合わせたものを火にかけ、水ときでんぷんでとろみをつけた ものをかけていただきます。「大豆の磯煮」は、材料を大豆に合わせて さいの目に切ります。油でごぼうから炒めていきます。水を加え、しばらく 煮込みます。火が通ってきたら、さとう・みりん・しょうゆで味つけして 仕上げます。果物は、「冷凍みかん」です。 9月24日(水)の給食「セサミトースト」は、食パンにバター・さとう・白ごまを合わせたものを ぬってからオーブンで焼きます。「ポークビーンズ」は、大豆を柔らかく煮ま す。豚肉に塩・こしょうで下味をつけます。油で一握りの玉ねぎと豚肉を炒め ます。火が通ったら、ひたひたくらいの水を入れて柔らかくなるまで煮込みま す。別の釜で、玉ねぎとにんじんを炒めます。水を加え、しばらく煮込みます。 火が通ってきたら、じゃがいも・グリンピースを入れ、材料がすべて火が通っ たら、ケチャップ・トマトピューレ・さとう・ソース・塩・こしょうで味つけ し、別に煮ておいた豚肉とルーを入れて仕上げます。「コールスロー」は、 キャベツを千切りにします。ホールコーンとキャベツを時間差でボイルし、 水気を切って火にかけておいたドレッシングと合わせます。 9月22日(月)の給食「吹き寄せおこわ」は、生の栗を一度ゆでこぼし、柔らかくなったら、 さとうと塩で数回に分けて味つけします。調味料と水を合わせた中に、 鶏肉を加え火が通ったら、にんじん・たけのこ・干ししいたけ・油揚げ・ さやえんどうを順に加えていき、煮ておいた栗を合わせ、炊き上がった ごはんと混ぜます。このおこわの名前の由来は、木の葉が風で吹き寄せ られている様子を表しています。「田舎汁」は、いろいろな種類の材料 を使っています。油でごぼうから炒めます。透明になってきたら、 にんじん・大根・こんにゃくを加え、さらに炒めます。けずり節でとった だし汁を入れ、ひと煮立ちさせ他の材料も時間差で加えていきます。 火が通ったら、合わせみそで味つけして仕上げます。「ピリカラきゅうり」 は、少し厚めの輪切りに切り、軽くボイルしたら、ごま油で炒めます。 油がなじんだら、さとう・酢・しょうゆ・塩・一味唐辛子で味つけして 仕上げます。果物は、「冷凍みかん」です。 9月19日(金)の給食牛乳 果物(冷凍みかん) 「白身魚の野菜あんかけ」は、ホキという白身魚に、塩・こしょうで下味 をつけ、でんぷんをまぶし油で揚げます。あんかけは、油で豚肉を炒めます。 火が通ったら固い材料の順に時間差で加えて炒めていきます。火が通って きたら、さとう・しょうゆで味つけし、水ときでんぷんを入れてとろみを つけます。ホキの上にあんをかけていただきます。「のっぺい汁」は、 けずり節でとっただし汁をひと煮だちさせます。鶏肉を入れ、火が通ったら、 材料を順に入れていきます。火が通ったら、塩・しょうゆで味つけし、水 ときでんぷんでとろみをつけます。「茎わかめの生姜炒め」は、茎わかめを 塩抜きします。ごま油で生姜を炒めて香りを出したら、茎わかめを強火で 炒め、油がなじんだら酒・みりん・しょうゆで味つけし、白ごまを入れて 仕上げます。 9月18日(木)の給食「ひじきごはん」は、材料をひじきに合わせて、千切りにします。油で 鶏肉を炒め、火が通ったら、ひじき・干ししいたけ・にんじん・油揚げを 順に加え、炒めていきます。材料が柔らかくなってきたら、さとう・ しょうゆ・塩で味つけし、白ごまも入れ炊き上がったごはんと混ぜます。 「ぎせい豆腐」は、精進料理の一つです。絞り豆腐に、にんじんなどの 野菜とたまごを加えて味つけし、形を整えて蒸したり、焼いたりしたもの です。給食では、オーブンで焼いて切り分けます。「ご汁」は、日本各地 に伝わる郷土料理です。大豆を柔らかく煮て、ペースト状を「ご」といい ます。「ご」をみそ汁に入れたものを「ご汁」というそうです。 9月17日(水)の給食果物(冷凍みかん) 「なすときのこのグラタン」に使ったなすは、町田市・上小山田町で収穫 されたものです。厚めの半月に切り、素揚げしてから具の合わせます。 ケチャップ味のグラタンです。「野菜スープ」は、油でベーコンを炒め、 火が通ったら、玉ねぎを加えさらに炒めます。けずり節でとっただし汁を 入れ、しばらく煮込みます。ホールコーンやキャベツも時間差で入れ、柔ら くなったら、塩・こしょう・しょうゆで味つけして仕上げます。果物は、 「冷凍みかん」です。食べやすい固さになるように、時間間際に3回洗いを しています。 9月16日(火)の給食「中華丼」は、いかやえびなどの魚介類や色々な種類の野菜を使ってい ます。豚肉に酒としょうゆで下味をつけておきます。油でにんにく・しょうが を炒めて香りを出したら、豚肉に酒を入れて炒めます。火が通ったら、固い 野菜の順に時間差で炒めます。水を加え、しばらく煮ます。白菜は、火の通り 方が違うので茎と葉を分けて切り、茎から入れます。ボイルしておいた、 うずらのたまご・いか・えびも加え、塩・こしょう・しょうゆで味つけし、 水ときでんぷんでとろみをつけ、ごま油を入れて仕上げます。 「きのこスープ」は、えのき・きくらげを使っています。油でベーコンを炒め、 火が通ったら玉ねぎを加え、さらに炒めます。けずり節でとっただし汁を入れ、 しばらく煮込みます。時間差でにんじんやきのこを入れ、やわらかくなったら、 塩・こしょう・しょうゆで味つけして仕上げます。「ごまめナッツ」は、 アーモンド・いりこ・白ごまをオーブンで焼いている間に、たれも火にかけて おき、どちらも温度を上げてからめます。粗熱がとれたら、グラニュー糖を まぶします。 9月12日(金)の給食今日の「ごはん」は、アルファ化米を使いました。このお米は、水でも炊け るので、非常食として備えられています。2学期最初のカレーライスにも使い ました。「鶏肉のごまザンギ」の「ザンギ」とは、唐揚げの一種です。 鶏肉に、しょうが・にんにく・たまご・しょうゆ・酒・塩で下味をつけて でんぷんをまぶして油で揚げました。「秋のお吸い物」は、菊型とうさぎ型の かまぼこを使って季節感を出しました。 9月11日(木)の給食「わかめごはん」は、米・きび・塩を合わせて炊きます。ごはんが炊き 上がる時間に合わせて、湯通ししたちりめんじゃことカットわかめを オーブンで焼き、温度を上げて炊きあがったごはんと混ぜます。 「さばのみそ煮」は、しょうが・さとう・しょうゆ・酒・白みそ・水を 合わせたものをひと煮立ちさせ、さばの切り身を入れます。ひと煮立ち したら中火から弱火で煮つめます。「金時豆の甘煮」は、豆を水に浸し ておきます。たっぷりの水で豆を煮ます。豆が完全にやわらかくなったら、 豆が見えるくらいの量までお湯を捨てます。さとうと塩を数回に分けて 味つけして仕上げます。 9月10日(水)の給食「スパゲティーミートソース」は、子どもたちが好きな給食のメニューの 一つです。「ミートソース」は、本校の食数で、玉ねぎを36kg使用して います。量が多いので朝一番から炒め始めます。「わかめスープ」は、けずり 節でとっただし汁の中に、固い材料の順に時間差で加えていき、塩・こしょう・ しょうゆで味つけして仕上げます。「フルーツヨーグルト」は、フルーツ缶を よそい、ヨーグルトをかけていただきます。 9月9日(火)の給食「麦ごはん」は、米と麦を合わせて炊きます。「のりの佃煮」は、水の 中に焼きのりを入れ、浸しておきます。火にかけて全体的に溶けたら、 調味料を入れます。その時に、ちょうどよい固さになるように水加減を します。弱火で煮つめて仕上げます。麦ごはんをよそい、佃煮を添えます。 「韓国風肉じゃが」は、いつもの肉じゃがに、豆板醤を使って少しピリカラ にしました。「がんもの煮つけ」は、がんもに湯をかけます。けずり節で とっただし汁と調味料を合わせてひと煮立ちさせた中に、がんもを入れて 味がしみるように煮つめます。一人2個ずつ、小皿によそいます。 9月8日(月)の給食ワンタンスープ 牛乳 今日は、「十五夜」です。「中秋の名月」ともいい、1年の中で一番 月が美しく見える日といわれています。給食では、「うさぎ型のパン」 や「お月見蒸し」をいただきます。「お月見蒸し」は、肉団子の中に、 うずらの卵を入れて蒸しました。「春雨とひじきの炒め物」は、材料を ひじきに合わせて千切りにします。具を炒めて火が通ったら味つけし、 ボイルした春雨を入れて仕上げます。「ワンタンスープ」は、けずり節で とっただし汁をひと煮立ちさせ、豚肉を入れます。火が通ったら固い材料 の順に時間差で他の材料を入れていきます。ワンタンの皮も入れ、火が 通ったら、塩・こしょう・しょうゆ・ごま油で味つけして仕上げます。 9月5日(金)の給食牛乳 「みそラーメン」は、油でにんにく・しょうが・豆板醤を炒めて香りを 出し、挽肉を炒めます。火が通ったらけずり節でとっただし汁を入れて しばらく煮込みます。時間差で固い材料の順に時間差で入れていき、火が 通ったら、塩・赤みそで味つけし、蒸し中華めんを入れてひと煮立ちさせて 仕上げます。「豚の角煮」は、豚バラ肉をゆでこぼし、合わせ調味料を 煮立てた中に入れ、味がしみるように煮つめます。お皿にボイルキャベツと 角煮をよそいます。「ブルーベリーマフィン」に使用したブルーベリーは、 八王子市上恩方町の中村農園で収穫されたものです。ブルーベリーを生の まま、フードプロセッサーにかけます。粉類をふるっておきます。溶かした バター・はちみつ・たまご・豆乳の中に、粉類を少しずつ入れていきます。 ブルーベリーも加え、さっくり混ぜます。アルミカップに生地を入れ、 オーブンで焼きます。 9月4日(木)の給食牛乳 「五穀ごはん」は、米・麦・あわ・きび・もち米の5種類を合わせて炊き ます。「ししゃもの磯辺焼き」は、鉄板にししゃもを並べ、青のりをふり かけオーブンで焼きます。「いりどり」は、鶏肉・じゃがいも・竹輪・ にんじん・ごぼう・こんにゃく・たけのこ・さやいんげんなど、色々な 種類の材料を使っています。「ほうれん草のごま和え」は、しめじ・ほう れん草・にんじん・油揚げを時間差でボイルし、よく水気を切ります。 同時進行で火にかけておいたごまだれを入れて混ぜます。 |
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