7月17日(木)の給食![]() ![]() ミニトマト(2個) りんごジュース 「パンプキングラタン」は、油でベーコン・玉ねぎ・しめじを炒めます。 火が通ったら、塩・こしょうで味つけします。下ゆでしたむきえび・ ホワイトルーを入れます。蒸したかぼちゃを入れさっくり混ぜます。 アルミカップによそい、チーズをふってオーブンで焼きます。 「野菜のスパイシースープ」は、塩・こしょう・しょうゆ・カレー粉の味 つけです。カレー粉の辛さで食欲が出るようなスープです。 「ミニトマト」は、一人2個ずつ配ります。今日は、グラタンに調理用牛乳 を使っているので、「りんごジュース」がつきます。 7月16日(水)の給食![]() ![]() 「大豆ピラフ」は、米とバターを合わせて炊きます。具の作り方は、 大豆を柔らかくゆでます。油でにんにくを炒めて香りを出し、鶏肉を 入れよく炒めます。火が通ったら、色紙切りにした玉ねぎ・にんじん・ ホールコーンを入れさらに炒めます。材料が柔らかくなったら、ゆでて おいた大豆も入れ、塩・こしょう・ケチャップ・トマトピューレで味つけ します。炊き上がったバターライスと混ぜます。「ポトフ」は洋風の煮物 です。材料は、大きめに切ります。塩・こしょうの味つけです。 「くるみ黒糖」は、湯通ししたちりめんじゃこ・くるみ・白ごまをオーブン で焼いている間に、黒砂糖・しょうゆ・みりんを合わせたものも火にかけ ておき、どちらも温度を上げてからめます。粗熱がとれたらグラニュー糖 をまぶします。 7月15日(火)の給食![]() ![]() 牛乳 「白身魚のみそマヨネーズ焼き」は、メルルーサの切り身をアルミカップ に入れ、酒・塩・赤みそ・マヨネーズ・みりん・さとう・小ねぎを合わせた ものを上からかけてオーブンで焼きます。今日の「肉じゃが」に使用した じゃがいもは、市内の川口農園で採れたものを使いました。その他にも、 当日使用したにんじんも八王子産です。「えのきの佃煮」は、茎わかめを 塩抜きしてボイルします。たれをひと煮立ちさせた中に茎わかめを入れ味が しみるように煮ます。時間差でえのきも入れ、白ごまを入れて仕上げます。 7月14日(月)の給食![]() ![]() ふかしとうもろこし 牛乳 「アーモンドトースト」は、食パンに溶かしたバター・さとう・ アーモンド粉を混ぜたものをぬってからオーブンで焼きます。 「ポークビーンズ」は、材料を大豆に合わせてさいの目に切ります。 小麦粉・バター・油でブラウンルーを作ります。角切りの豚肉は、 少しの玉ねぎと一緒に、別の釜で柔らかく煮てから具に移し入れます。 材料に火が通ったら、ケチャップ・トマトピューレ・ウスターソース・ 塩・こしょうで味つけし、ルーを入れて仕上げます。 「きゅうりのピクルス」は、輪切りにしたきゅうりを軽くボイルし、 オリーブ油で炒めます。油が回ったら、酢・さとう・塩で味つけします。 「ふかしとうもろこし」は、3年生のみなさんで、とうもろこしの皮むき 体験したものを使いました。みなさん、上手に楽しそうにむいていました。 7月11日(金)の給食![]() ![]() 「スタミナ丼」は、豚肉と野菜を炒めて、さとう・みりん・しょうゆ・ 塩で味つけします。七味唐辛子を使っているので、少しピリカラです。 ピリカラ料理を食べて、暑い夏を乗り切りたいものですね。 「焼きししゃも」は、ししゃもに酒をふってオーブンで焼きます。一人 2尾ずつ配ります。「レタスと卵のスープ」は、けずり節でだし汁をとり、 ひと煮立ちさせます。ハム・玉ねぎ・長ねぎ・レタスの順に入れていきます。 火が通ったら、塩・しょうゆで味つけし、水ときでんぷんを入れてから卵を 入れるとふんわり仕上がります。 7月10日(木)の給食![]() ![]() 「鶏の唐揚げ」は、子どもたちが好きなメニューの一つです。しょうが・ しょうゆ・酒を合わせたものを切り身に下味をつけ、でんぷんをまぶし油で 揚げます。「中華スープ」は、けずり節でだし汁をとり、ひと煮立ちさせ ます。鶏肉を入れ、火が通ったら、固い材料の順に時間差で加えていきます。 材料が柔らかくなったら、塩・こしょう・しょうゆで味つけし、水とき でんぷんとごま油を入れて仕上げます。「キャベツの生姜風味」は、 にんじんとキャベツを時間差でボイルしている間に、合わせ調味料も火に かけておき、たれが沸騰するときにかつお節粉を入れ、ボイル野菜に混ぜ ます。 7月9日(水)の給食![]() ![]() ミネストローネ 牛乳 今日のパンは、アイスクリーム型です。「白身魚の香草焼き」は、ナイル パーチという白身魚に白ワイン・塩・こしょう・パセリ・バジルを合わせた もので下味をつけておき、バターとオリーブ油をパン粉にひたしたものを ふってオーブンで焼きました。「ベジタブルソテー」は、油とバターで 玉ねぎを炒めている間に、じゃがいも・にんじん・ホールコーンを蒸します。 玉ねぎが柔らかくなったら、塩・こしょうで味つけし、蒸し野菜を入れて 仕上げます。「ミネストローネ」は、具だくさんのトマト味の煮込みスープ です。 7月8日(火)の給食![]() ![]() 果物(冷凍みかん) 「ししじゅうし」は、沖縄県の郷土料理です。「しし」とは、豚肉のこと で「じゅうし」は、ごちゃまぜという意味があるそうです。給食では、豚肉 と刻み昆布を使った混ぜです。「ゴーヤチャンプルー」のゴーヤは、縦半分に 切り、わたを取り薄くスライスします。塩とさとうでもみこみ、軽くボイル してから使うと苦みが取れます。豚肉・絞り豆腐・炒り卵と一緒に炒めます。 「もずくスープ」のもずくは、酢の物をイメージしがちですが、スープに 入れるとツルッとのどごしがよくなります。果物は、「冷凍みかん」です。 子どもたちが食べる頃にちょうどよい溶け具合いになるように時間間際に 洗っています。 7月7日(月)の給食![]() ![]() 手巻き寿司 天ぷら(おくら・かぼちゃ) 七夕汁 牛乳 今日は、七夕です。給食では、手巻き寿司や七夕汁を取り入れました。 七夕とは、7月7日に彦星と織姫が天の川を渡って年に1度会えるという 伝説です。七夕には、「そうめん」を食べる慣習があります。これは、 「そうめん」を織姫の機織りの糸にみたてているからといわれています。 給食で、「七夕汁」にそうめんや星型のかまぼこを使い、彩りよく仕上げ ました。 7月4日(金)の給食![]() ![]() 「マーボー丼」は、いつものマーボー丼に素揚げしたなすを入れました。 「冬瓜スープ」は、冬瓜の皮をむき、いちょう切りにします。他に、 にんじん・ホールコーン・干ししいたけ・長ねぎ・かまぼこを使いました。 けずり節でだし汁をとり、固い材料から時間差で入れていきます。柔らかく なったら、塩・こしょう・しょうゆで味つけします。果物は、「小玉スイカ」 です。1個を16等分にします。 7月3日(木)の給食![]() ![]() 「ゆかりごはん」は、炊きあがったごはんにゆかり粉を混ぜます。 「鯖の塩焼き」は、切り身に塩をふっておき、オーブンで焼きます。 「五目きんぴら」は、野菜の形に合わせて切ります。油でごぼうから 炒め、透明になったら鶏肉を入れます。火が通ったら、他の材料を 時間差で加えて炒めていきます。さとう・しょうゆ・塩で味つけし、 ごま油と白ごまを入れて仕上げます。「みそ汁」は、じゃがいも・ キャベツ・玉ねぎ・油揚げ・豆腐などを使った具だくさんの汁物 です。煮干しでだし汁をとり、ひと煮立ちさせたら、固い野菜から 入れていきます。柔らかくなったら合わせみそで味つけして仕上げ ます。 7月2日(水)の給食![]() ![]() 「みそラーメン」は、油でにんにく・しょうが・豆板醤を炒めて香り を出します。豚挽肉を加えて炒めます。火が通ったら、けずり節でとった だし汁を入れしばらく煮込みます。他の材料も時間差で入れていきます。 火が通ったら、赤みそ・塩で味つけし、むし中華めん・長ねぎ・白ごまを 入れて仕上げます。「棒ギョーザ」は、材料をすべてみじん切りにします。 まんべんなく混ぜてから分割器で分けます。ギョーザの皮に具をのせ、 棒状に包みます。皮に油をぬってオーブンで焼きます。「じゃがバター」 は、じゃがいもを大きめの角切りにします。蒸している間に溶かした バターに塩を入れて温度を上げます。蒸し上がったじゃがいもにかけ、 さっくり混ぜます。「枝豆」は、ゆでて炒っておいた塩をふります。 7月1日(火)の給食![]() ![]() 「エビチャーハン」は、米と麦を合わせて炊きます。具の作り方は、材料を 色紙切りにします。むきえびは軽くボイルしておきます。油で具を炒めている 間に違う釜で、炒り卵を作ります。材料が柔らかくなったら、塩・こしょう・ しょうゆで味つけし、むきえび・炒り卵も入れ・白ごまを入れて仕上げます。 炊きあがったごはんと混ぜます。給食は大量調理のため、チャーハンの パラパラ感を出すために、少し麦を使いました。「中華サラダ」は、春雨・ にんじん・もやし・わかめを時間差でボイルします。ドレッシングは、油で 鶏挽肉・玉ねぎをよく炒めます。玉ねぎの辛みがなくなったら、酢・しょうゆ・ 塩・はちみつで味つけし、白ごまとごま油を入れて仕上げます。 「ワンタンスープ」は、けずり節でだし汁をとり、ひと煮立ちしたら、豚肉・ 固い材料の順に入れていきます。火が通ったらワンタンの皮を入れます。塩・ こしょう・しょうゆで味つけし、ごま油を入れて仕上げます。 |
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