開校記念日(6月9日)水道キャラバン(4年生 6月9日)きょうの給食6月9日(月)水菜のスープ しいたけこんぶ 牛乳 大豆は体に良いたんぱく質です。豆のままでは消化吸収がされにくいですが、豆乳や豆腐にするとよりよく吸収されます。 長池小では、一人80gのとうふを食べます。大きな釜で下ゆでしてからおいしい具と合わせます。とうふ60kgほど。ちゃんと四角いまま子供たちのところまで行くものです。きょうもおいしくいただきます。 きょうの給食6月6日(金)いがむし くずきりスープ 牛乳 給食のだしは、主に鰹節をつかいます。 長池小では、1.5キロのけずりぶしで、70キロほどのだしをとります。 沸騰した釜に削り節を振り入れ、ゆらゆら躍らせながら弱火で少々にだします。 このだしをもとに野菜や肉少々でおいしいスープができます。和風にはもちろん、洋風のメニューのときもすっきりしたうま味のかつおだしは重宝します。 子供たちは6年間このかつおだしで育っています。 きょうも、くずきりスープとってもおいしくできました。 梅雨入り(6月6日)気象情報(6月5日)AED設置場所変更(6月5日)
AED(自動体外式除細動器)の設置場所を変更しました。事務室受付前の見えやすいところに設置していますので、学校施設を利用する団体の方もお知りおきください。
児童集会(6月5日)きょうの給食6月5日(木)さんまの梅煮 炒りどり エノキの佃煮 牛乳 きょうはさんまの煮魚です。おうちでは苦手な人が多いので作らないという方もいるでしょう。背の青い魚は血液サラサラになる効果があります。ほんとうは、お肉より食べてほしい食品です。きょうは給食室で水の代わりにお茶を使ってしょうゆとうめぼし、さとう、みりんを入れて煮ました。梅の酸味で骨まで軟らかくなったので食べやすいです。 蓋をせずに煮たので生臭くなくておいしいです。案外子供たちも箸が進みます。 救急法訓練【職員研修】(6月4日)
水泳シーズンを前に救急法の職員研修を実施しました。
きょうの給食6月4日(水)カレースープ煮 サラダ くだもの 牛乳 きょうは、虫歯予防デーです。歯のためにカルシウムをとることは知られていますが、ビタミンD、そしてAも必要です。今日のサラダは、Aがたっぷり。歯のエナメル質を強くするのに役立ちます。そんなお話を今日のお昼の放送でします。ちょっと耳寄りなお話です。聞いてくれるとよいですね。 きょうの給食6月3日いかの松かさ焼き 豚汁 くきわかめのにんにくいため 牛乳 くきわかめは、給食ではよく登場します。 海藻が苦手な子供たちですが、これは、よく食べます。 茎わかめの塩漬けを少し塩味が残る程度に塩抜きしてゴマ油で炒めるという簡単なものですが、歯ごたえと塩加減、にんにく風味がよいようです。 体に良い海藻ですときどきは、普段の食生活に組み込んでいきたいものです。 セーフティ教室(5月30日)
セーフティ教室を実施しました。2年生の学習内容は、連れ去り防止、犯罪被害防止です。DVDを視聴した後、「いかのおすし」の学習をしました。南大沢警察署のおまわりさんに指導していただきました。
さつまいもを植えました(5月30日)
さつまいもの苗を植えました。苗の根元をもって、ぐいっと土の中に入れました。
きょうの給食6月2日(月)さつまいものゴマ揚げ 塩きゅうり 牛乳 夏の暑いときにもなぜかカレーは、食欲がわきます。 湿気が多く気温の高いインドでカレーが作られたのもわかる気がします。 6月に入って暑くて湿気の多い日が続きますが、しっかり食べて元気にすごしましょう。さつまいもは、ほんのりあまく、優しい味です。 おまけがありそうです。元気なじゃんけん大会があちこちで聞こえそうです。 きょうの給食5月30日(金)さけの塩焼き ごじる 牛乳 きょうの汁もの、ごじるは大豆をやわらかくにて、ミキサーにかけた物を加えてあります。味はみそしると似ていますが、コクのある汁です。ほんとうは冬の寒い時期に飲むと良いのですが、給食では1日に豆を平均7gはとらなくてはいけないという目標があって、おいしく無理なく食べる工夫としてときどき登場します。 きょうは、しょうゆ味のこぎつねごはんとセットですので、白い仕上げでいただきます。 スポーツテストの実施 その2スポーツテストの実施(5月29日)その1きょうの給食5月29日(木)ちくぜんに にら玉焼き くだもの 牛乳 きょうは、和食の献立です。教室をまわるとお箸をうまく使える人と、ぎこちなく使って食器も手に持つことなく、逆に顔を近づけて食べている人もいます。 ときどきは、声かけて励ますのですが、なかなか定着はしません。でもいつかきっとうまく使えるようになることを信じて声掛け。ご家庭でもときどきしていただくと・・・ 良い方向に向かって育つかなあと感じる今日この頃です。 きょうの給食5月28日(水)みそしる あさづけ 牛乳 最近の子供たちは魚離れが深刻です。しかし、さかなは肉よりも体に良い効果が期待できる食品です。 初めは、食べやすく加工し(下味つけ、調理法も食べやすくなど)魚のおいしさを伝えていきたいものです。生涯にわたる健康の維持に魚特に青魚)はかかせない食品です。ぜひ、身近な食べ物として食べる回数を増やすよう心がけましょう。 |