10月8日の給食

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8日の給食はカレーうどん、大学芋、海鮮炒め、果物(巨峰)、牛乳です。大学芋に使用した「さつまいも」は八王子市でつくられた「紅あずま」という名前のお芋です。油で揚げると外はカリッと中はふっくらしていてとてもおいしいお芋でした。とてもよく食べてくれていました。

10月7日の給食

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7日の給食は麦ごはん、いかの七味焼き、じゃがいものそぼろ煮、青菜のバター炒め、牛乳です。台風の影響で食材の納入の関係により、7日に6日の献立を実施させていただきました。

児童球技大会

今日は児童球技大会のため、クラブが2時間ありました。
バスケットボールクラブは恩方第一小へ、サッカークラブは上壱小で行いました。
結果バスケは2位、サッカーは3位でした!

他のクラブはいつもより長い2時間活動しました。ピザを作ったり、パソコンで上壱小のいいところを作ったり、卓球でダブルスの試合をしたりしていました。
普段のクラブではできないことを体験できたようです!

残り少ないクラブを、楽しんで活動していってもらいたいと思います♪

重要 本日、10月6日(月)は台風18号の接近により休校とします

保護者の皆様

本日は、台風18号が接近しているため、児童の安全を最優先に考え、休校といたします。

上壱分方小学校校長 佐藤千世

10月3日の給食

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今日の給食はライトフランスパン、金時豆のシチュー、根菜チップス、温野菜サラダ、果物(巨峰)、牛乳です。ライトフランスパンは見た目は硬そうにみえますが、焼きたてなので、ふっくら柔らかくシチューとよく合うパンで人気です。シチューには金時豆・チーズが入っています。煮こんでいる時、トマトの酸味が強く感じられますが、金時豆・チーズを入れることで、味がまろやかになります。根菜チップスは全学年大人気メニューです。本日はさつまいも・れんこんを使用しました。

手作り海鮮棒餃子

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餃子の具には「たらのすり身」と「えび」「豚ひき肉」を使いました。隠し味は少量の「みそ」です。餃子の皮に三つ折りで包んでいきます。パリパリ感を出すため、表面に油を塗ってオーブンで焼きます。

10月2日の給食

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2日の給食はチャーハン、海鮮棒餃子、もやしスープ、果物(巨峰)、牛乳です。チャーハンの炒り卵は給食室で手作りです。大きな釜で大量の卵を細かく炒り卵に作ることは至難の技です。野菜に合わせて細かく作ってくれました。チャーハンをいろどり豊かにしてくれました。

10月1日の給食

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1日の給食は栗ごはん、手羽肉のカレー煮、根菜のうま煮、くきわかめのきんぴら、牛乳です。ごはんには「国産の生むき栗」を使いました。この時期ならではの「生のむき栗」です。手羽肉はよく煮込み、カレー味に仕上げました。よく煮込んだため、骨から肉が離れやすくなっていて、食べやすかったです。残りもゼロでした。うま煮に使った「さといも」は八王子市で作られたものです。今月の「じゃがいも」「さつまいも」「さといも」は八王子市で作られたものを使用する予定です。

9月30日の給食

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30日の給食はとりごぼうピラフ、いかのハーブ焼き、ABCスープ、牛乳です。ピラフに使用した「ごぼう」はこれから旬を迎えます。ごぼうの香りを楽しむなら4月から5月に出回る新ごぼうがおすすめです。皮をむいたり、酢水につけてアクをぬくと風味や栄養が減ってしまうため、皮はむかずにたわしでよく洗いながすとよいそうです。食物繊維が豊富ですので、おなかの中をきれいに掃除してくれます。ピラフのにんじん、ミネストローネの野菜は手で色紙切り(薄い四角)に切りました。

9月27日の給食

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27日はごはん、白身魚の野菜あんかけ、のっぺい汁、茎わかめのしょうが炒め、果物(巨峰)、牛乳です。白身魚には「ホキ」という魚を使いました。さっぱりとした魚なので、野菜たっぷりのあんかけがよく合います。のっペい汁にもあんかけ同様、野菜をたっぷり使いました。片栗粉でとろみのつけた、おいしく栄養満点の汁です。

酒まんじゅうができるまで  4

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大きな釜で蒸しあげていきます。ほかほかあつあつができあがりました。中のさつまいもあんも甘くておいしかったです。

酒まんじゅうができるまで  3

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真ん中をやや厚めにして周りをのばしていきます。さつまいもあんを生地中央におき、生地を集めながら包んでいきます。最後はきゅっとひとひねりし、ひねった部分を下にしてアルミカップにのせます。

酒まんじゅうができるまで  2

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二つにわけて、表面がなめらかになるまでよく練ります。手袋にもつかなくなりました。同時にさつまいもあんを作って冷ましておきます。

酒まんじゅうができるまで 1

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9月26日には地域になじみのある「酒まんじゅう」を給食でつくりました。本来は「あずきあん」や「みそあん」ですが、給食では「さつまいもあん」にしてみました。まず、酒かすを熱湯で溶かします。この時点できちんと溶かさないと生地がなめらかになりません。続いて、さとう、薄力粉を混ぜていきます。ちからを入れて、手袋につかなくなるまでよく練っていきます。
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