宿舎の方に感謝の気持ちを込めて、いただきます。

すばやく集合してきます。

朝です。宿舎の周りはもやに包まれています。静かに（ねむそうに）朝の会が行われました。

様々なスタイルで、寝入っています。

ハイキング、ナイトハイク、くたびれた１日でした。さすがに今日はどの部屋からも、すぐに寝息が聞こえてきました。

タイミングがずれて、この写真の方が不気味です。

静かな緊張が部屋にあふれています。

きれいに後片付け。きっちり食べるので、片付けが楽です。最後の晩ご飯、ごちそうさまでした。

おなかがいっぱいになったし、ナイトハイクはだれと一緒に行けるのかな。

このあとに、ナイトハイクが控えているのに、そんなに食べて大丈夫なのかな。

今晩の食欲もすさまじいものがありました。

宿舎での最後の食事となってしまいました。おなかがペコペコです。

みんなで入っても、ゆったり肩までつかることができます。

汗をかいたし、疲れもとるため、さっきの源泉からひいている温泉に入ろう。露天風呂にも入れます。

くたびれました。ここから１５分ぐらい坂道を登っていきます。

楽しく過ごした源泉も、次の学校がやってきました。そろそろ宿舎に撤収しましょうか。

「先生、こんなになった」と１０円玉を見せてくれます。

華厳も、光徳も、ここも、他校と重ならず、中野北小だけでゆっくりと過ごすことができました。そっちは、あぶないよ。行くなってば。

いきなり手を入れてはいけませんよ。

ガスと硫黄のにおいが一面に漂っています。添乗員さんから諸注意を受けて、我々から集めた十円玉をもってスタートです。