自転車教室 2もちろん抜かりはありません。 南大沢警察署から 小島さんが来てくださいました。 交通安全協会の方々も お見えになってくださいました。 3年生のみんなが 一人も事故に遭わないようにと DVDや自転車の点検、標識等々 子供たちが興味をなくさないように 工夫してお話ししてくださいました。 静かにしっかり聞いていたのは とても立派でした。 「自分の命は自分で守る」 是非それを実行してください。 すごいぞ3年生 13年2組だけは、研究授業のため 5時間目に体育館で理科の授業を行いました。 めあてを確認し 今日の問題に対し、理由をつけながら 自分の考えを発表します。 「私は、1本の方が遠くまで走ると思います。 なぜなら、1本の方が輪ゴムが伸びたからです。」 「私は、2本の方が投句まで走ると思います。 2本の方が手応えが有り、戻る力が強いと感じたからです。」 なんてすばらしい考え。 すごいぞ3年生 2自分の予想はどうだったかな? ちゃんと順番を守って 協力しながら行っています。 すごいぞ3年生 3その結果に対する自分の考えも しっかりワークシートに書いています。 こんなに知らない先生方に見られていても やるべきことがきちんとできる なんて立派な子供たちでしょう。 すごいぞ3年生 4自分の考えを伝え合います。 こんなに狭いところなのに、 隣のグループの迷惑にならないよう 声の大きさを考えながら行っています。 この気配りもすごい。 すごいぞ3年生 5ちゃんと伝えられたかな? これが学び合いです。 すごいぞ3年生 6グループの代表者が みんなの前でモニターを使って 発表をします。 すごいぞ3年生 7みんなの前で堂々と発表しておりました。 参観された他校の先生方からは、 「話の聴き方も 実験の仕方も 自分の考えのまとめ方も 発表の仕方も大変立派でした。」 とのお褒めの言葉をいただきました。 すごいぞ3年生。 9月25日(水)の給食五目チャーハン いかの香味炒め 中華風コーンスープ みかん 牛乳 やればできるじゃない6年生の算数少人数教室の授業を参観した。 杉山先生の決して大きくない声が 教室中にきちんと伝わる。 無駄話が全くない。 速いテンポの発問にもさっと答え 自分の考えをノートに書くこともできる。 黒板に書いて説明することもできる。 脳を使っている子が多い。 なんだ、やればできるじゃない。 これを続ければ、絶対に学力も伸びる。 卒業まであと半年。 がんばれ6年生。 9月24日(火)の給食ライトフランスパン ポークビーンズ イタリアンサラダ 牛乳 稲が・・。5年生が体育館裏の田んぼで育てている稲が、 横倒しになっていまいました。 写真のように全職員で 元のようにまっすぐ伸びるように 束で結わえてみました。 これから穂の中身が しっかり詰まってくる時期です。 うまくいけばいいのですが・・。 全校朝会先週も三連休だったために 全校朝会がありませんでした。 本校では、2週連続して 全校朝会がなくならないように、 火曜日にも全校朝会を実施いたします。 さて、校長先生のお話ですが 皆さんもちょっと考えてみてください。 1枚目の写真で、漢字の「一」の意味を説明しています。 2枚目の写真で、同じく漢字の 「辛い(つらい)」と「幸せ(しあわせ)」を 話しています。 さぁ、ここから校長先生は、 いったい何をお話になったのでしょう? 答えは校長語録をお読みください。 自分の身は自分で守る!セーフティー教室☆
9月20日(金)のセーフティー教室では、
警察の方に不審者から自分の身を守るためには どうすればいいかを教えていただきました。 写真はエレベーターに乗ったとき、どこが一番安全か? というクイズの様子です。みなさんわかりますか? 正解は・・・・・・4番のボタンの前です。 入り口から近いことや、非常ベルが近くにあることが理由のようです。 あまり意識したことなかった子も多かったようですね。 不審者対応といえば『いかのおすし』の約束も有名ですね。 もちろん、この日もおさらいしました。 警察の方から、 「今日、習ったことをおうちの人に教えてあげてください。」 と宿題が出ていましたが、みなさんどうだったでしょうか? セーフティ教室 全体会NTT東日本の方々からは、 インターネットにつながることの危険性と それらを与える時に、 保護者としてどんなことに注意しなければならないか 等を話していただきました。 南大沢警察の方々からは、 現在の南大沢地区の現状を紹介しながら 子供を育てる上での注意点等を お話しいただきました。 これからもこのような機会を 積極的に設けていきたいとお思います。 ご参加ありがとうyございました。 セーフティ教室 6年生来年はもう中学生。 薬物指導は、 決して早すぎることはありません。 先生が行ってました。 一度「薬物」にはまってしまうと、 眠る、食べると同じくらい 欠かせないものになっていくのだそうです。 恐ろしいと思いませんか? セーフティ教室 5年生なくてはならないものです。 その与える時期は、それぞれ異なるでしょうが、 上手に使いこなすことが大事です。 その基本の一つが、 「見えない相手への思いやり」です。 セーフティ教室 4年生そう思われる方もいらっしゃるのでは ないでしょうか。 不審者がよく出る場所はもちろん 交通が多い道路や 穴だらけの道で怪我しやすいといった具合に 私たちが住んでいる地域の危険な場所を、 実際に自分たちの目で確かめながら それを書き込んだマップ(地図)を 作り上げるのです。 自分たちの町への理解につながり、 さらに安全への意識が高まります。 セーフティ教室 3年生活動範囲が広がる時期ですから ちょうどタイムリーな課題だと思います。 それにこの後、自転車教室。 事故は起きてしまってからでは 遅いのです。 事故がおきないように、気をつけることが大事。 でも見てください。 しっかり聞いて、授業に参加してますよね。 セーフティ教室 1・2年生体育館で「不審者対応」。 南大沢警察の方が来て、話してくださいました。 終了後に、警察の方から すごくうれしいお話を聞くことができました。 「柏木の子はすごく静かですね。」 きっとおしゃべりがなく 聞く態度がよかったのでしょう。 それに、よ〜く見ていると、 ハンドサインをしっかり使っているのです。 だから、「ハイ、ハイ、ハイ」の声もなく 聞くことに集中できていたのでしょうね。 立派です。 |
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