手作り酒まんじゅう 3

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アルミカップにのせた酒まんじゅうを大きな釜で蒸しあげます。実に580個ほどの酒まんじゅうができました。教室では「おいしい!おいしい!」と好評でした。

手作り酒まんじゅう 2

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生地を一つ一つ広げて、さつまいもあんを包みアルミカップにのせます。

手作り酒まんじゅう 1

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今年度2回目となる、手作り酒まんじゅうです。酒粕は生地にしてからだまになると大変なので、お湯で溶かしておきます。ふるっておいた粉を混ぜて、よく練ります。

11月10日の給食

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10日の給食はみそ煮込みうどん、酒まんじゅう、玉こんにゃくの煮物、果物(みかん)、牛乳です。10日から「地産地消ウィーク」が始まりました。地元でとれた旬の新鮮野菜を学校給食に取り入れることで市の農産物を知り、生産者への感謝の気持ちを伝える「取り組み」です。10日に使用した八王子産の野菜は「小松菜」と「にんじん」です。玉こんにゃくは1人2個でした。下ゆでをしてから、タレで煮こんで作りました。のどにつまらないよう、よく噛んでたべるように声かけしました。

11月7日の給食

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7日の給食は「11(いい)月8(は)日」にちなんで「いい歯の日献立」のかみかみ高菜ごはん、白菜と肉団子のスープ、ちくわの甘辛煮、牛乳です。11月8日が土曜日だったため、7日に行いました。ごはんには塩のみで漬けた無添加国産高菜漬けと大豆がはいっています。二つの食品が入ることによって、ごはんを噛むことを意識して食べることができます。ちくわの甘辛煮もよく噛んで食べられるように長めに切りました。よく噛むことで、唾液がたくさん出て、口の中をきれいにしたり、虫歯や歯周病を防いでくれます。

11月6日の給食

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6日はやきとり丼、みそけんちん汁、キャベツのしょうが風味、牛乳です。やきとり丼は下味をつけた、たっぷりの角切りの鶏肉とブツ切りした長ねぎをオーブンでこんがり焼きました。とろみをつけたタレにからめ、ごはんにかけて、きざみのりをふりかけて食べます。大好評のメニューでした。この日の献立にもたくさんの野菜を使っています。風邪がはやってきました。残さず食べて、風邪に負けない元気な体を作ってほしいです。

11月5日の給食

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5日の給食はきなこあげぱん、ポトフ、ごまめナッツ、果物(みかん)、牛乳です。きなこあげぱんは今も昔も人気のメニューです。砂糖だけでなく、きなこも使用することで、栄養がグンとアップします。油っぽくなく、サクサクとした食感です。ポトフも野菜たっぷりです。「小魚」を使ったごまめナッツはカルシウムたっぷりです。空腹を満たすために始まった学校給食は体に必要な栄養が補給できるよう考えられて作られるようになってきました。

音楽会に向けて頑張っています!

連合音楽会まで、1か月を切りました。
音楽の授業では、アルトとソプラノに分かれて合唱を練習したり、楽器ごとに集まって練習したりしています。休み時間にも、音楽室へ行って楽器の練習をしている子供たちもいます。全体としてのまとまりも少しずつ出てきました。
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11月4日の給食

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今日の給食はさつまいもごはん、肉豆腐、煮びたし、果物(菊花みかん)、牛乳です。ごはんには秋においしい「さつまいも」を使いました。色は薄めですが、甘さの強い「さつまいも」でした。肉豆腐は肉・豆腐・野菜がおいしく煮こまれ、ごはんによく合う一品です。11月に入り、ぐっと冷え込んできました。さつまいも、小松菜、みかんには「肌荒れ」や「風邪」を予防してくれる栄養がたっぷりです。残さず食べて元気に過ごしてほしいと思います。

小皿の更新

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今まで使用していた小皿が更新時期をむかえたため、11月より新しい小皿に変わりました。左側が従来使っていた小皿で、右側の一回り大きなものが新しく使用する小皿です。従来の小皿は小さめで魚も煮物ものせにくかったのですが、大きめになることによって献立の幅も広がりそうです。みなさんで使う食器ですので大事に使っていきたいですね。

かぼちゃサラダとりんごジャム

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かぼちゃのサラダには「ブロッコリー」が入っています。このブロッコリーは弐分方町の熊澤農園さんが作ってくださったものです。とても大きくて立派な「ブロッコリー」でした。リンゴジャムには生のりんごを18kg使いました。そこに愛媛県産のレモンを絞って入れます。食パンによく合うジャムに仕上がりました。

10月31日の給食

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31日の給食は「ハロウィンメニュー」の食パン(2枚)、きのこと肉だんごのスープ、かぼちゃサラダ、リンゴジャム、牛乳です。「ハロウィン」にちなんで「かぼちゃ」をサラダに使いました。細切りアーモンドが入っていて、「また作ってください」というリクエストもいただきました。

10月30日の給食

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30日の給食はごはん、さんまのかばやき、五目煮豆、みそ汁、牛乳です。さんまのかばやきは開いたさんまに根しょうが・酒・しょうゆで下味をつけ、かたくりこをまぶして油で揚げます。そのさんまに砂糖・しょうゆ・みりん・水で作ったタレをかけて食べます。最近スーパーでは、さんまを開きにして売っています。油で揚げなくても、少し多めの油で焼いてもおいしくできますので、ぜひおためしください。五目煮豆は根菜たっぷり、栄養満点です。

10月29日の給食

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今日の給食は「主食リザーブ給食」のごはんまたはパン、ごぼうハンバーグ、コーンポテト、ミネストローネ、牛乳です。事前にアンケートをとり、「ごはん」か「パン」を選びました。全体的にはパンの方が多めでしたが、ほとんどの子がごはんというクラスもありました。配ぜん係さんは盛り付けるお皿が変わったりと大変な献立でしたが、頑張ってくれました。11月は「主菜リザーブ」です。「魚」または「肉」を選びます。楽しみにしていてください。

10月28日の献立

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28日の給食は秋のかやくごはん、さばのもみじ焼き、いものこ汁、牛乳です。秋のかやくごはんには、今年度最後となる「国産生ぐり」を使用しました。さばにはマヨネーズ、塩、こしょう、酒、ごまで味つけ、もみじ色に見えるように「にんじんのすりおろし」を加えて焼きました。いものこ汁には八王子市で作られた「里芋」を使用しました。とてもやわらかくおいしい「里芋」でした。28日の献立は「秋を感じる献立」となりました。

手作り洋風すいとん

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すいとんは給食室で手作りです。すいとん(水団)とは、小麦粉の生地を手でちぎる、手で丸めるなどの方法で小さい塊りに加工し、汁で煮こんだ日本の郷土料理です。本日のすいとんはカレー風味、スープはトマト味にしました。薄力粉、白玉粉、カレー粉、たまご、水をよく練ります。大きな釜にお湯を沸かし、食べやすい大きさにちぎって入れて、茹でます。茹で上がったら、別の釜で煮こんで作ったスープに入れてできあがります。教室では「おいしい、おいしい」とよく噛んで食べてくれていました。

10月27日の給食

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今日の給食はキャロットライス、鶏のハーブ焼き、洋風すいとん、牛乳です。キャロットライスはにんじんをすりおろしたものを米と混ぜて炊きました。きれいなオレンジ色のごはんになりました。鶏のハーブ焼きはにんにく、バジル、セロリ、白ワイン、塩、こしょうで下味をつけて、オーブンで焼きました。「おかわりした!」という子も多かったです。

10月24日の給食

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24日の給食は四川豆腐丼、もやしのナムル、卵とワンタンのスープ、牛乳です。四川とは中国の四川省のことです。この地域は湿気が多いため香辛料を多く使用し、発汗することで健康を保つとされているようです。給食では辛さを抑え、野菜たっぷりの四川豆腐を作り、ごはんにかけて食べました。ナムル、スープともに残りが少なく、驚きました。

10月23日の給食

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23日の給食はきびごはん、ほっけのおろしソース、えのきちりめん、豚汁、果物(巨峰)、牛乳です。魚は「ほっけ」を使いました。「ほっけ」といいますと大きく、開きになっているものを想像されると思います。学校では切身で食べることができます。このほっけにこれから旬をむかえる大根を使って作った「おろしソース」をかけました。きびごはんによく合います。えのきちりめんはえのきたけ、ちりめんじゃこ、くきわかめを調味し、作りました、佃煮のようで、こちらもごはんとよく合います。給食ではまぜごはんだけでなく、白いごはんも多くでます。「おかずを先に食べてしまい、ごはんが残ってしまった」ということがないような食べ方ができるように声かけをしていきたいとおもいます。

八王子産さつまいもを使用した手作りスイートポテト

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給食は手作りが基本です。22日には八王子市川口町で作られた「紅あずま」を使いました。八王子産の「さつまいも」はとても甘くておいしいです。このさつまいもにバター、さとう、塩、牛乳、生クリームを入れて、かたち作ります。ターレット型の上にたわら型にしておき、オーブンで焼きます。とてもおいしく仕上がりました。
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