「雪かき、ありがとうございます。」東側校門付近も、近隣地域の皆様に、雪かきを行っていただきました。また、高架下の横断歩道なども同様です。 清水小が、多くの方に見守られ、支えられていることを実感します。 そんな登校時に、2年生の子どもが「雪かき、どうもありがとうございます!」と元気いっぱいのあいさつをしていたのです。 頭の中では理解しているけれど、実際に言葉にできたことをとても嬉しく感じました。 子どもたちの言葉には、本人たちは気づかないエネルギーがあります。きっと「雪かき」の疲れも癒されることでしょう。 しばらく残雪が残り、路面は凍結しています。引き続き登下校の安全確保について、ご留意ください。 新1年生 保護者会を開催しました。そんな中で、4月に入学予定のお子さんが、しっかり席に着きお話を聞けていたことをとても心強く感じました。気持ちは、もう1年生になっているようです。 たくさんのお願いをしましたが、「早く清水小学校へ来たい」と思う、子どもたちの気持ちが一番の願いです。 教職員一同、しっかりと受入れの準備を進めますので、ご心配なことがあれば遠慮なくご相談ください。 1年生音楽会 児童鑑賞
今朝の学校は、1年生の元気なあいさつで始まりました。早い子どもは7時30分ぐらいに登校していました。
朝の練習の成果が出て、とても元気な発表ができました。きっと、どの学年の子も1年生のころの出来事を思い出しながら、聞いていたことでしょう。 早朝からご参観いただいた、保護者、ご家族の皆様、ありがとうございました。 1年生音楽会 心のこもった発表
インフルエンザで出演できなかった1年生の音楽会を開催しました。とても寒い体育館でしたが、ご多用のところを80名を超える保護者、ご家族、地域の皆様にご鑑賞いただきました。
温かい眼差しで、応援いただき、子どもたちの演奏の励みとなりました。改めまして、ご理解、ご協力くださいましたこと感謝申し上げます。 1年生は、元気いっぱいに「スイミー」を合唱し、「キラキラ星」を演奏してくれました。心が一つになった合唱に、この1年間の成長を実感します。 「いかのおすし プラスワン」を再確認全校放送朝会で、事件のことに触れ、「いかのおすし」を再確認し、子どもたちに注意を喚起しました。 「いかのおすし」とは「いかない、のらない、おおきなこえをだす、すぐにげる、しらせる」のかしら文字をとった防犯標語です。 「プラスワン」は、被害がわかったら、「すぐに110番しましょう。」という意味です。犯人を逃さないために、とても重要です。 今後、事件の全容が明らかになりますが、ご家庭でも連れ去り等の対応を話題にしてください。 また、今日は避難訓練の一環として、地震や火災が起きた時の初期対応について、全校でビデオを視聴しました。 繰り返しの訓練、一言が、咄嗟の対応に必ず役立ちます。 1年 節分
2月3日(月)、節分の今日、みんなで豆まきをしました。
自分の中から追い出したい鬼と呼びたい福をかき、それに向かって豆をまきました。 |