台風18号の接近に伴う児童の安全確保について
気象庁によると大型で非常に強い台風18号が、6日(月)に接近する見込みです。八王子市も風雨の影響を受ける恐れがあります。6日(月)の台風接近の際の基本的な対応について、お知らせいたします。
(1)午前7時の時点で、「多摩南部」の八王子市に『特別警報』または『暴風警報』が発令されている場合は、警報が解除されるまで児童は自宅待機とします。強風注意報や大雨警報のみの場合には通常どおり授業は行います。(台風等の自然災害により自宅待機となった場合には、遅刻等とはいたしません。) (2)児童の服装は、風が強い時は、傘は持たせずに、レインコート等を着用させてください。また、通学時の安全確保のために、保護者の方も可能な範囲で登校に付き添ってください。 (3)暴風警報が解除された場合は、緊急メール、緊急連絡網及びホームページの災害情報ページで登校時刻等をお知らせいたします。安全に気を付けて登校するようにしてください。 (4)下校時、強風や大雨の場合は、集団下校等で教職員が付き添い、安全を確保いたします。 火山の学習をしています。追伸 先の御嶽山の噴火では47名の方の尊い命が失われました。心よりご冥福をお祈りいたします。 10月3日犯罪から自分を守ろう。10月2日10月1日牛乳です。 |