1学期を振り返る(3・4年遠足)ダムがあり、公園があり、自然も豊かでとても良いところでした。 写真上:フィールドアスレチックがあり、夢中になって遊びました。 中:物語に出てきそうな吊り橋も渡りました。 下:丘の上遊んだりもしました。遠くの景色もきれいでしたし、とても気持ちよかったです。 1学期を振り返る(1年生を迎える会)入学して2週間。 まだ、ちょっと緊張している人、もう、余裕な人。 同じ1年生でも個人差はあります。 でも、2年生から6年生までみんなが歓迎してくれていることは、1年生全員が分かったようです。 最後のゲームでは、「ワーーー」と盛り上がりました。 1学期を振り返る(1年生方面別下校)先生たちも付き添って、一緒に帰りました。 1学期の終わりにはすっかり登下校にも慣れましたが、入学当初は家までの道が分からなくて困っていた人もいました。 今では信じられませんね。 1学期を振り返る(始業式・入学式)朝から爽やかに晴れ、校庭のケヤキもきらきらと輝いていました。(写真上) 始業式が校庭で行われました。(写真中) 在校生は全員、1学年ずつお兄さんお姉さんとなり、張り切っている様子が見られました。 担任発表はドキドキしている様子が見られました。 たった4ヶ月前の出来事ですが、ずいぶん前な気がします。 入学式 きらきら輝く1年生が入学して来ました。(写真下) 担任の二人も新しく東小に来た先生。 1年生みんなで新しいスタートを切りました。 1学期を振り返る(入学式準備2)後は、明日の式を待つばかり。 入学お祝いのメッセージもたくさんいただきました。 前校長の野崎先生からも、手の込んだ かわいらしいお祝いメッセージをいただきました。 1学期を振り返る(入学式準備)静かな学校の中で、1学期を振り返ってみたいと思います。 入学式前日。 新しい1年生を迎えるために、6年生や教職員で力を合わせ準備をしました。 「どんな1年生かなあ?」 「楽しみだなあ。」 6年生は、そう言いながら、力を惜しまず時間の限り、掃除や飾り付けなど、たくさんの準備を行ってくれました。 日光移動教室を振り返る(最終)おいしくいただきました。 下りのいろは坂も無事に下り、八王子に戻ってきました。 途中順調で予定より早く到着すると思いましたが、近くまで来て道が混んでいたため結局予定時刻より遅くなってしまいました。 待ちかねた、出迎えの保護者の皆さんに迎えられ、帰宅の途につきました。 3日間の移動教室でしたが、友達と一緒に過ごし、6年生はよりいっそう友情も深まったことでしょう。 卒業まではあっという間です。 ますますお互いに影響し合い、切磋琢磨して卒業を迎えてほしいと思います。 費用や準備等、保護者の皆様には大変お世話になりました。 ご理解とご協力ありがとうございました。 日光移動教室を振り返る12そして、担当毎に学校で調べてきたことを、班の仲間たちに説明して学習を深めました。 眠り猫もしっかり見ることができました。(写真下) 日光移動教室を振り返る11輪王寺は工事中で、絵を見るのみでした。 東照宮に着きました。 時代劇で見るような葵の紋が、渋く輝いていました。(写真中) 陽明門は、やはり何回見てもすばらしいです。(写真下) 夏休みの学校から(ゴーヤ)ブルーの朝顔も咲いていて、涼しげでした。 学級の畑に植わっているゴーヤも、だいぶ伸びてきて、夏のまぶしい光を浴びながら、かわいらしい黄色の花を咲かせていました。 <参考> ツルレイシ と ゴーヤ の名称 和名の「ツルレイシ」は、イボに覆われた果実の外観と、完熟すると仮種皮が甘くなるという2つの形質が、ムクロジ科の果樹であるレイシ(ライチ)に似ていることに由来する。つまり、蔓性の植物体に実るレイシの意味である。また、果肉が苦いため「ニガウリ」とも呼ぶ。 農学・園芸学ではツルレイシを用いることが多いが、生物学では近年ニガウリを用いることが多い。(ウィキペディアフリー百科事典より) 夏休みの学校から(飼育動物)2賑やかに、おしゃべりするように鳴いている飼育室に近づくと、警戒して静かになりました。 しばらくたたずんでいると、「無害だ!」と分かったのか、また楽しそうにおしゃべりを始めました。 こちらのくーちゃんたちインコたちも、日直の先生に水を取り替えてもらい、えさをもらい、暑い中ですが元気そうでした。 (8月8日撮影) 夏休みの学校から(飼育動物)暑い日が続きますが、日陰を選んで過ごしているようです。 日直の先生がくれた野菜をおいしそうに食べていました。(8月8日撮影) 夏休みの学校から(学級花壇)4年生のヒマワリが、一列にたくさん咲いていました。 (訂正します。ひまわりを育てているのは3年生だそうです。8月21日) この写真、何度も見ていると、何かに見えてきました。 どうでしょう、メタセコイヤと校舎をバックに、EXILEのように踊っているように見えませんか? 夏の日の一コマでした。 夏休みの学校から(用務主事)昨日は、5年生の水田の周り(写真:上・中)、今日は、岩石園(写真:下)という具合に、少しずつ、でも、確実にきれいにしてくれています。 岩石園の石の周りは、草刈り機の回転数を落とし慎重に刈っていました。 後ろ姿が とても頼もしく見えました! 暑い中、本当にご苦労様です。 夏休みの学校から(園芸ボランティア)いつ登校しても、花壇やそれ以外の場所もきれいになっているし、「水が足りなくて枯れている。」と言うことがありません。本当に感謝です。 武田さんとお話ししていると、学童の卒業生(現在6年生ですが)が、学童に遊びに来ていて、あいさつをして帰って行きました。 きちんとあいさつができ感心しました。 すると、今度は学童の子が出てきて、 「おばちゃん、何しているの?」 「お花のお世話だよ。」 「じゃあ 手伝う、手伝う!」 「あっ 僕も!」後から出てきたお友達も手伝ってくれました。 この自然な感じ。心が温まる感じ。 地域に住むボランティアの方の活動が、子供たちのあいさつ運動を後押しし、花を大切にする心を大きく育ててくださるのだと改めて感じました。 暑さを忘れる 爽やかな一時でした。 日光移動教室を振り返る10「ひっかき」という、日光彫り独特の道具(彫刻刀やのみの一種?)を使います。 はじめは、恐る恐るでとても慎重だったり、「どうだろう?」と周りとおしゃべりがあったりしました。 でも、彫り進めていくに従って、沈黙が広がっていました。 多くの児童が、できあがった作品を見て、満足そうでした。 彫り上げた、やり切った、そんな感覚が強かったのではないでしょうか。 限られた時間ではありましたが、伝統文化に触れられるよい機会となりました。 講師の先生方、大変お世話になりました。 将棋教室1年生から将棋の駒の並べ方や動かし方を知っているなんて素晴らしい! 「それはいい手だ!」なんて将棋の先生に言われて、「にっこり。」 「校長先生、おれ、あのおじさん(失礼! 先生でしょ!)にさっき勝ったんだよ。」 「勝たせてくれたんでしょ。よかったね。」 なんて、堅苦しくなく、教えてくださる将棋の先生方の指導を聞きながらがんばっていました。 学童保育所では、毎週水曜日の午後将棋教室を開催しているそうです。 夏季研修会八王子市教育委員会では、夏休みの期間を利用して、教職員対象に「交通安全・情報セキュリティー研修」を毎年実施しています。 服務事故を起こさないよう「転ばぬ先の杖」とするための研修です。 たくさん研修すべき項目はありますが、特に、交通事故や情報セキュリティーに絞って研修会します。 教育公務員として、市民・都民の信頼を裏切らないよう、教育指導技術向上の研修はもちろんですが、服務研修についても、研修を重ねていきます。 写真上:交通安全の話。(高尾警察署の方の話) 下:教職員対象 情報セキュリティ研修の様子 日光移動教室を振り返る9この日の朝は体操を宿舎前で行いました。(写真上) 宿舎を後にし、日光彫りを体験しました。 自分で希望した絵柄を彫りました。 屋上防水工事2暑い中施工してくださった業者の方、ありがとうございました。 また、八王子市教育委員会には、急な工事でしたが、予算対応してくださり、感謝します。ありがとうございました。 写真上と中が、ほぼ同じ場所の写真です。その違いは歴然ですね。 |