6年生を送る会NO2 「6年生 かっこよかったよ」やっぱり6年生があこがれの存在であり、見本になることの大切さをつくづく感じました。卒業まであこがれの存在であるために、残された1日1日を有意義に過ごして欲しいと願っています。 6年生を送る会NO1 寒かったけど温かかった。寒い体育館が子供たちの6年生を送りだす温かい心で満たされました。とてもいい6年生を送る会になりました。 4年生福祉教育日用品には、点字が施されていて、買い物をする時や使う時に間違えないようにされていることなど知りました。例えば、マヨネーズとケチャップの容器にも点字が描かれているそうです。 外出する時は、盲導犬が目の代わりをして安全に歩けること。だから、家族の一員であることなどの話しを聞きました。 話の中で、印象に残ったことは、「私は、目が見えないの。だから、字が書けないの。」と笑顔で明るく言われた一言です。障がいに負けることなく、障がいと共に生きる力強さを感じました。 井上正彦 4年生が2分の1成人式をしました子供たちは、10年後の自分に手紙を書き、皆んなの前で発表します。夢を語り、その実現のため何をしていくのかを表明します。一人ひとり、自分の思いの丈を一生懸命に語っている姿は、かっこよかったです。 今まで支えてくださった家族や地域の方々、先生、友達に感謝の気持ちをもち、未来に向かって夢と希望と目標を掲げ、「自立」と「共生」する立派な大人になって欲しいと願います。 井上正彦 1年生が成長した姿で保育園と交流しました
3月2日(月)学区内にある2つの保育園と1年生が交流活動をしました。1年生は昨年、卒園してから1年間が経ち、お兄さん・お姉さんになって4月に入学する園児と楽しいひと時を過ごしました。園児たちの笑顔は、今度、入学する小学校のことが分かり、安心して1年生を迎えられる表れだと思います。1年生は、今度は2年生として入学式に参加します。その心構えもできたと思います。
この取り組みは、昨年度から行っています。保幼小の連携はこれからも、子供たちにとっては大きな収穫をえる場であり、長いスパンに立って子供たちを育成するうえで、大切な機会となります。今後とも、地域の中の学校として、皆さんと共に力を合わせていきたいと思います。 |
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