全校練習 その1整列の仕方、姿勢や身だしなみ、行進の仕方など、基本的な集団行動について確認し、練習をしました。 入場や準備運動、応援の歌、たてわり競技などについても練習をしてみました。上手にできたこともたくさんあります。まだまだ力を発揮していないこともあります。一人一人が自覚と意欲を高めて、2回目・3回目の全校練習に参加していくことを期待しています。 今日は「TC」その2本校も、今日第2回目の「TC」。先生と係り児童が一緒に準備や練習を進めました。小学生も頑張っています! 9月12日(金)の給食きびご飯・ニギスのからあげ・くずきりスープ・牛乳 今日はニギスのから揚げ。 国産のニギスににんにくとしょうが・醤油で 下味をつけたものに でんぷんをつけ油であげました。 臭みもなく、しっかり揚げてあるので、骨まで食べられます。 あの、千切りにされたにんじんと白菜はきれいなスープになりました。 ランチルームの装飾朝顔の種とれた種をギュッと握りしめ、うれしそうに教室に向かっていく姿が印象的でした。 クイズの答え最初のクイズ。答えは 1番。 分担して毎日やる人が変わるそうです。 2番目のクイズ。答えは 2番。 飼っているうさぎは、メスです。 3番目のクイズ。答えは 3番。 耳から熱を放出して、対応調整をしているんですね。 飼育委員会に皆さん。お疲れ様でした。ありがとう。 児童集会・・・飼育委員会の発表例えば・・・ Q)飼育委員の仕事(飼育小屋の手入れ)は、何日ごとに変わっているでしょうか? 1 毎日変わる 2 2日に1回変わる 3 変わらない Q)飼っているうさぎは、オスでしょうか、メスでしょうか? 1 オス 2 メス 3 わからない Q)うさぎの耳はなぜ、長いのでしょうか。 1 耳で戦うため 2 大きく見せるため 3 耳から熱を逃がすため さて、わかりますか? 初秋の趣・・・図書室
今日、図書ボランティアのみなさんが、朝から集まってくださり、本の整理や図書室の装飾作りをしてくださいました。この時期に関わりのある本を並べたり、季節感のある素敵な装飾を作ってくださいました。みんな、図書室へ見に行こう!
9月9日(火)の給食ご飯・じゃこの佃煮・豆腐のカレー煮・もやしのナムル・牛乳 今日は豆腐のカレー煮です。スパイシーなカレーと豆腐が今日の暑さを ふきとばしてくれそうです。ご飯も進む一品です。 学級会をしようまだ話し合いがうまく進められない時には、担任の先生がヒントやアドバイスを与え、できるだけ自分たちで話し合いが進められるよう支援をします。 話し合いを進めるのが上手になるのも大切です。そして一人一人みんなが、その話し合いの中で、自分の意見や思い、意志を積極的に表していけると素敵ですね。 算数 in 理科室ペットボトルやバケツの水を、1リットルの升を使いながら、量を確かめていきます。「1リットルという基準だとどれくらいなのか・・・」量や単位の大切な学習です。こういう体験的な活動が理解を深めます。 今日も頑張ろう!各学年では運動会の練習に取り掛かっています。また、高学年は、それぞれの係としての役割も担い、準備を進めています。頑張っています。 昨日は放課後、職員でサッカーゴールを移動させたり、ラインを引くためのポイントを埋め込んだりする作業をしました。 目標、夢に向かってプロテニスでは、日本の錦織選手が大活躍をしていますね。4時間を超えるタフな試合を何試合も勝ち抜き、いよいよ決勝の舞台に立つ錦織選手。今日の全校朝会で、校長からの話の中でも紹介しました。 錦織選手は、小学校の卒業文集の中でも、将来は世界で活躍するという目標、夢をしっかりと持ち、努力を積み重ねてきたのです。また、小学生の頃は、テニスだけでなくサッカーにも熱心に取り組み、その積み重ねが今に生きているようです。 目標や夢をもつこと、実現にむけて自分なりに努力を積み重ねること、そして、特に小学生の頃は、いろいろな運動に親しみ、体力を高めていくことの大切さを話しました。その積み重ねはきっと、みんなが「これをやりたいな」「あれをやりたいな」という願いを持った時の支えになります。 そんな話をしました。 食育 まとめの問題
さあ、最後の問題です。
食育「クイズ」に挑戦!
3つのいいこと。わかりましたか。掲示にはクイズもあります。是非考えてみてください!
答えは、事務室の前にいってみてみよう! 食育「朝ごはん3つのいいこと」食育「たべものチェック」運動会に向けた装飾・・・たけのこ9月第一週目が終わります暑い日が続くと思います。早寝早起き、しっかり朝食と水分を心がけていきましょう。 リサイクルの活動・・・ジュースのパックでリサイクル活動は、環境の問題とかかわり、大きなテーマであり、課題でありますが、日々の生活の中で、ちょっとしたことに目を向け、できることからやってみる。そんなことが大切なのだと思います。一人一人がちょっとずつでも気をつけていくと、それが大きな力となるのでしょう。 |
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