140周年記念行事 ささら獅子舞140周年記念行事 竹細工12月1日の給食・さといもごはん ・いわしのつみれだんご汁 ・大豆の炒め物 ・早香 ・牛乳 今日は、いわしのすり身を使った、つみれのだんご汁でした。 いわしのすり身に、絞り豆腐・しょうが・ながねぎ・たまご・白みそ・しょうゆ・でんぷんを入れて混ぜ、学校農園の大根やはくさいなどの野菜が入った汁に、スプーンで落としていきます。 11月28日の給食・セサミトースト ・ポークビーンズ ・ホットサラダ ・牛乳 セサミトーストは、白ごまを炒って半ズリにし、さとう・バターと混ぜます。それを食パンに塗って、オーブンで焼きます。ごまは、白ごまの他に、黒ゴマ・茶ごま・金ごまなど、色々な種類があります。 11月27日の給食・麦ごはん ・チキンまたは鮭の照り焼き(主菜リザーブ) ・とん汁 ・ピリ辛きゅうり ・みかん ・牛乳 今日は、主菜のリザーブ給食でした。美山小全体では、鮭が24人、とり肉が57人で、とり肉が選んだ人のほうが多かったようです。教室では、自分で選んだそれぞれの主菜を、美味しそうに食べていました。とん汁には、学校農園の大根を使用しました。 祝う会140周年式典11月26日の給食・ごはん ・茎わかめの炒め煮 ・いかのカリント揚げ ・肉じゃが ・牛乳 今日は、和風の献立でした。いかのカリント揚げは、いかに下味をつけ、でんぷんをからめて油で揚げます。茎わかめの炒め煮の茎わかめは、食物繊維が多く含まれています。給食では、良く使われる食材です。 11月21日の給食・炊きおこわ ・かきたま汁 ・五目きんぴら ・お祝いまんじゅう(酒まんじゅう) ・牛乳 今日は、美山小の開校140周年お祝い献立でした。炊きおこわも酒まんじゅうも給食室の、手作りです。酒まんじゅうは、さつまいもであんを作り、酒粕をいれた生地で1つ1つ包んで蒸しました。 11月20日の給食・マーボー丼 ・春雨スープ ・茎わかめのじゃこ炒め ・早香 ・牛乳 早香は、「ポンカン」と「温州みかん」の掛け合わせで、熊本県で栽培されています。食味は酸っぱさが低く、ポンカンの香りがする柑橘です。皮は緑色ですが、中はきれいなオレンジ色です。 11月19日の給食・チキンカレー ・福神漬け ・焼きりんご ・牛乳 今日は青森県産の紅玉を使って、焼きりんごを作りました。りんごは、お腹の調子を整えたり、疲労回復にも効果があります。 福神漬けには、学校農園の大根を使いました。 子どもたちの大好きな献立、カレーだったので残りはありませんでした。 11月18日の給食・キャロットライスえびソースかけ ・わかめサラダ ・えのきと小松菜のスープ ・牛乳 キャロットライスえびソースかけは、すりおろしたにんじんとバターを米に炊き込みます。そのごはんの上に、ホワイトソースの中にむきえび・とり肉・たまねぎ・ホールコーン・グリンピースを炒めて、塩コショウで味付けしたものをいれたソースをかけます。子どもたちが、とても良く食べてくれました。 えのきと小松菜のスープは、学校農園の小松菜を使用しました。 美山の秋落ち葉拾い集会今週末にある周年行事にはおお客様にきれいな美山小学校を見ていただけます。 11月17日の給食・ミルクパン ・キャベツメンチ ・こふき芋 ・ミネストローネ ・みかん ・牛乳 今日は、学校農園のキャベツをたっぷり使ったキャベツメンチでした。たまねぎとキャベツをみじん切りにし、たまねぎはよく炒めます。挽肉・たまねぎ・パン粉・たまご・塩こしょうを混ぜ合わせ、形を整えて小麦粉・たまご・パン粉をつけて、油で揚げます。 避難訓練たてわり班遊び11月14日の給食・きびごはん ・白身魚のレモンソース ・さつまいものみそ汁 ・野菜のごまおかか ・牛乳 今日は、地産地消WEEK最終日です。学校農園で採れた、きゃべつ・だいこん・かぶ・水菜を使いました。だいこんは、とても大きく育って、美山小の皆さんに沢山食べてもらうことができました。八王子市でたくさん作られている野菜のランキングの第1位です。 11月13日の給食・和風きのこピラフ ・ポテトピザ ・コーンと卵のスープ ・牛乳 今日は、コーンと卵のスープに学校農園の水菜がはいりました。2年生が育てているものです。 ポテトピザは、じゃがいもを小さめに切って蒸し、ベーコン・ピーマン・たまねぎを炒めて、ケチャップで味をつけたものをのせます。最後にチーズをのせてオーブンで焼いて出来上がりです。 11月外国語活動1・2年生は『くだものの名前』について、日本語との違いに気をつけて、楽しく学習しました。 3・4年生は「What do you like?」「I like〜.」 Dane先生の質問をよく聞いて、英語で答えることができました。 5・6年生では、デジタル教材を活用して、とてもわかりやすく ’Hi,friends' の内容を教えてくださいました。 インタビューゲームをたくさんして、「だんだん英語を話せるようになってうれしい。」と言う子どもたちが多くなってきました。 |