9月12日の給食

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今日の給食はマーボーなす丼、もずくスープ、ラー菜、牛乳です。マーボーなす丼の「具」には、たくさんの「秋なす」を使いました。夏のなすもおいしいですが、秋に食べるなすもおいしいです。今日のメニューにはたくさんの野菜を使いました。季節の変わり目を迎え、暑かったり、肌寒かったりする日が続いていますが、野菜をたくさん食べて元気に過ごしてもらいたいと思います。

9月11日の給食

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11日の給食は、ひじきごはん、擬製豆腐、呉汁、牛乳です。ごはんに入っている「ひじき」には、鉄分、カルシウム、食物繊維がたっぷりです。成長期である小学生にはぜひ食べてほしい食品の一つです。煮物にすると残りがちですが、ひじきごはんは残りがとても少なかったです。擬製豆腐とは、豆腐料理の一つで、細かく崩した豆腐に他の材料や調味料を混ぜ、成形、加熱した料理のことです。呉汁は柔らかく茹でてすりつぶした大豆を「呉」といい、この「呉」を入れた汁のことをいいます。だしがきいて、おいしく仕上がりました。

9月10日の給食

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今日の給食はうさぎパン、秋なすときのこのグラタン、野菜のスープ、冷凍みかん、牛乳です。昨日は「スーパームーン」と呼ばれる大きく、明るい月がいろいろなところで見られたようです。給食では「うさぎパン」がでました。耳から食べる子、目から食べる子と様々でとても楽しんで食べてくれていました。秋なすがおいしい季節です。きのこと一緒にグラタンにしました。昨日と同様、残りがとても少なかったです。

大根〜その1〜

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今日は大根の種植えをしました。
去年は200本以上収穫できましたが、今年は……??
12月の収穫時期が今から楽しみです。

小学校生活最後のプール

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小学校生活最後のプールでした。
検定と着衣泳を行いました。水は少し冷たかったですが、入った子たちは最後のプールを楽しんでいました。見学していた子たちもプールサイドをきれいに掃除してくれました。

9月9日の給食

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今日の給食はむぎごはん、のりの佃煮、韓国風肉じゃが、京がんもの煮つけ、牛乳です。のりの佃煮は給食室で手作りしました。茎わかめが入っているので、ごはんと一緒に食べても噛むことを意識して食べることができます。韓国風肉じゃがに使ったじゃがいもは学校農園で作られた「じゃがいも」と八王子市川口町で作られた「じゃがいも」を使用しました。「豆板醤(とうばんじゃん)」を使っているので、ピリッとした味に仕上がりました。

いろいろな防災食

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家庭で用意できるものとして、飲料水、乾パン、缶詰、レトルト食品などがあると思います。事務室前にいろいろな防災食をアルファー化米とともに展示してあります。避難中は野菜不足や栄養不足などが深刻な問題として挙げられます。フリーズドライの食品などの活用も有効です。また最近ではパンの缶詰も販売されています。災害復旧までの数日間(最低3日間)分の食糧は備蓄しておいた方がいいと言われています。

アルファー化米炊き出しセット

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段ボールの中には銀色のビニール袋と袋に入ったカッターと針金入りビニールひも3本が入っています。このカッターで銀色の袋を切ります。その中には、封がされていないビニール袋に包まれたアルファー化米5kg、パック50枚、わりばし50膳、輪ゴム50個、しそふりかけ50個、配膳用ビニール手袋2枚、しゃもじ1個が入っています。お湯が沸かすことができれば米5kgに8リットルのお湯で約20分で出来ます。お湯を沸かすことができない場合、水8リットルを加えると約60分で出来上がります。出来上がったごはんを50人に配膳することができます。

9月2日のアルファー化米

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9月1日「防災の日」にちなんで、2日のチキンカレーのごはんは「アルファー化米」を使用しました。八王子市で備蓄しているものをいただきました。段ボールで学校に届きましたが中にはなにが入っているのでしょうか?

9月8日の給食

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8日の給食は「十五夜献立」のごはん、お月見蒸し、春雨とひじきの炒め物、ワンタンスープ、牛乳です。9月8日は「十五夜」です。それにちなんで給食では「お月見蒸し」を作りました。肉団子の表面にホールコーンをつけ、真ん中にうずらの卵をのせて蒸しあげます。8日の夜は雨が降ってしまったので、お月様がみることができず残念でした。炒め物に使用した春雨の原料は国産じゃがいもでんぷんです。緑豆春雨に比べると柔らかく、くずきりのように透明です。

9月5日の給食

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5日の給食はわかめごはん、鯖のみそ煮、五目きんぴら、金時豆の甘煮、牛乳です。わかめごはんには、きび・ちりめんじゃこ・塩・カットわかめが入っています。おかずと食べなくても食が進むごはんです。大きな釜で大量の鯖を煮込むからこそできる、学校手作りの「鯖のみそ煮」。朝からコトコト煮こんで作ります。脂がのって、柔らかく、とてもおいしく仕上がりました。

上壱小のキウイフルーツ

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上壱分方小学校の校舎の裏側にはキウイフルーツが生えています。
みなさん知っていましたか?

毎年10月ごろを目安に収穫しています。
さきほど、キウイフルーツの木の中を覗いてみたところ、まだ小ぶりでは
ありますが、たくさんのキウイフルーツができていました(写真上)。

真ん中の写真はキウイフルーツの花です。
夏場に小さな花をたくさん付けます。

駐車場の裏側あたりなので、保護者の皆様も本校にいらっしゃったときは
ぜひご覧になってみてください。

もちろん食べられます。とてもおいしいです。

9月4日の給食

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4日の給食は、きなこあげパン、野菜のスープ煮、魚介とナッツの炒めもの、牛乳です。きなこあげパンは人気メニューで、教室ではおいしそうに食べている様子がみられました。野菜のスープ煮には学校農園で作られた「じゃがいも」が使われました。こちらも大好評でした。炒め物には「カシューナッツ」を使いました。

ブルーベリーマフィンができるまで 4

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出来上がった生地をカップに分けていきます。それを160度20分、オーブンで焼きます。外はカリッと中はしっとり焼きあがりました。

ブルーベリーマフィンができるまで 3

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ブルーベリーの色素が生地を濃い紫に染めていきます。次に薄力粉を少しずつ加えていきます。混ぜ終わるとグレーに近い色に変わります。

ブルーベリーマフィンができるまで 2

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次に卵を加えていきます。分離しないように混ぜながら少しずつ加えていくことがコツです。次に豆乳を加えます。こちらは成分無調整の豆乳を使用しています。次に砂糖と煮たブルーベリーを加えていきます。

ブルーベリーマフィンができるまで 1

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太陽をいっぱいに浴びたブルーベリーを使ってマフィンを作りました。まず、薄力粉・ベーキングパウダーをあわせて、玉がないようにふるいます。さとうも別にふるっておきます。溶かしたバターに砂糖を加えて、よく混ぜます。その後、国産のはちみつを加えてよく混ぜます。

恩方のブルーベリー 2

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上の写真は「ホームベリー」という品種です。真ん丸で甘みが強いので、ジャム向きです。収穫の終えたブルーベリーはキラキラ光って宝石のようです。晴れた日が続くと甘みが凝縮されるそうですが、雨が降り続くと甘みが落ちてしまうそうです。

恩方のブルーベリー 1

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緑豊かな上恩方町の山道を歩いていくと、中村農園さんが見えてきます。ブルーベリー畑には鳥や小動物からブルーベリーを守るため、ネットが張られています。

9月3日の給食

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今日の給食はみそラーメン、豚の角煮、ボイルキャベツ、ブルーベリーマフィン、牛乳です。みそラーメンは大人気のメニューです。朝からにんにく、しょうがを炒めた香りが食欲をわかせてくれました。豚の角煮は残りがほとんどありませんでした。一緒にボイルキャベツを食べると口の中がさっぱりします。ブルーベリーは八王子市の上恩方町で栽培されたものを使いました。1年生に「「マフィンはどうですか?」と聞くとたくさんの子達が「おいしい」と答えてくれました。
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