国際理解教育
☆2月19日(水)
第二学年の英語と社会の授業で、国際理解教育が行われました。 JICAボランティア(青年海外協力隊)の一員として南太平洋の島国、バヌアツで2年間活躍された浦輝大さんを講師に招き、ワークショップ形式の授業を行いました。 生徒達は、班で話し合ったり、活発に発言するなど、積極的に授業に参加していました。「ボランティアとは?」「真の国際理解とは?」ということを考えるきっかけを作ることが出来ました。 校長先生特別授業義務教育を終えこれから一人の自立した人間としてどのように生きるのかということを、校長先生が自分の経験を交えながら3年生に熱く語った一時間でした。 図書館サポーター
PTA図書館サポーターの皆さんが図書室の飾り付けをしてくださいました。
松木中に一足早い春が訪れました。PTAの皆さんありがとうございます。 |