○すき焼き風混ぜご飯
○芋の子汁
○キャベツのさっぱり煮
○みかん

今日の芋の子汁の里芋と大根は八王子産です。すき焼き風混ぜご飯は、豚肉を使用しています。みかんは長崎産でした。

○きびご飯
○豆腐のまさご揚げ
○筑前煮
○青菜のお浸し

今日の給食は、黄色のキビが混ざったキビご飯です。豆腐のまさご揚げは、外見は地味ですが、絞り豆腐・エビ・鶏ひき肉・玉ねぎ・人参・卵・干し椎茸で手作りした、手の込んだ料理です。青菜のお浸しは、東京産（清瀬）のほうれん草です。

○キムタクご飯
○かき玉汁
○もやしのナムル

今日の給食のキムタクご飯は、精白米と米粒麦を炊いたものに、豚肉・たくあん・白菜キムチ・白ゴマを混ぜてあります。かき玉汁は、今日のように寒い日には、体が温まるうれしい献立です。

○タコスサンド
○ポテトのチーズ焼き
○豆のスープ
○みかん

今日の給食は、メキシコ料理風です。トルティーヤではなく、ナンでのタコスです。具は豚ひき肉・玉ねぎ・人参・ピーマン・にんにく・セロリ・キャベツをトマトケチャップ・ウスターソース・チリパウダーと塩コショウで味付けしてあります。

○ワカメご飯
○鰆の柚子味噌焼き
○変わり金平
○いか大根

今日の給食の変わり金平には、カットスパゲティー・さつま揚げ・ごぼう・人参・糸こんにゃく・さやいんげんが入っています。いか大根の大根にもイカの味がしみ込んでいます。鰆の柚子味噌焼きは、ほのかな柚子の香りで上品に仕上がりました。

１１月２７日に、学校の目の前にある畑を訪問し、そこで野菜を作っている農家の方にお話を伺いました。「土づくりに１か月かかるのだよ。」「毎日野菜の顔を見ていて、大根は４千本もあるから、見るのが大変。」というお話に、「え〜。」と思わず声が出てしまうほど、驚く子供たち。さらに、質問には何でも答えてくださり、野菜を作る農家の方がどれほど努力しているのかを理解することができました。最後の感想では、「こんなに大変な仕事とは思わなかった。」「野菜を大切に食べたい。」などが出ました。充実した学びの時間となりました。

○里芋ごはん
○イワシのつみれ団子汁
○大豆の炒め物
○みかん

今日の給食で使用した里芋と大根は農家の井上さん、白菜は農家の井上さんから仕入れた八王子産です。地産地消（地元で作った食べ物を地元でおいしく食べる）に努めています。

○ごはん
○骨太ふりかけ
○八宝菜
○こんにゃくの味噌田楽

今日の給食の骨太ふりかけは、ちりめんじゃこ・塩昆布・白ごま・鰹節粉が入った手作りのものです。八宝菜の白菜は、農家の尾崎さんから仕入れた八王子産です。

○ひじきごはん
○海鮮いがむし
○味噌汁

今日の海鮮いがむしは、たらすり身・エビすり身・鶏挽肉・玉ねぎ・生姜・干椎茸をまるめ、もち米をまぶして蒸してあります。形をととのえる時は、とても柔らかいため、マッシャーを使用しました。

○パエリア
○ABCスープ
○鶏肉とじゃが芋のアヒージョ

今日の給食はスペイン料理風でした。料理を通じて外国に興味を持って、自分でいろいろ調べるのも楽しいですよね。和食との違いも感じてくださいね。

○四川豆腐どんぶり
○くずきりスープ
○豆ナッツ黒糖

今日の給食は、具沢山の四川豆腐どんぶりです。スープの白菜は農家の尾崎さんから仕入れた八王子産です。豆ナッツ黒糖は、アーモンドと炒り大豆と黒砂糖からできています。

講師のマゴメさんより、栄養たっぷりでおいしいだまご鍋をはじめ、いろいろなお米料理を実習形式で教えていただきました。また、お米の豆知識を学び、おいしいおにぎりの握り方も覚えました。子供たちの作ったお米も使っての、楽しい学びの時間でした。

１１月２６日に「総合的な学習の時間」の学びとして、長舟園に行きました。長舟園で過ごされている方々に、さらに元気になってもらおうと、運動会で踊ったソーラン節とメッセージをプレゼントしました。今後も交流を続け、学習とさらに深めていきます。

○チキンカレー
○福神漬け
○焼きりんご

今日の給食の福神漬けと焼きリンゴも手作りです。福神漬けは赤い仕上がりではなく、自然な色合いで、大根・蓮根・人参・生姜が入っています。焼きリンゴは一人 1/6個量でバター・砂糖・レモン果汁・シナモンで焼いてあります。