１０月２２日（水）
　本校で「小中一貫教育の日」の研究授業と協議会が行われました。
ICTを取り入れた授業や、小学校と中学校で連携して出来る取り組みを考えるなど充実した時間を過ごすことが出来ました。

10月22日に、2学年職場体験新聞発表会が行われました。各クラスの代表者がICT機器を用い、仕事の中での工夫や、体験先で学んだことなどを発表しました。何度も練習を重ねてきただけあり、すばらしい発表になりました。自分たちの進路に向けて、より実現に向けて考える機会になりました。小中一貫教育の日でもあり、多くの小学校の先生方にもご参観いただきました。

生徒朝会でバドミントン部の表彰がありました。表彰された生徒は11月に行われるブロック大会に出場します。今後の大会でも上位目指して頑張って下さい。

10月20日(月)6校時に校内研究授業が行われました。1学年の社会(地理)の授業で、ICT機器を活用し、地図帳を拡大したり、パワーポイントを使用したりしました。生徒自身もICT機器を操作し、地図の都市を示すなどとても意欲的でした。授業後、協議会も行われ、今後も学校全体で生徒たちが理解しやすいようにICT機器を効果的に活用していきます。

生徒朝会で、後期委員会委員長の委嘱状が校長先生から渡されました。松木中学校のリーダーが2年生にバトンタッチされました。責任をもって委員会活動に取り組んで、よりよい松木中学校にしていきましょう。

10月10日、高校の先生をお招きして「上級学校の先生の話を聞く会」が開かれました。都立、私立の違いや、それぞれの学校の特色など、貴重なお話をうかがうことができました。進路実現のために、日々の学習に集中して取り組んだり、高校の情報を集めることが大切ですね。今できることをしっかり実践していきましょう。

10月6日(月)、進路説明会が行われました。3年生の保護者だけでなく、1・2年生の保護者の皆様にも足を運んでいただきました。都立や私立の受験の流れについてICT機器を使用して説明を行いました。