酒まんじゅうができるまで  4

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大きな釜で蒸しあげていきます。ほかほかあつあつができあがりました。中のさつまいもあんも甘くておいしかったです。

酒まんじゅうができるまで  3

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真ん中をやや厚めにして周りをのばしていきます。さつまいもあんを生地中央におき、生地を集めながら包んでいきます。最後はきゅっとひとひねりし、ひねった部分を下にしてアルミカップにのせます。

酒まんじゅうができるまで  2

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二つにわけて、表面がなめらかになるまでよく練ります。手袋にもつかなくなりました。同時にさつまいもあんを作って冷ましておきます。

酒まんじゅうができるまで 1

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9月26日には地域になじみのある「酒まんじゅう」を給食でつくりました。本来は「あずきあん」や「みそあん」ですが、給食では「さつまいもあん」にしてみました。まず、酒かすを熱湯で溶かします。この時点できちんと溶かさないと生地がなめらかになりません。続いて、さとう、薄力粉を混ぜていきます。ちからを入れて、手袋につかなくなるまでよく練っていきます。
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