水泳指導2プールの横を使ったり縦を使ったりしてがんばっていました。 私がプールに行くと 「校長先生、僕ねひとつ級が上がったよ!」 と、さっそく嬉しそうに報告してくれた児童もいました。 今まで出来なかったことが出来るようになる感動を、夏休みの水泳指導で、また一人味わうことが出来、こんなに嬉しいことはありません。 その児童の挑戦しようとする意欲と努力に、そして、励まし指導してくれた先生方に、敬意を表し、感謝したいと思います。 しばらく夏季の水泳指導はお休みになります。 その間、事故なく、そして事件に巻き込まれることもなく、元気に過ごしてください。 (校長:平田 英一郎) 水泳指導この日は、前半の練習の成果を試す検定日となっています。 「新しい自分」目指して、チャレンジしていました。 (校長:平田 英一郎) 写真上・中:3年生以上の検定風景。検定を受ける子以外は自主練習をしていました。 写真下:1・2年生の中にも大プールでチャレンジする児童がいました。 これはテストです。3
テストです。
児童の安全を考え、保護者による児童の引き取りをお願いしています。 10時現在、一部鉄道の運行回復の見込みがないため、引き取りが終わっていない児童は、引き続き学校で保護しています。 (校長:平田 英一郎) これはテストです。2
携帯電話からの記事の送信訓練を行っています。
(校長:平田 英一郎) 災害用伝言ダイヤルについて
災害用伝言ダイヤルについて
緊急時における一般電話の不通に備え、災害用伝言ダイヤル運用の訓練を行っています。 <伝言の聞き方> (1)「171」へ電話します。 (2)「2」をダイヤルします。 (3)学校の電話番号を市外局番からダイヤルします。「042−622−9271」 (4)伝言を聞きます。 <注意点> この災害用伝言ダイヤルは、録音操作をすると保護者からの録音も可能ですが、保護者へは、災害時に学校から保護者への連絡専用として使用するので、学校への伝言を登録しないようご協力ください。 ※電話番号1つにつき、10件までメッセージを登録でき、新しいものから再生されます。10件以上のメッセージが登録されると、古いものから消去されます。 (校長:平田 英一郎) これはテストです。
本日9:00に、多摩地域を震源とするマグニチュード7.3規模の地震が発生しました。
現在、怪我、体調不良などを訴える児童はおらず、出席者全員の無事が確認できておりますので、ご安心ください。 現在、職員で手分けをして学校付近や帰宅経路の安全確認を行っています。 児童は引続き学校で保護します。 今後も1時間毎に学校の様子をこの掲示板にてお知らせしますので、情報の確認をお願いします。 (校長:平田 英一郎」) タイル貼り用務主事が黙々と校舎内を回り、割れている部分をはがし、清掃し、新しい物を貼り付けていました。(仕事とは言え暑い中、本当にありがとうございます。) 新しい物は微妙にサイズが違うため、合わせて切らなければならずそれも大変そうでした。 校舎等の施設が老朽化し「どうにかならないか」と言う声も学校評価でいただいています。 清掃はもちろんですが、出来るところから少しずつ取り組んで参ります。 (校長:平田 英一郎) |