6年図工 MYランドセル1
大きな黄ボール紙に胡粉絵の具を塗り、下地を作ります。そこに慣れ親しんだランドセルをじっくり見ながら鉛筆で描いていきます。一見難しそうですが、直方体の基本形をもとにすれば大丈夫。鉛筆のあとはサインペンで一本線をとっていきます。
6年図工 チャレンジ水墨画3
作品が乾いたら、二人一組で仮巻に表装します。和紙が破けないように慎重に糊付けしていきます。さいごに天地に和紙を飾り、消しゴムハンコの印を押す予定です。月末の家庭科のお茶会の時間には、全員の作品を飾ってお抹茶をいただきながら、鑑賞会をします。
6年図工 チャレンジ水墨画 2
今度は具体的に水墨画作品のコピーを見ながら、模写していきます。最終的に、濃淡、にじみやぼかし、線の強弱、遠近感などを意識して、自分なりの一枚に再構成します。下のトラの絵は納得がいくまで3枚も描いた様子。がんばっています。
5年図工 未来発電所
LEDライトを光源にして、ワイヤーや芯となるフレーム、持ち寄った素材をもとに作ります。材料から自分のアイデアを盛り込もうという提案をしていますが、どんな仕上がりになるか楽しみですね。作品展ではステージ内を暗くして、展示する予定です。
5年図工 もようでアート
線や模様の繰り返しパターンで紙をうめつくそうという課題。根気と集中力が必要です。さあ、どこまでできるかな。
5年図工 わくわくかざり鑑賞会
1学期の終わりに取り組んだ作品ですが、先ごろ鑑賞会をしました。糸のこ盤の技を駆使したなかなかの力作ぞろいです。
4年図工 世界にひとつだけの花
有名な曲の内容をもりこんで、毎年1/2成人式の記念に作っている「花を持つ自分」。芯材のペットボトルの中には10年後の自分への手紙が入っています。今年は作品展でも展示するために早めに完成しました。
4年図工 タワーのある町3
カッターナイフでの切り絵で、かなり細かいところまで作りこんでいる人がいました。道具を使いこなせると、自信をもって自分の思いを表現できるようになります。また、うまくいかなくてもあきらめずに作りたい気持ちをもちつづけると、その一生懸命さが作品から伝わってきます。
3年図工 くぎちゃん
木片とクギがあれば、かわいいクギちゃんも作れます。生き物の気配があると、タワーや車も楽しい雰囲気が出てきます。
3年図工 つみつみタワー・ドリームカー
タワーに加えて、車輪をつけた車を作ります。クギや金づち、ペンチの使い方も学習し、木とくぎを組み合わせながら、工作に取り組みました。子供たちはどんどん発想を広げながら、夢中で取り組んでいました。
21日の給食金時豆のポークシチュー パリパリ根菜サラダ 牛乳 フレンドパークを振り返る8台風の影響もあったりして、いつも以上に短い準備期間でしたが、時間を上手に使い準備できました。 休み時間や給食の待ち時間、放課後の時間などです。 参加賞や賞品もほとんどが手作りです。 校長室には、暖かみのある賞状や折り紙の賞品が並びました。 片付けも短時間で出来ました。 リサイクルを考えた指導を行えました。 仕事分担のことで、友達同士でもめたこともあったようです。 ふざけてしまって担任の先生から雷が落ちたこともあったでしょう。 短時間での片付けも疲れていた中大変だったことでしょう。 でも、すべてが勉強です。 東小の児童の皆さんは行事を通して、また一つ大きく成長してくれました。 保護者や地域の皆さんも大勢参加してくださり盛り上げてくださいました。 ありがとうございました。 今回の経験を生かし、明日からの学習や生活に生かしていきましょう。 東小の皆さんは「やればできる」無限の可能性をもっているのですから! 皆さん、お疲れ様でした。 (校長:平田 英一郎) 氏照まつり2市長(写真中)や市議会議長も挨拶にいらしている所でした。 元八王子小前のコンビニで休憩している武将姿の人を写真で収める姿も、氏照まつりならではですね。(写真下) 皆さん、準備から当日の運営から片付けまで、本当にお疲れ様でした。 小P連のソフトボール大会も、忙しい中ご参加いただきありがとうございました。 また、来年度以降も参加しようと考えています。 ご参加・ご協力、よろしくお願いいたします。 (校長:平田 英一郎) 氏照まつり同日開催だったのでおやじの会の皆様にはご迷惑をおかけしました。 北条氏照まつりにおやじの会はポップコーンの店を出店しました。(写真下) 売り切れになるぐらいの繁盛ぶりでした。 地元自治会の方にもたくさんお会いし、地域のお祭りという印象を受けました。 昨年は雨のため中止になってしまいましたが、その分も大いに盛り上がっている印象です。 フレンドパークを振り返る7ぞうきんレース。(写真上) 迫力あるレースが展開されました。 裸足になってスタート直後の第一コーナーではクラッシュもあったり・・・。 結構激しかったです。 ピンポン球キャッチ。(写真中) バウンドを合わせるのが結構難しそうでした。 バスケットのフリースロー(写真下) ボール拾いも大変そうでした。 フレンドパークを振り返る6PK合戦では、アピール集会で活躍した筋肉マッチョマンがキーパーをしていました。(写真上) 年齢に合わせた蹴る場所の設定が用意してありました。(写真中) 3人以上で1分間に何回リフティング出来るかのコーナー。 大人も混ざって挑戦していました。(写真下) フレンドパークを振り返る5本校児童の弟や妹、保幼少連携している隣保館保育園児の皆さんも来てくれました。 フレンドパークを振り返る4子供たちが自分たちで運営していくクラスのお店。 もちろん準備の段階で担任の先生方から指導や支援がありました。 でも、当日の運営が軌道に乗ると、安心して先生方もフレンドパークを楽しみました。 フレンドパークを振り返る3異学年の交流の良さが、ここでも出ています。 自分の役割をきちんと果たし、当番の時は一生懸命働く姿も多く見られました。(写真中・下) 喜んでもらうことで、「自分は人のためになっている。」と、絆感や自己有能感を高めることが出来ました。 フレンドパークを振り返る2代表委員の児童、緊張しながらもきちんと挨拶できました。 さっそく各教室前には行列が出来ました。(写真中) 待っている間も、ドキドキしたりおしゃべりしたりで楽しい時間です。 |