12月18日(木)の給食【副菜リザーブ】(ブロッコリー・カリフラワー)牛乳 「豆入りドライカレー」は、いつものドライカレーに、柔らかく煮た大豆を 細かくして入れています。このように、細かくすることで大豆が苦手でも気に ならないで食べることが出来ます。今日は、副菜リザーブです。ブロッコリー かカリフラワーのどちらか前もって予約したものを配ります。 副菜リザーブの結果は・・・ * ブロッコリーを選んだ人は、291人 * カリフラワーを選んだ人は、105人 でした。 ≪本日使用の食材の産地≫ 米:千葉県、にんじん、長ねぎ:八王子市、豚肉:山梨県、にんにく:青森県 しょうが:熊本県、玉ねぎ:北海道、えのき:長野県、かぼちゃ:鹿児島県 ブロッコリー:愛知県、カリフラワー:福岡県 12月17日(水)の給食今日は、「世界無形文化遺産」のフランス料理を取り入れました。 「キッシュ」は、たまごと生クリームを使ったフランスの郷土料理です。 旬の野菜のかぼちゃを使いました。「ポトフ」は、肉や野菜をじっくり 煮込んだフランスの家庭料理です。 ≪本日使用の食材の産地≫ たまご、かぶ、にんじん、キャベツ:八王子市、にんにく:青森県 かぼちゃ、玉ねぎ、じゃがいも、:北海道、セロリ:静岡県 豚肉:山梨県 12月16日(火)の給食今日は、給食時間の放送で、給食掲示委員会の児童の皆さんから大根の お話をしてくれました。1年中いつでもある大根ですが、冬が旬の野菜です。 寒い時期の大根は、みずみずしく甘みがあります。1番甘みがあるのは、 葉っぱに近い上の方で下にいくほど辛みが増します。大根1本買った時は、 食べ比べてみましょう。大根は、風邪を予防するビタミンCや胃腸の働きを 整えてくれる成分が入っています。葉っぱには、カルシウムやカロテン・ 鉄分なども多く含まれていて、栄養満点です。葉っぱも捨てずに料理に 使って食べましょう。今日の給食では、「いか大根」を作りました。厚め のいちょう切りに切った大根を、米のとぎ汁で下ゆでしてから煮ると味が しみやすくなります。短冊切りにした、いかと弱火でじっくり煮つめます。 ≪本日使用の食材の産地≫ 米:千葉県、ごぼう、にんじん、大根:八王子市、ゆず、いか:青森県 12月15日(月)の給食「きびごはん」は、米・きび・塩を合わせて炊きます。「豆腐のまさご揚げ」 は、材料をみじん切りにし、絞り豆腐・えび・鶏挽肉・ちりめんじゃこ・ 玉ねぎ・にんじん・たまご・干ししいたけ・調味料を合わせ、まんべんなく 混ぜ合わせます。同じ大きさになるように、分割器で分けて小判型に丸め 油で揚げます。「まさご」とは、「細かい砂」のことを意味するため、材料 をみじん切りにしています。「筑前煮」は、材料を一口大に切ります。油で ごぼうから炒めていきます。材料が柔らかくなったら、さとう・しょうゆ・ 塩で味つけして仕上げます。「青菜のお浸し」は、ほうれん草をボイルし、 もやしを蒸している間に、合わせ調味料も火にかけて混ぜます。 ≪本日使用の食材の産地≫ 米:千葉県、鶏肉:岩手県、玉ねぎ:北海道、もやし:栃木県 にんじん、里芋、ごぼう、たまご、ほうれん草:八王子市 12月12日(金)の給食「骨太ふりかけ」は、湯通ししたちりめんじゃこと細かく刻んだ塩昆布を オーブンで焼いている間に、甘辛いたれも火にかけておき、混ぜます。 かつお節粉も入れて仕上げます。「八宝菜」は、材料を短冊切りにします。 油でにんにく・しょうがを炒めて香りを出し、豚肉を炒めます。火が通ったら 固い材料の順に時間差で炒めていきます。途中で少し味つけし、ボイルした いか・えび・うずらのたまごを入れ、水ときでんぷんでとろみをつけ、ごま油 を入れて仕上げます。「こんにゃくのみそ田楽」は、ボイルした玉こんにゃく にみそだれをかけていただきます。一人2個ずつ配ります。 ≪本日使用の食材の産地≫ 米:千葉県、にんにく:青森県、しょうが:熊本県、豚肉:埼玉県 にんじん、白菜:八王子市 12月11日(木)の給食果物(みかん) 「すき焼き風混ぜごはん」は、油でしょうがを炒めて香りを出し、ごぼう から炒めます。透明になったら豚肉を加えさらに炒めます。火が通ったら にんじん・しらたきも炒め、材料が柔らかくなったらさとう・しょうゆで 味つけし、炊き上がったごはんと混ぜます。「いもの子汁」は、煮干しで だし汁をとり、ひと煮立ちさせます。固い材料の順に時間差で入れていき だし汁でといておいた合わせみそを入れて仕上げます。 「キャベツのさっぱり煮」は、キャベツをボイルしている間に、しょうが・ しょうゆ・塩を合わせたものも火にかけておき、混ぜます。果物は、 「みかん」です。 ≪本日使用の食材の産地≫ 米:千葉県、しめじ:長野県、しょうが:熊本県、みかん:愛媛県 小松菜、にんじん、ごぼう、里芋、大根、長ねぎ、キャベツ:八王子市 豚肉:埼玉県 12月10日(水)の給食「ひじきごはん」は、ひじきに合わせて材料を千切りにします。油でひじき・ 干ししいたけ・油揚げ・にんじんを順に炒めていきます。柔らかくなったら さとう・しょうゆ・塩で味つけし、白ごまを入れ、炊き上がったごはんと 混ぜます。「海鮮いがむし」は、たら・えびのすり身・鶏挽肉・玉ねぎ・ しょうが・干ししいたけ・調味料をまんべんなく混ぜ合わせて丸め、もち米を まぶし、アルミカップに入れて蒸します。「みそ汁」は、じゃがいも・長ねぎ ・油揚げ・大根・にんじん・わかめ・豆腐を使った具だくさんです。煮干しで だし汁をとっています。 ≪本日使用の食材の産地≫ 米:千葉県、玉ねぎ、じゃがいも:北海道、しょうが:熊本県、 鶏肉:岩手県、にんじん、大根、長ねぎ:八王子市 12月9日(火)の給食今日は、「世界無形文化遺産」の地中海料理を取り入れました。「パエリア」 は、スペインの米どころ、バレンシア地方の料理です。米・塩・ターメリック・ オリーブ油を合わせて炊きます。具は、オリーブ油で鶏肉や色紙切りにした 野菜を炒め、軽くボイルした魚介類を入れさらに炒めます。塩・こしょう・ パプリカで味つけし、炊き上がったごはんと混ぜます。「ABCスープ」は、 具だくさんでトマト味の煮込みスープです。ABCマカロニを使っています。 「鶏肉とじゃがいものアヒージョ」は、オリーブ油でにんにく・鶏肉を炒めて いる間に、角切りにしたじゃがいもを素揚げし、移し入れ、塩で味つけして 仕上げます。 ≪本日使用の食材の産地≫ 玉ねぎ、じゃがいも:北海道、ピーマン、マッシュルーム:茨城県、 赤ピーマン:高知県、にんにく:青森県、セロリ:愛知県、米、パセリ:千葉県 鶏肉:岩手県、にんじん、キャベツ:八王子市 12月8日(月)の給食「四川豆腐丼」の具は、豆腐だけさいの目に切り、量が多いのでボイルし ます。他の材料は、短冊切りにします。油でにんにく・しょうが・とうばん じゃんを炒めて香りを出し、豚肉を炒めます。火が通ったら固い材料の順に 炒めていきます。材料が柔らかくなってきたら、さとう・しょうゆ・塩で味 つけし、水ときでんぷんを入れてから、ボイルした豆腐を移し入れ、ごま油 を入れて仕上げます。ごはんをよそい、具をかけていただきます。 「くずきりスープ」は、けずり節でだし汁をとり、ひと煮立ちさせます。 鶏肉・白菜・にんじん・長ねぎを順に入れていき、味つけしたら、ボイルした くずきりと白ごまを入れて仕上げます。「豆ナッツ黒糖」は、アーモンドと 炒り大豆をオーブンで焼いている間に、水で溶かした黒糖も火にかけておき、 からめます。 ≪本日使用の食材の産地≫ 米:千葉県、にんにく:青森県、しょうが:熊本県、チンゲンサイ:茨城県 豚肉:埼玉県、鶏肉:岩手県、長ねぎ:にんじん、白菜:八王子市 12月5日(金)の給食「きのこごはん」は、米・しょうゆ・酒を合わせて炊きます。具は、油で、 ごぼうから炒めていきます。透明になったら、しめじ・舞茸・干ししいたけ・ 油揚げ・グリンピースを順に加え、さらに炒めます。材料が柔らかくなったら、 酒・さとう・しょうゆで味つけし、炊き上がったごはんと混ぜます。 「豆あじの南蛮漬け」は、豆あじにでんぷんと小麦粉を合わせたものをまぶし、 油で揚げます。同時進行で火にかけておいた甘酢だれをからめます。 「塩肉じゃが」は、いつもの肉じゃがの味つけを、砂糖と塩だけにしました。 果物は、「みかん」です。 ≪本日使用の食材の産地≫ 米:滋賀県、しめじ:長野県、舞茸:新潟県、じゃがいも、玉ねぎ:北海道 みかん:和歌山県、ごぼう、にんじん、長ねぎ:八王子市、豚肉:埼玉県 12月4日(木)の給食「れんこんハンバーグ」は、油でごぼう・れんこん・玉ねぎを炒め、塩・ こしょうで味つけし、冷ましておきます。絞り豆腐・豚挽肉・たまご・パン粉・ を入れ、まんべんなく混ぜます。小判型に丸めオーブンで焼きます。 中濃ソースをかけていただきます。「青菜とベーコンの炒め物」は、油とバター でベーコン・にんじん・ホールコーンを炒めている間に、時間をみて小松菜を ボイルして水気をきったものを加えさらに炒め、塩・こしょうで味つけして 仕上げます。「みそ汁」は、じゃがいも・大根・長ねぎ・豆腐・わかめなどの 材料を使いました。煮干しでだし汁をとり、材料を入れていき、みそで味つけ して仕上げます。 ≪本日使用の食材の産地≫ 米:滋賀県、豚肉:埼玉県、玉ねぎ、じゃがいも:北海道、れんこん:茨城県 たまご:青森県、ごぼう、小松菜、にんじん、大根、長ねぎ:八王子市 12月3日(水)の給食今日は、「世界無形文化遺産」のメキシコの伝統料理を取り入れました。 「タコス」は、トルティーヤという、とうもろこしで作ったパンにいろいろな 具をはさんで食べます。給食では、平たいパンにボイルキャベツと挽肉料理を はさんでいただきます。「ポテトのチーズ焼き」は、角切りにしたじゃがいも を蒸し、塩をふります。アルミカップによそい、チーズをふってオーブンで 焼きます。「豆のスープ」は、金時豆を使った野菜スープです。スープは、 けずり節でとっただし汁です。塩・こしょうの味つけです。 ≪本日使用の食材の産地≫ 玉ねぎ、じゃがいも:北海道、ピーマン:茨城県、にんにく:青森県 セロリ:長野県、パセリ:千葉県、にんじん、キャベツ:八王子市 豚肉:埼玉県 12月2日(火)の給食「キムタクごはん」は、油で長ねぎを炒めて香りを出します。豚肉を加えて 炒め、火が通ったらたくあん、キムチも入れさらに炒めます。たくあんと キムチの塩分を考慮し、しょうゆで味つして炊き上がったごはんと混ぜます。 「かきたま汁」は、けずり節でだし汁をとり、ひと煮立ちさせます。鶏肉を 入れ、火が通ったら固い材料の順に時間差で入れていきます。塩・しょうゆ で味つけし、水ときでんぷんでとろみをつけてから、たまごを流し入れると ふんわり仕上がります。「もやしのナムル」は、もやしを蒸している間に、 ごま油で油揚げを炒めます。火が通ったらもやしを加え、酢・さとう・ しょうゆ・塩・七味唐辛子で味つけして仕上げます。 ≪本日使用の食材の産地≫ 米:滋賀県、玉ねぎ:北海道、たまご:青森県、もやし:栃木県、 長ねぎ、にんじん、小松菜:八王子市、豚肉:埼玉県、鶏肉:岩手県 12月1日(月)の給食「さといもごはん」は、さといもを小さめの角切りにし、蒸している間に 合わせ調味料を火にかけておき、蒸し上がったさといもに混ぜます。各クラス にごはんをよそい、上からさといもをちらします。「いわしのつみれ団子汁」 は、野菜を食べやすい大きさに切ります。固い材料の順に炒め、けずり節で とっただし汁を入れ、しばらく煮込みます。いわしのすり身・絞り豆腐・ しょうが・長ねぎ・たまご・みそ・しょうゆ・でんぷんをまんべんなく混ぜ 合わせます。一口大に丸めてだし汁の中に入れていき、途中で野菜も入れ ていきます。塩・しょうゆで味つけして仕上げます。 ≪本日使用の食材の産地≫ 米:滋賀県、里芋、大根、にんじん、長ねぎ、ごぼう、白菜:八王子市 しょうが:熊本県、たまご、にんにく:青森県 11月28日(金)の給食「炊きおこわ」は、ささげをつまんでつぶれるくらいの固さにゆでます。 米・もち米・ささげ・ゆで汁を合わせて炊きます。塩と黒ごまをふります。 「いわしの香り揚げ」は、いわしに、にんにく・しょうが・しょうゆ・ ごま油・酒を合わせたもので下味をつけておき、でんぷんをまぶして油で 揚げます。「かきたま汁」は、けずり節でだし汁をとり、ひと煮立ちさせ ます。鶏肉を入れ、火が通ったら固い材料の順に時間差で入れていきます。 塩・しょうゆで味つけし、水ときでんぷんを入れてからたまごを流し入れる とふんわり仕上がります。「五目きんぴら」は、材料を短冊切りにします。 油でごぼうから炒めていき、透明になったら他の材料も炒めていきます。 さとう・しょうゆ・一味唐辛子で味つけして仕上げます。 ≪本日使用の食材の産地≫ 米、もち米:千葉県、にんにく:青森県、しょうが:熊本県、れんこん:茨城県 たまご、にんじん、小松菜、ごぼう:八王子市、鶏肉:岩手県 11月27日(木)の給食「セサミトースト」は、バター・さとう・白ごまを合わせたものを食パン にぬってからオーブンで焼きます。「ポークビーンズ」は、大豆を柔らかく ゆでます。豚角切り肉は、塩・こしょうで下味をつけ、油でひとにぎりの 玉ねぎと炒めて、ひたひたの水を入れ弱火でコトコト煮込みます。別煮する ことによって、お肉を柔らかく仕上げることが出来ます。別の釜で具を 煮込み、お肉・大豆・ルーを入れて仕上げます。「ホットサラダ」は、 にんじん・ホールコーン・ブロッコリー・キャベツを時間差でボイルし、 水気をきります。酢・油・しょうゆ・塩・さとうを合わせて火にかけた ドレッシングをかけていただきます。果物は、「みかん」です。 ≪本日使用の食材の産地≫ 豚肉:山梨県、にんじん、キャベツ、ブロッコリー:八王子市 じゃがいも、玉ねぎ:北海道、マッシュルーム:茨城県、みかん:愛媛県 11月26日(水)の給食豚汁 ピリカラきゅうり 牛乳 今日の給食は、≪主菜リザーブ≫です。主菜は、メインになるおかずの ことです。リザーブとは、「予約する」という意味です。各クラス前もって 予約したおかずを配ります。 * 鮭の照り焼きを選らんだ人は・・・ 97人 * チキンの照り焼きを選んだ人は・・・296人 でした。 ≪本日使用した食材の産地≫ 米:千葉県、しょうが:熊本県、じゃがいも、生鮭:北海道 きゅうり:宮崎県、鶏肉:岩手県、豚肉:埼玉県 にんじん、長ねぎ、大根:八王子市 11月25日(火)の給食「いかのカリント揚げ」は、短冊切りしにしたいかにしょうゆ・酒・みりん・ さとう・にんにくを合わせたもので下味をつけ、でんぷんをまぶし油で揚げ、 白ごまをふります。「肉じゃが」は、野菜を大きめに切ります。油で豚肉を 炒めます。火が通ったら、玉ねぎ・にんじんを炒め、油が回ってきたら水を 加えしばらく煮込みます。時間差でじゃがいも・下ゆでしたいんげんを入れ、 さとう・しょうゆ・塩で味つけして仕上げます。「茎わかめの炒め煮」は、 茎わかめを塩抜きします。ごま油で強火で炒め、茎わかめに油が回ってきた ら、酒・みりん・さとう・しょうゆで味つけし、味がしみるように炒め煮て 仕上げます。 ≪本日使用の食材の産地≫ 米:千葉県、にんにく、豚肉:青森県、じゃがいも、玉ねぎ:北海道 にんじん:八王子市、 11月21日(金)の給食「やきとり丼」は、鶏肉にしょうが・しょうゆ・酒・塩を合わせたもので 下味をつけておきます。最初に、ブツ切りにした長ねぎをオーブンで焼き ます。焼き色がついたら、火にかけておいたたれの中に入れていきます。 次に下味をつけておいた、鶏肉もオーブンで焼き、温度を上げてたれの中に 入れ、水ときでんぷんでとろみをつけて仕上げます。ごはんをよそい、 やきとり丼の具をかけ、刻みのりをちらしていただきます。「みそけんちん」 は、根菜類や豆腐・油揚げを使った具だくさんの汁物です。 「キャベツの生姜風味」は、にんじんとキャベツを時間差でボイルし、水気 をきります。しょうが・しょうゆ・みりん・塩・かつお節粉を合わせて火に かけておいたたれをかけて仕上げます。果物は、「みかん」です。 ≪本日使用の食材の産地≫ 米:千葉県、しょうが:熊本県、みかん:和歌山県、鶏肉:岩手県 里芋、長ねぎ、ごぼう、大根、キャベツ、にんじん:八王子市 11月20日(木)の給食「かてめし」とは、現在でいう炊き込みごはんや混ぜごはんのことを いいます。かつては、米が貴重だった時代に必要にせまられて、あわや ひえ、かぼちゃ、にんじん、大根の葉、いもなどを入れることによって 「カサ」を増やしていたもので、平安時代から農民うあ一般庶民に日常的に 食べられていたそうです。「かてめし」の「かて」とは、混ぜ合わせると いう意味があります。埼玉県秩父周辺の郷土料理となっています。 「秋のお吸い物」は、いちょう型のかまぼこを使っています。 「がんものカリカリ焼き」は、がんもに、みりん・しょうゆ・水を合わせた ものをまぶし、鉄板に並べてオーブンで焼きます。 「浅漬け」は、にんじんときゅうりを時間差でボイルし、水気をきります。 火にかけておいたしょうゆと炒っておいた塩で味付けして仕上げます。 ≪本日使用の食材の産地≫ 米:千葉県、にんじん、ごぼう、長ねぎ、ほうれん草:八王子市 れんこん:茨城県、しめじ:長野県、きゅうり:群馬県 |
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