学芸会つづき 〜4年生〜盗賊たち ダンスをいろいろな方から褒めていただきましたよ! 学芸会つづき 〜4年生〜「みんなのセリフのスピードや声の大きさが、ナレーターのセリフで決まるから重要だよ!」 というプレッシャーに打ち勝った立派なナレーター3人(笑) 一番人数が多かったけど、 実は一番目立てる役、とうぞく! 学芸会つづき 〜4年生〜家来たち 感動シーンを演じたアリババ・カシム・モルジアナ よくがんばったね!最高ですね!! 間違えたりセリフが早くなったりと 子どもたちから反省の声は出ましたが、 全力を出し切ってがんばったことが大事。 100点満点です! いざ本番!2いざ本番!よくがんばりました。 躍動感あふれる写真ですね! がんばったね!子供たちは大満足していました。 今日は… 大勢の保護者が見にいらっしゃるということで、昨日の何倍も緊張気味の子供たち。 教室で円陣を組み気合を十分いれた後、家庭科室で演技の最終確認です。 4年生 学芸会 大成功!その2応援、ありがとうございました! 4年生 学芸会 大成功!その1楽しんで練習に臨んでいた子供たち。 今日は一番緊張した様子でした。 学芸会二日目 6年生体育館に向かう廊下では ふざけることもなく 静かに気持ちを高めているのがわかりました。 出番を待っているときも ご覧のように静かに待って 劇に参加していました。 声も演技も今日が最高。 最後の児童代表挨拶の二人も 堂々と一つ一つの言葉もはっきり落ち着いています。 さすがでした。 中学まで残り半年を切りました。 思い残すことがないように 小学校生活を有意義に 精一杯過ごしましょう。 学芸会初日 1ちょっと雲行きがあやしく 雨が心配されます。 でも会場は、ご覧の通り熱気とやる気で 充ち満ちています。 校長先生から、持てる力を 思う存分発揮して下さいとの言葉があり、 いよいよ学芸会の始まりです。 学芸会初日 2しっかり練習してきたのでしょう。 自分の言葉をそらんじています。 大きな拍手にちょっととまどっていたように思いました。 それは、立派に責任を果たしたことに対しての ご褒美ですよ。 学芸会初日 3先生は心配。 舞台裏でハラハラしながら見ています。 でも1年生は元気いっぱい。 きっと、体育の体操もあんな感じで やっているのでしょうね。 ひな壇に座っている子も ご覧の通り、しっかり歌って参加しています。 最後の「わすれないで〜」の歌声に ちょっと胸が締め付けられるのは 私だけでしょうか。 学芸会初日 4家に来てもらいたいな・・。 ふと思ってしまいます。 泥棒先生たちの偉そうな態度。 もしかしたら、 柏木小学校の先生のまねをしているのかも。 でも、3年生が演じると 憎めないし、かわいいんですよね。 抜き足差し足忍び足、 やってみたけど意外と難しい。 周りの子が「あやしい」といってくれました。 これって褒め言葉だよね。 学芸会初日 5ダブルキャストで臨んでいます。 だから、今日の保護者の方の多くが 5年生のお父さんお母さんだったのではないでしょうか。 きっと緊張したんでしょうね。 でも、見事な台詞の言い回し、 そして大きな声の子が何人もいました。 この機会をつかんで、大きく成長する子も きっといるはずです。 黒板に向かっての勉強だけが 全てではないよね。 明日演じる子も、今日の人たちに負けないように! 学芸会初日 6マグロにうなぎ、イソギンチャクに伊勢エビ 鯛にアンコウ、クラゲまで 2年生の劇を見ていると 劇って本当に「みんなの力で作るんだな」と 改めて思います。 観客は、舞台で大きな声で演じている人に 視線を注ぐことでしょう。 でも、その舞台下で演じている伊勢エビや 舞台をぐるっと回っているアンコウ 大きな波を作ってくれているクラゲ みんな一生懸命演じています。 だから2年生の劇は いい劇になっているのですね。 学芸会初日 7「先生、盗賊のダンスは自分たちで考えたんです」と 話しかけてくれた子がいました。 ビックリです。 だって、素晴らしい振り付けと完成度だからです。 でも絶対最初から うまくできたはずはないのです。 みんなでいい劇にしようと 心を一つにして取り組んだ成果でしょう。 ご覧になってない方は、明日是非見に来て下さい。 何気ないけど、私は舞台の前を行ったり来たりしてくれる 月が気に入っています。 学芸会初日 8もちろん6年生。 でも6年生にもなると プレッシャーもすごく感じることでしょう。 照れくささも感じるはず。 それをはねのけての演技です。 立派なものです。 内容も人間が生きていく上で「大切なものは何か」という 大きなテーマがありました。 さすが最高学年。 明日も頑張れ! 11月15日(金)の給食ごはん 八宝菜 しいたけこんぶ 卵スープ 牛乳 学芸会リハーサル 1明日はいよいよ本番です。 担任は最後の檄を飛ばします。 このとき、劇を楽しむ気持ちをなくさないように なおかつもっとよい演技ができるように 叱咤激励いたします。 そのバランスが難しい。 1年生は、高見先生、小谷田先生が 会場狭しと動き回りながら 身振り手振りでの指導です。 きっと子供たちにも伝わっていますよ。 |
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