3月18日の給食お赤飯といえば、今はお祝い事のときに食べますが、もともとは悪いことが起きたときに、悪いものを取りのぞくために食べていました。 しかし、今は成長を祝うときや、人生の節目、将来の幸せをいのる行事にかかせない食べ物です。 今日は6年生の卒業のお祝いに 給食室で お赤飯をたきました。 今日で25年度の給食は終わりです。 1年間ありがとうございました。 3月18日の給食フルーツクラフティは カスタードをつくり、もも缶にかけてオーブンで焼きました。 3月17日の給食みんなが大好きな揚げパンです。 給食室で揚げてきなこにまぶしました。 大きなパンでしたが よく食べていました。 3月14日の給食卵焼きは 大きな鉄板に100人分焼いて切り分けます。 とてもきれいに焼きあがりました。 卒業おめでとうございます!保健室前の掲示コーナーでは、今月は6年間の成長の記録を掲示しました。 また、子どもたちにもカードを作成して配りました。カードに貼ってあるリボンは6年間に伸びた身長と同じ長さです。6年間で42.8cmも伸びた子もいました 外国語活動1年間とても楽しく活動できました。ありがとうございました。 3月13日の給食大豆ナゲットは一人2個です。 じゃがいもをすりおろして豆腐、おからとまぜました。 もちもちとしていておいしいですよ。 3月12日の給食どさんこ汁は 味噌味の汁に鮭の角切り、バターを加えました。 風味豊かな おいしい汁でした。 3月11日の給食白身魚の味噌マヨ焼きは メルルーサーという魚を使いました。 みそ、マヨネーズ、たまねぎ、しめじを混ぜ、魚にかけて焼きました。 3月10日の給食つみれ団子汁の「つみれ」は1つ1つ丸めて汁の中に入れます。 量が多いので4人の調理員さんが一斉に作業してくれました。 おいしい団子汁ができました。 お楽しみ 調理実習みんな楽しそうに、活動していました。 手際もよくなって、とても上手でした。 春もそこまで 3月7日(金)
休み時間に校長室に遊びに来た子が「大手門のわきの梅の花が咲き出しています」と教えてくれました。子供たちに身に付けてもらいたい自然の変化を感じ取る目が育っているのがうかがえて、とても心が温まりました。昨日は啓蟄。城山小学校は今、冬と春とがそっと入れ替わっているのが感じられます。北斜面にはまだまだ先日の雪が真白く残っていますが、日当たりのよい校庭に目をやると子供たちが元気に体育の授業をやっていました。三寒四温、まさに今、そのような感じですね。と言っているうちに冬の逆襲か、風花が校長室の窓の外に舞っているのに気が付きました。
西東京バスの見学給食運営委員会を行う3月7日の給食カレーのとろみのもと、ルウは給食室で小麦粉とバターを炒めて作っています。 6年生には小学校で食べる最後のカレーライスです。 よく味わって食べてくれたでしょうか。 3月6日の給食マーボー豆腐には50kgの豆腐を使っています。 なるべく崩さないように炒めるのは 大変なのです。 3月5日の給食本日は給食運営協議会を行いました。 日頃の給食室で気を付けている衛生の事や、子供たちの様子を話させていただきました。 PTAの代表の方からのたくさんの質問をいただき、話し合いを進めることができました。 お忙しい中、ご参加いただきありがとうございました。 3月4日の給食カレーパンは カレーを作り、パンにはさんで、パン粉をつけて油で揚げました。 3月3日の給食ちらしずしは おいわいの料理です。華やかな色合いで、とくに女の子の節句にふさわしいことから、ひな祭りではよく作られます。 ひな祭りをすぎると、昼と夜の長さがほぼ同じとなる 「春分」 をむかえます。 3月は季節の変わり目で 体調をくずしやすい時期です。 毎日の食事で いろいろな色の野菜やおかずを好ききらいなく食べて、元気にすごしましょう。 六年生を送る会 |
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