伏見稲荷大社の駐車場に到着しました。

バスの中で→お昼ご飯を食べています。


これから→いよいよ、千本鳥居とご対面です。

暑そう〜。

新横浜を出発して30分余り、富士山の横を通過しました。

新横浜駅に全班無事に到着しました。

風が強く、肌寒いので急遽！室内に移動し開校式を行っています。

間もなく新幹線に乗ります。

八王子駅チェックが始まりました。班員がそろった班から先生のチェックを受け、班行動開始です。
まず横浜線で新横浜駅まで。二泊三日の修学旅行、行ってきます！

汗ばむぐらいの晴天のもと三日目の予定を終え閉校式となりました。
最後に「あとひとつ」を歌いお世話になった宿の方たちとお別れしました。

本当にこの三日間いろいろなことを体験し、見る見る自信にあふれた顔つきになっていきました。夕方には帰宅となります。きっと全員、笑顔で帰宅します。

移動教室三日目、
３つの班がブナ林散策です。
涼しく澄んだ空気の中、１組女子が茶屋池周辺を散策しています。

先程の記事で移動教室の帰着予定を15時30分としてしまいましたが、17時30分の誤りです。
訂正します。

移動教室三日目の朝です。戸狩は好天です。山の上はまだ朝霧に包まれていますが、こちらも今日一日よい天気の予報です。

今日は午前はジャム作りやうどん打ちなどの体験、13時戸狩出発、15時30分六中到着予定です。
15時30分ごろ双葉SAを過ぎたころ、一斉メールで帰着予定を流します。

今日も一日宜しくお願いします。

移動教室二日目の行動、無事終わりました。基本曇り空、時々雨天、ブナ林散策で少し降られたりとやや安定しない天候の一日でしたが、宿のご主人の豊富なご経験により柔軟に体験メニューを組み直していただき充実した一日になりました。

今はクラスごとにお土産購入中です。
「私たちの元気な笑顔が一番のお土産かな」とはお土産物色中の生徒の会話。

明日には全員で元気に帰ります。

移動教室２日目午後、
わら細工や野草パン作りをしています。

説明をよく聞いて、丁寧な作業が求められます。出来栄えが楽しみです。

移動教室２日目、午前中の体験活動です。
３組の女子がうどん打ち体験をしています。
だんだんコツを掴んできて、手際よくこねて延ばして、上手に切ることが出来ました。
味も格別でしょうね！

天気のため、ブナ林散策のタイミング見極めが難しいところです。

本部の窓からは、きれいな青空が見えてきました。

おはようございます。朝の宿舎巡回では風邪気味の生徒が一名いましたが、その生徒も含め全員午前から活動予定です。

天気は予想以上に回復しており、現在は曇り空、雲の間から時おりお日さま、時々雨、という様子です。

今日はブナ林散策の予定が午前または午後にあります。地元観光協会の方とも協議しましたが、安全確認をしつつも予定通りの行動をとります。

宜しくお願いします。

一日目午後です。
天気は何とかもっています。

生徒たちはいも堀をしたり、箸づくりをしたり。
写真は稲刈り体験中の三組男子です。

移動教室一日目の体験活動、
さつまいもや里芋がたくさん収穫できました。

曇り空の下、農作業体験を開始しています。
この写真は稲刈り体験をしているところです。

朝7時30分に六中を出発した二年生一行、12時前に戸狩到着。
雲ってはいますが穏やかな天候のもと開校式を行いました。歓迎の花火で迎えられ宿のお父さん、お母さんと顔合わせをしました。

これから三日間たくさんのことを学んで帰ります。

９月１８日（木）１校時は技術科・鍋島先生が２年１組のクラスで研究授業を行いました。場所はパソコン室、課題は「プレゼンテーションソフトを使って自己紹介を作ろう」というものです。

２年生といえども、プレゼンテーションは初めてということで、統一した形式にのっとって作品を作りましたが、てきぱき、いきいきと課題に取り組みました。

研究のテーマは「表現活動を工夫する」ということでしたが、情報機器を活用した表現力が養われました。

９月１７日（水）５校時、１年１組のクラスで社会科・村田先生の研究授業を行いました。
今回は「能動的な学習を取り入れる」ことをテーマに、パソコン室にて情報機器を活用した授業に挑戦しました。

アフリカの国々を調べる、ということで、チュニジアと南アフリカについてインターネットで検索しました。

やはり情報機器などを授業で活用すると１時間の授業があっという間に過ぎてしまいます。それぐらい集中した学習でした。

本日、９月１２日（金）３校時に数学科・海野先生の研究授業を行いました。
毎回恒例の、同グループ内の教員２名と校長・副校長、そして今回は教育委員会事務局から指導主事を講師として招きました。

授業の題材は関数、対象クラスは３年１・３組の少人数クラスです。
内容としては「身近な生活の中にどんな関数が見られるか」というもので、高速道路でよく見られる、「１００ｍ」「５０ｍ」「０ｍ」などの車間確認の標識を用いながら、自動車の停止距離と速度の関係を関数を使って表しました。

海野先生らしい元気はつらつとしたテンポでの授業が行われ、とても内容の濃い一時間でしたが、４校時に行った研究協議会では、教員同士意見を出しあいながらよりより授業を模索しました。