運動会全校練習![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5月24日の運動会当日に向けて、全校練習が行われました。 この日2回目の全校練習で、応援練習も2回目となり、1回目以上に熱のこもった応援が繰り広げられました。(写真上・中) また、準備運動の練習も行われました。(写真下) 青空の下、当日に向け気合い十分です。 (校長:平田 英一郎) 水泳指導2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() プールの横を使ったり縦を使ったりしてがんばっていました。 私がプールに行くと 「校長先生、僕ねひとつ級が上がったよ!」 と、さっそく嬉しそうに報告してくれた児童もいました。 今まで出来なかったことが出来るようになる感動を、夏休みの水泳指導で、また一人味わうことが出来、こんなに嬉しいことはありません。 その児童の挑戦しようとする意欲と努力に、そして、励まし指導してくれた先生方に、敬意を表し、感謝したいと思います。 しばらく夏季の水泳指導はお休みになります。 その間、事故なく、そして事件に巻き込まれることもなく、元気に過ごしてください。 (校長:平田 英一郎) 水泳指導![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この日は、前半の練習の成果を試す検定日となっています。 「新しい自分」目指して、チャレンジしていました。 (校長:平田 英一郎) 写真上・中:3年生以上の検定風景。検定を受ける子以外は自主練習をしていました。 写真下:1・2年生の中にも大プールでチャレンジする児童がいました。 これはテストです。3
テストです。
児童の安全を考え、保護者による児童の引き取りをお願いしています。 10時現在、一部鉄道の運行回復の見込みがないため、引き取りが終わっていない児童は、引き続き学校で保護しています。 (校長:平田 英一郎) これはテストです。2
携帯電話からの記事の送信訓練を行っています。
(校長:平田 英一郎) 災害用伝言ダイヤルについて
災害用伝言ダイヤルについて
緊急時における一般電話の不通に備え、災害用伝言ダイヤル運用の訓練を行っています。 <伝言の聞き方> (1)「171」へ電話します。 (2)「2」をダイヤルします。 (3)学校の電話番号を市外局番からダイヤルします。「042−622−9271」 (4)伝言を聞きます。 <注意点> この災害用伝言ダイヤルは、録音操作をすると保護者からの録音も可能ですが、保護者へは、災害時に学校から保護者への連絡専用として使用するので、学校への伝言を登録しないようご協力ください。 ※電話番号1つにつき、10件までメッセージを登録でき、新しいものから再生されます。10件以上のメッセージが登録されると、古いものから消去されます。 (校長:平田 英一郎)
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