浄瑠璃祭り(11月22日)きょうの給食11月25日(火)れんこんのハンバーグ キャロットポテト ミネストローネ 牛乳 きょうは、豆腐と蓮根を使ったヘルシーなハンバーグです。歯ごたえがしゃきしゃきしてたのしいです。子供たちはレンコンを福神づけや、きんぴらでは食べていますが、おはなしをすると不思議そうにパクリとやっていました。おいしい和風ハンバーグです。きょうは朝から、キャロットポテトとはなんですか?と質問が何人かから寄せられました。ひさしぶりっだたのか・・・? 人参を蒸してバターでさっとあえて、さとうをくわえたものです。きれいな色とほんのり甘くてかわいい印象の料理です。 児童集会(11月20日)きょうの給食11月20日(木)白菜スープ くだもの 牛乳 きょうのハヤシライスは玉ねぎをよく炒めてあめ色にしてから肉やその他の野菜と一緒に煮込みました。ルーも小麦粉とバターサラダ油をよく炒めてブラウンルーを作りました。 外の気温も少し低いので、温かなスープとの組み合わせで、おいしくいただけると思います。白菜スープもベーコンと白菜をサッと炒めてコクをだしています。子供たちはお腹いっぱい食べてからだをあたためまた午後の活動することでしょう。 きょうの給食11月19日(水)さつまあげ 筑前煮 くきわかめのしょうが炒め 牛乳 さつまあげは、白身の魚のすりみと、野菜、卵と豆腐と肉をよくこねて、小判型に丸めて、油で揚げます今日の魚はたらです。ご飯は新米を使っています。しっとりとしています。秋が深まるにつれてたくさんの作物が収穫の時を迎え、食材もにぎやかになってきました。このチャンスに旬のおいしい食べ物を子供たちに味わってもらい食の豊かさを実感してもらいたいと思います。 きょうの給食11月18日(火)野菜のカレースープ煮 ミックスフルーツ 牛乳 ツナビーンズパンには、白インゲン豆を使っています。 豆は体に良い食品だとはわかっていますが、なかなかスーパーで買い物かごに乾物の豆を入れる方は少ないと思います。習慣にして食べると良い食品ですが、食べるまでに手間暇かかります。給食ではそんな豆をおいしく食べようと工夫しています。長池小の子供たちも案外食べてくれています。将来にむけて健康が維持できますように食生活の幅も増やしながらご家庭と補い合っていろいろな食品を食べる経験を持ちたいものです。苦手なものも体験です。何度か体験し乗り越えていけるとよいですね。 学習発表会お忘れ物
本日は、ご来校いただきありがとうございました。学習発表会の会場にお忘れ物がありましたので、ご確認ください。心当たりのある方は、副校長までご連絡ください。
・ベージュの手袋 ・ベージュチェック柄のブランケット ・花柄のフリースブランケット 学習発表会 6年生学習発表会 5年生学習発表会 4年生学習発表会 3年生学習発表会 2年生学習発表会(11月16日)1年生学習発表会<その3>学習発表会<その2>学習発表会(11月14日)きょうの給食11月14日(金)さといものみそしる 金時豆の甘煮 くだもの 牛乳 かてめしとは、八王子の郷土料理です。文字どうり「糧」食糧のことです。おめでたいときのお祝い料理の一つとしてお膳にならんだそうです。とりにく・にんじん・ごぼう・れんこん、しいたけ、こんにゃくなどの山の幸がたくさんはいっています。八王子の野菜がたっぷりです。味噌汁のほうにも里芋小松菜みんな八王子産です。きょうは、みんなの学習発表会、1年の学習の成果をお祝いしておいしく食べましょう。八王子のゆたかな糧に感謝しながら・・ 学習発表会前日準備(11月13日)きょうの給食11月13日(木)豆腐のカレー煮 小松菜ともやしのナムル いりこのゴマがらめ 牛乳 秋になると日本のあちこちで稲刈りの風景が見られます。先日長池小でも稲刈りが行われました。八王子でも高月待ちなどは産地として有名です。(年に一回ですが、給食でも食べてみることがあります。)長池小も10月の中ごろから新米に切り替わっています。 白い御飯とおかず、「ばっかり食べ」をしないで交互に口に運べる子もいますが、あらら・・ご飯を最後にかきこむ人も・・新米はおいしいですが・・ごはん茶碗をもって、おかずを運ぶ、そんなスタイルをおすすめしてまわっています。 きょうの給食11月12日(水)サツマイモごはん(八王子産サツマイモ使用) 赤魚西京焼き けんちん汁(八王子産にんじん・だいこん・さといも使用) 小松菜とえのき海苔(八王子産小松菜使用) 牛乳 きょうはハッチ君御前と名前を付けて、八王子産の野菜をたくさん使って給食を作りました。八王子にある農家の新鮮な野菜をたくさん給食に取り入れたいのですが、流通のむずかしさもあって本当たくさんの方々の努力で子供たちの口に入るまでになります。 学校の畑で野菜にふれることはあってもなかなか地域の畑まではいけない長池小の子供たちにもこれからどんどん新鮮な地場の作物に親しんでもらいたいですね。 |