読み聞かせ今日の絵本は「でてこい! よるくん」(山脇 恭・文 梶山俊夫・絵)でした。 「夜が無くなるとみんなどうする?」とボランティアさんが児童に問いかけると、 「いやだあ。」「寝られなくなって困っちゃう。」なんて、みんなお話の中に入り込んで真剣にいやそうでした。 ありがとうございました。 (校長:平田 英一郎) 朝会の様子から「はたらく消防写生会」の表彰があったので校長講話は短めに終わりました。 「季節の変わり目、体調を崩さないでくださいね。」と言うお話でした。 詳しくは、追記 をクリック! 3年生が生活指導の話をしてくれました。(写真) 10月の生活目標は「『さん』『くん』をつけてよびあおう」です。 掃除の場面や休み時間の場面などを想定して話してくれました。 みんなが気持ち良く過ごせるように、お互いに気を付けていきましょう。 (校長:平田 英一郎) クラブ活動の様子から3ジグソーパズルやいろいろな物にイラストやマンガを描いていました。 プラ板作りもしていました。 11月1日2日の元八市民センターで行われる文化祭への出品も考えていて、仕上げに入っています。 クラブ活動の様子から2前回の横川小との交流大会も終わり、また一段と結束が高まった感じがありました。 顧問の先生もゲームに加わり、真剣にゲームが行われていました。 クラブ活動の様子から自然・科学クラブは体育館側の昇降口でシャボン玉を作っていました。 シャボン玉といっても普通のストローを使ったかわいいサイズの物ではなく、コップや針金でフレームを作って、とても大きなサイズのシャボン玉を楽しんでいました。 10月22日の給食鮭の塩焼き 生揚げの味噌炒め 煮びたし 牛乳 青少対役員会11月9日(日)のクリーン活動のことや、青少対の標語のこと、四谷音楽祭のことなどを主に話し合われました。 情報交換ではひったくりが事件の報告もありました。 気を付けて行きたいですね。 皆さん遅くまでお疲れ様でした。 (校長:平田 英一郎) ふれあい週間お昼休みに放送が入り、たくさんの児童が飼育小屋に集まりました。 ところが、たくさん集まりすぎてウサギとクッキーはびっくりしてしまったのか、巣箱の奥に入り込んでしまいました。 でも、飼育委員の新しい試み、素晴らしいです。 明日はうまくいくと良いですね。 (校長:平田 英一郎) 6年図工 MYランドセル1
大きな黄ボール紙に胡粉絵の具を塗り、下地を作ります。そこに慣れ親しんだランドセルをじっくり見ながら鉛筆で描いていきます。一見難しそうですが、直方体の基本形をもとにすれば大丈夫。鉛筆のあとはサインペンで一本線をとっていきます。
6年図工 チャレンジ水墨画3
作品が乾いたら、二人一組で仮巻に表装します。和紙が破けないように慎重に糊付けしていきます。さいごに天地に和紙を飾り、消しゴムハンコの印を押す予定です。月末の家庭科のお茶会の時間には、全員の作品を飾ってお抹茶をいただきながら、鑑賞会をします。
6年図工 チャレンジ水墨画 2
今度は具体的に水墨画作品のコピーを見ながら、模写していきます。最終的に、濃淡、にじみやぼかし、線の強弱、遠近感などを意識して、自分なりの一枚に再構成します。下のトラの絵は納得がいくまで3枚も描いた様子。がんばっています。
5年図工 未来発電所
LEDライトを光源にして、ワイヤーや芯となるフレーム、持ち寄った素材をもとに作ります。材料から自分のアイデアを盛り込もうという提案をしていますが、どんな仕上がりになるか楽しみですね。作品展ではステージ内を暗くして、展示する予定です。
5年図工 もようでアート
線や模様の繰り返しパターンで紙をうめつくそうという課題。根気と集中力が必要です。さあ、どこまでできるかな。
5年図工 わくわくかざり鑑賞会
1学期の終わりに取り組んだ作品ですが、先ごろ鑑賞会をしました。糸のこ盤の技を駆使したなかなかの力作ぞろいです。
4年図工 世界にひとつだけの花
有名な曲の内容をもりこんで、毎年1/2成人式の記念に作っている「花を持つ自分」。芯材のペットボトルの中には10年後の自分への手紙が入っています。今年は作品展でも展示するために早めに完成しました。
4年図工 タワーのある町3
カッターナイフでの切り絵で、かなり細かいところまで作りこんでいる人がいました。道具を使いこなせると、自信をもって自分の思いを表現できるようになります。また、うまくいかなくてもあきらめずに作りたい気持ちをもちつづけると、その一生懸命さが作品から伝わってきます。
3年図工 くぎちゃん
木片とクギがあれば、かわいいクギちゃんも作れます。生き物の気配があると、タワーや車も楽しい雰囲気が出てきます。
3年図工 つみつみタワー・ドリームカー
タワーに加えて、車輪をつけた車を作ります。クギや金づち、ペンチの使い方も学習し、木とくぎを組み合わせながら、工作に取り組みました。子供たちはどんどん発想を広げながら、夢中で取り組んでいました。
21日の給食金時豆のポークシチュー パリパリ根菜サラダ 牛乳 フレンドパークを振り返る8台風の影響もあったりして、いつも以上に短い準備期間でしたが、時間を上手に使い準備できました。 休み時間や給食の待ち時間、放課後の時間などです。 参加賞や賞品もほとんどが手作りです。 校長室には、暖かみのある賞状や折り紙の賞品が並びました。 片付けも短時間で出来ました。 リサイクルを考えた指導を行えました。 仕事分担のことで、友達同士でもめたこともあったようです。 ふざけてしまって担任の先生から雷が落ちたこともあったでしょう。 短時間での片付けも疲れていた中大変だったことでしょう。 でも、すべてが勉強です。 東小の児童の皆さんは行事を通して、また一つ大きく成長してくれました。 保護者や地域の皆さんも大勢参加してくださり盛り上げてくださいました。 ありがとうございました。 今回の経験を生かし、明日からの学習や生活に生かしていきましょう。 東小の皆さんは「やればできる」無限の可能性をもっているのですから! 皆さん、お疲れ様でした。 (校長:平田 英一郎) |