5・6年総合 国際理解
写真家の木下健さんがゲストティーチャーとして、5・6年生にお話をしてくださいました。内容は、毎年のように木下さんが訪れている二つの国フィリピンとドイツについて。フィリピンの少女ローウェナが17歳で小学校を卒業するまでやドイツの環境問題への取り組みなどが写真を交えて紹介されました。
2月23日の給食鯖のママレード焼き ジャーマンポテト ミネストローネスープ 牛乳 2月20日の給食味噌汁 ラー菜 牛乳 校庭の樹木一年に一度市から予算が下ります。 今年度は南門の所のケヤキの木を切っていただきました。(写真上) 社会科見学などで大型バスが入ってくる際上げるネットの所に伸びてきて、ネットがスムーズに上がらなくなったからです。ネットにかかっている所だけ器用に切ってもいただきました。(写真中) 朝会で話した桜の木のつぼみ。 少しずつ大きくなってきています。 (校長:平田 英一郎) もうすぐ春!東小の校庭にも梅の花が咲いています。 近づくと良い香りがします。 暦の上でも、花暦でも、着実に春になっています。 (校長:平田 英一郎) クラブ活動の様子から5「台所にある物で葉脈標本を作ろう。」と題して作業していました。 重曹を入れたナベでヒイラギの葉っぱを煮て柔らかくし、歯ブラシで叩いていました。 きれいにできたでしょうか? (校長:平田 英一郎) クラブ活動の様子から4煮干しで出汁を取る本格的な豚汁です。 ごぼう、大根、人参、お肉、豆腐、ネギ・・・。 様々材料を、いちょう切り、さいの目切り、小口切りなど、材料に合わせた切り方で切っていました。 包丁を使うときの「猫の手」も上手でした。 時間内に作り終え味わえたのでしょうか? (校長:平田 英一郎) クラブ活動の様子から33チームに分かれて次週ゲームを行うようです。 顧問の先生が二人なのに3チームに分かれると言うことで、私も参加させてもらうことになりました。 次週が楽しみです。 (校長:平田 英一郎) クラブ活動の様子から2マグネットを紙粘土に埋め込み、カラフルに色づけして、いくつか完成作品に仕上がっている物も見られました。 作品作りも大詰めです。 頑張ってください。 (校長:平田 英一郎) クラブ活動の様子からバスケットボールクラブは体育館で活動しました。 4月の頃に比べてドリブルやシュートが上手くなりました。 特に、リバウンドの奪い合いが良くなったと思います。 (校長:平田 英一郎) ふれあい給食3素敵な交流が行われました。 お忙しい中ご参加ありがとうございました。 この日は、ボランティアコーディネーターの方が参加を呼びかけてくださり、調整してくださいました。 また、本校の給食主任の教員が企画し、ネームプレートを作ってくれたりもしました。 そのネームプレートには、1年生が感謝の気持ちで折ったかわいい折り紙付きでした。 ボランティアのみなさんは「記念に持って帰る!」とおっしゃってくださいました。 こう言う機会を設定してくださった八王子市教育委員会にもお礼申し上げます。 皆様、本当にありがとうございました。 (校長:平田 英一郎) ふれあい給食2回ったときにはすでに食べ終わっていたクラスもありました。 一緒に食べたり交流したり。 クラス毎にいろいろでした。 ふれあい給食日頃お世話になっているボランティアさん方をご招待して、感謝の気持ちを伝えながら一緒においしく給食をいただきました。 (校長:平田 英一郎) 初めは、応接室に集まっていただき、児童たちがお迎えに来るのを待っていていただきます。(写真上) 中・下 お迎えが来て一緒に教室へスタート! 朝会の様子から校長講話は「体調を崩さないように」と「新しい学年への準備をしましょう。」と言うお話を「三寒四温」の話や、桜の木の蕾の話を例にしました。 (詳しくは 下記 ☆ 追記 ☆ をクリックしてください。) 生活指導の話は3年生がしてくれました。(写真 中・下) (校長:平田 英一郎) 2月19日の給食豆腐のまさごあげ 韓国風肉じゃが ミニトマト 牛乳 五穀ごはんには、米・もちごめ・麦・あわ・きび・ごまが入っています。 本日は ふれあい給食 で19人のお客様がいらっしゃいました。 6年図工 将来の夢
最後の大作「将来の夢」に取り組んでいます。総合的な学習で職業調べなどをしたのちに、いま興味をもっている職業についた自分を想像して、粘土で作ります。粘土以外にもこれまでの図工の授業で使ってきた道具や材料を駆使して、完成度を上げてきているところです。
5年図工 ねんどで表そう
「かたちのないものを表してみよう」という課題に戸惑い気味の5年生。抽象的なものに形を与えることは難しいので、まずは対義語から発想して作りました。いくつかのお題を出してぱっと作ってもらい、紹介することを繰り返した後、自分の気持ちにひきつけて作ってもらいました。
このような感覚は「表現」に欠かせないセンスですから、よい機会になったのではないでしょうか。 写真 上・ざらざら つるつる 中・くうもの くわれるもの 下・おだやかな気持ちと不安な気持ちがまざった気持ち 5年図工 風神雷神
俵屋宗達や琳派の「風神雷神図屏風」を鑑賞して、墨と筆で描いてみました。まず、半紙に練習後、赤い紙に一気に大きく描きました。勢いのある風神や雷神が、みるものに迫ってくるようです。どこかしら本人に似ているような気もします。
4年図工 木版画 印刷
いよいよ、木版画を刷る時が来ました。ローラーでインクをつけて、和紙を載せてばれんで擦ります。さて、どんな風に仕上がったかな。ドキドキしながら和紙をめくっていました。
4年図工 木版画「自画像」
初めて使った彫刻刀で、いっしょうけんめい自画像を彫りました。彫りあとの違いを楽しみながら、根気強く彫り上げました。毎回授業の終わりには「手が痛いよ」「疲れた」という声が聞かれましたが、すべてが彫りあがったとき、みんなの顔は達成感でいっぱいでした。
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