6年図工 美術館鑑賞
6年生と東京富士美術館へ展覧会鑑賞にでかけてきました。ルネサンスから現代までの絵画と彫刻で構成される常設展と、企画展「江戸絵画の真髄」の両方を、学芸員さんたちと対話しながら鑑賞するという充実した時間を過ごしました。
午後の短い時間でしたが、児童らはたくさんの作品にふれて、積極的に発言したり質問したりしていました。 感想カードには、「また来てみたい」「説明がわかりやすくて引き込まれた」などと感想が寄せられていました。 今日の経験をこれからの学習にもいかしていきたいと思います。 5年図工 糸のこドライブ 2
工作用紙でアイデアを試作した後、板をどんどん切っていきます。枠棒にも着色し、完成に少しずつ近づいています。
4年図工 まほうのすず 2
みんなの思いが込められた土鈴に色を付けて、ついに完成しました。音色も高音から低音まで幅広く味わいがあります。それぞれの音に耳を澄ませながら、ミニ鑑賞会を行いました。
4年図工 ゴミを考えるポスター 2
作品鑑賞会を行ってから、市へ提出しました。子供たちに感想を聞くと、自分たちのメッセージが見た人に伝わってほしいという思いが強く感じられました。
4年図工 しましま動物園 5
廊下に掲示した絵で鑑賞会を行いました。
それぞれが思いを共有したり違いを感じたりする鑑賞の時間を大事に考えています。 2年図工 すてきなマイカメラでパチリ
図工室にあるたくさんの道具を次々に激写(描写)しています。来週は鑑賞会をする予定です。
6月19日の給食あじさいカップケーキ 茎わかめと浸し豆のサラダ 牛乳 あじさい色を出すために、紫芋の粉を使いました。 見た目は、いまいちでしたが、割ってみると あじさい色に見えました。 ボランティアさん紹介集会お忙しい中 朝からご来校頂きました。 この日都合がつかずいらっしゃれなかった方達へも合わせて皆様に全校で「ありがとうございます」のお礼をしました。 ほんとうにいつもありがとうございます。 校長講話は ☆追記☆ をクリック (校長:平田 英一郎) 日光移動教室に向けてそのための準備が着々と進んでいます。 グループ分けや、日光についていろいろ調べてしおりにまとめたり、5年生の時に行った姫木平の移動教室のことを思い出して「どういう行動をとったらよりよいか」を話し合ったり、たくさんのことを学んでいます。 東小の代表として日頃から大活躍の6年生ですが、日光の移動教室を通してまた一回り大きく成長してくれることでしょう。 6年生の皆さん。 移動教室に向けてどれだけ努力したかで、「日光 よかったなあ」と感じる気持ちもより大きくなると思います。 また、日頃、「もっと、こんな風にしたいなあ。」と自分で思っていることもあるかも知れません。 「時間を守って行動しよう。」「最後まで責任を持って行動しよう。」「共同生活でみんなに迷惑をかけないようにしよう。」人それぞれ目標もあることでしょう。 いつも朝会等で話していますが、日光移動教室をきっかけに「新しい自分」に変わる努力もしてみてはどうでしょうか。 思い出に残る日光移動教室になるよう、精一杯努力していきましょう。 (校長:平田 英一郎) 6月18日の給食ニギスのから揚げ ゆばのすましじる 小松菜とエノキ海苔 牛乳 もうすぐ日光移動教室ですね。日光の名物といえば「ゆば」です。 今日の汁には、ゆばが入っています。ゆばといえば、京都も有名ですが 京都のゆばは、1枚で引き上げるので薄いです。 日光のゆばは、2枚で引き上げるので厚みがあります。 漢字も違います。日光のは 湯に波とかく 湯波です。 京都のは 湯葉です。 水道キャラバン家庭科室を会場に、東京都の水道のことや、水をきれいにする仕組みなど、様々なことを4年生が教わりました。 プロジェクターを使って映像で見たり、実際に自分たちで実験してみたり・・・。 楽しく学習することができました。 (校長:平田 英一郎) 6月17日の給食ビーフンスープ 鶏肉と豆の炒め物 牛乳 水泳指導9日(月)から水泳指導の準備はできていたのですが、天候や水温の関係で先週は一度も入ることができませんでした。 梅雨の中休みか週末から良いお天気が続き、子供たちも「今日はプールなんだ!」「良いなあ。」なんて朝から昇降口で話していました。 トップバッターは3・4年生と1年生。 歓声がプールに響いていました。 (校長:平田 英一郎) 2年図工 すてきなマイカメラ
光沢のある紙とシールで、自分専用のカメラをつくりました。
首から下げて、いざ、図工室へ。 いよいよ図工室で授業を行っていきますが、その手始めに図工室にあるものをこのカメラで写して(描いて)もらって、図工室で始まるわくわく体験を盛り上げようという趣向です。 2年図工 おなじかたちいっぱい
ハサミの使い方を復習しながら、形と色で構成する「おなじかたちいっぱい」をつくりました。しかし、なぜか、好き勝手に貼り絵をしたり、好きなキャラクターを描いたりする児童が続出。
図工の授業では毎回「めあて」をわかりやすく伝えるように心がけていますが、今回のテーマである「色違い、大きさ違い」については認識が難しかったようです。 専科授業になって2か月すぎの2年生にはまだまだ課題が多いようですが、ひとつひとつ根気強く指導していきたいと思っています。 3年図工 紙版画「海の中」 4
刷った版画は、縁をやや残して切り取り、画用紙においてみて、仕上がりをイメージします。そして、クレパスで少し絵を描いてから、ローラーで水の様子を表します。
早く終わった児童は、版をクレパスで塗って、魚釣りゲームに備えることにしました。 3年図工 紙版画「海の中」 3
何枚か刷ってみると、コツがつかめてくるようです。版画の意味がなかなか分からなかった児童もようやく納得がいくようになるのは、やはり自分で刷ってみてから。何度でもインクをつけて繰り返していました。
3年図工 紙版画「海の中」 2
いよいよ、インクをつけて和紙に擦ることになりました。
真剣にばれんでこすって、慎重に和紙をめくっている様子があちこちで見られました。 4年図工 ゴミを考えるポスター
市の環境整備課から毎年要請のあるポスターに取り組みました。8・9月にJR八王子駅北口地下通路に展示されたのち、市内各所に貼り出される予定です。
4年図工 しましま動物園 3
いよいよ、パステルとラメ糊で仕上げです。長い時間をかけて取り組んだ作品ができあがるとき、子供たちの真剣な顔には充実感が浮かんでいます。
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