先生の声あて集会「先生の声あてゲーム」をともだち班で行いました。 6人の先生が舞台袖から短い話ことばを発し、 この声の主が何先生かあてるゲームでした。 出演した先生たちも声色を工夫して発していたので、 子どもたちは悩みながら、先生の名前を班カードに書き込んでいました。 最後の声の主(先生)の登場の場面では、 「え〜〜!意外・・全然わからなかった・・・」 などの声も聞こえてきました。 大なわの練習2月5日(水)の朝、前日の積雪のあとが残る校庭や中庭でも、 クラスごとに大なわの練習を頑張る子どもたちの姿が たくさん見られました。 正面玄関には、各クラスの大なわ記録表が掲示されました。 2月7日(金)より、各クラスの記録が公開されます。 大なわの練習を通して、クラスの団結が生まれていく ひとときになっています。 2月5日(水)うっすら雪景色うっすら雪景色となりました。 気温が下がったせいか凍結しているところがあり、 登校してきた子どもたちの中には、 「スケートリンクみたい・・」 氷の上の感触を楽しんでいる子たちも見られました。 「今日の給食 2月4日(火曜日)」*中華丼 *ナムル *春雨スープ *牛乳 中華丼とは、ごはんの上にあんかけ野菜炒めをのせた日本の中華料理です。昭和の初めごろ人気が出た食べ方です。野菜がたっぷり入っています。 「今日の給食 2月3日(月曜日)」*ツナそぼろちらし *大豆とジャコの揚げ煮 *つみれ団子汁 *焼きのり 節分とは、季節の変わり目の意味です。豆まきをして、鬼を追い払います。年の数だけ豆を食べたり、ヒイラギの枝に、いわしの頭をさしたものを家の戸に置いたりします。福を逃さないように黙って食べる恵方巻きをする地域もあります。今年は、東北東です。 「今日の給食 1月31日(金曜日)」*じゃこご飯 *鱈汁 *小松菜の煮びたし *じゃがころ揚げ *牛乳 鱈汁は、もともとは、富山県や新潟県あたりの北陸地方の漁師の朝食用に作られていた郷土料理です。たらは、この時期においしい白身魚で、鍋料理や揚げ物などにもおいしいです。鱈汁は、白みそ仕立てで、体が温まりますよ。 「今日の給食 1月30日(木曜日)」*マーボー丼 *カクテキ *わかめスープ *伊予かん *牛乳 カクテキは、韓国の料理です。 大根の角切りに調味料などを入れて漬け込んだキムチのことを意味します。箸休めの一品にも最適です。 「今日の給食 1月29日(水曜日)」*ウインナーサンド *冬野菜のシチュー *和風サラダ *オレンジジュース 冬野菜のシチューは、白菜、ブロッコリー、しめじ、里芋、人参、玉ねぎと野菜がたっぷり入ったルーからの手作りシチューです。この時期の白菜は安価で柔らかく、甘みもあります。 インフルエンザの流行を防ぐ
2年生は、明日29日(水)から31日(金)までの3日間、
学年閉鎖を行います。 1月28日(火)は、2年1・2組は両クラスとも、 発熱や咳なども風邪の症状やインフルエンザ様の症状で、 各8人の欠席があったため、学年閉鎖を実施することを決定しました。 八王子市からの情報では、昨日27日(月)から 市内の小学校30学級あまりで学級閉鎖が行われています。 本校では、本日、各学年・学級とも2・3名の欠席がありますので、 引き続き、学校では手洗い・うがいの励行やこまめな換気に心がけていき、 流行の拡大を防止していきたいと思います。 ご家庭の方でも、お子さんの健康管理に十分をご配慮いただけたら幸いです。 なお、感染性胃腸炎の症状で欠席している児童はいません。 欠席が多くて学級閉鎖を決定した当日は、 通常通りの時間割で下校し、翌日から休業日となります。 学級閉鎖当日は、39メールと通知文でお知らせさせていただきます。 「今日の給食 1月28日(火曜日)」*ごはん *洋風おでん *白菜の生姜風味 *りんごのクラフティ *牛乳 クラフティとは、フランスのお菓子のことです。たまご、牛乳、生クリーム、砂糖を混ぜて焼き上げたプリンのような菓子で、今日は、リンゴを入れて作りました。 1月25日(土)作品展終わる学校公開と合わせてたくさんの保護者や地域の方々に、 鑑賞していただき、子どもたちにとっては大きな励みになりました。 子どもならでは感性や創造性を感じとっていただいたと思います。 お休み中、ご参観・ご鑑賞ありがとうございました。 「今日の給食 1月24日(金曜日)」*ソフトフランスパン *鶏肉の変わり揚げ *温野菜のごまソースがけ *じゃが芋のポタージュ *牛乳 ポタージュはフランス語です。 日本では、とろみのついたものをポタージュと呼んでいます。じゃが芋、ベーコン、たまねぎなどをじっくり炒めて、牛乳、生クリームを入れて仕上げます。 現在では、給食で世界各国の料理が食べられるようになりました。 図書ボランティア読み聞かせ作品展の作品鑑賞子どもたちは会場内の展示作品を鑑賞しました。 1校時 2年生 2校時 5・1年生 3校時 3年生 4校時 6年生 5校時 3年生 鑑賞後は、感じたことをカードに記入しました。 ビー玉コロコロコーナーは、子どもたちに大人気でした。 第二小「子ども美術館」開場第二小学校の作品展が始まりました。 第1日目は、児童鑑賞日。 1時間目から学年ごとに、会場内の作品鑑賞が始まりました。 1月24日(金)今日から作品展前日の23日(木)の午後、会場の準備がすべて終了しました。 各学年のあいだには、共同作品・4年生制作のおもてなしロボが立ち、 入口正面には、5年生制作のビー玉コロコロゲームが 設置してあります。 上からビー玉を入れて、 そのころがりを楽しめるコーナーとなっています。 「今日の給食 1月23日(木曜日)」*ごはん *鯨の立田揚げ *変わりきんぴら *味噌汁 *牛乳 鯨の立田揚げは、戦後貴重なたんぱく源として、日本の食卓を支えてきたクジラ料理の代表的な献立です。現在では、調査捕鯨用として和歌山県でとれたクジラを使って調理しました。クジラは、海にいるので魚と思われがちですが、良質な低カロリーの赤身の肉です。 作品展の作品指導研修図工専科の教員が講師になって、 作品展の作品指導研修が行われました。 作品完成までの指導過程や表現の工夫など 展示してある作品を通しての説明を聞いて、 児童理解や作品への理解を一層深めることができました。 1年とこだま学級の作品については、 それぞれの担任から説明を聞きました。 作品展「抱っこしてギュ」陶芸による焼き物作品です。 1年生から6年生までの全校児童で、陶芸用の粘土で、 親子、家族の絆を表す作品を作りました。 出来上がった作品を、図工専科の教員が、 素焼き7回、うわぐすりを塗った本焼き7回、 計14回の窯入れを行い、児童・教職員の400近くの作品を 焼き上げました。 フロアの手製のオリジナルな箱の上に展示されていますので、 個性あふれる小さな芸術品の鑑賞もお楽しみ下さい。 「今日の給食 1月22日(水曜日)」*カレーライス *キャベツとブロッコリーのサラダ *みかんのヨーグルトがけ *牛乳 カレーライスは、1976年の米飯給食の始まりから、1982年1月22日に全国一斉に給食でカレーライスをだしたところから、カレーライスの日になりました。ルーからの手作りのカレーは、30年たった今も変わらず、人気のメニューです。 |