日光移動教室13
足尾銅山の見学を終えました。トロッコ列車に乗り、坑道に入ります。
日光移動教室12
おはようございます。最終日となりました。源泉を見学しました。
日光移動教室11
日光彫りの体験学習が始まりました。どんな作品に仕上がるか、楽しみです。名人のお手本に歓声が上がります。
日光移動教室10
昼食を終え、中禅寺湖の遊覧船に乗ります。日差しが、まぶし過ぎます。
日光移動教室9
ハイキングのゴール、竜頭滝に到着しました。青空の下、大自然を楽しみました。全員完走です。
日光移動教室8
おはようございます。朝は、冷え込みが大変厳しく感じました。秋晴れのなか、全員でハイキングに出発の予定です。
日光移動教室7
ボリュームのある夕食に、話しが弾みます。残さず食べられるかな
日光移動教室6
豪快な華厳滝の流れに息を飲みました。
日光移動教室5
東照宮の見学を終え、華厳滝へ向かいます。天候に恵まれました。
日光移動教室4
日光に到着しました。お昼を食べ、東照宮の見学します。
日光移動教室3
火起こし体験が始まりました。火打石、きりもみ、舞いぎり式の3種類です。煙りがでれば、大成功です。
日光移動教室2
群馬県立歴史博物館に到着しました。日差しが緑に映えます。
日光移動教室1彼岸花が鮮やかです今週木曜日に、6年生が日光移動教室へ出発します。台風の進路が気になりますが、何とか東へ抜けてくれそうです。 体調を整えて、全員が参加できるように願っています。 また、秋の交通安全運動期間となり、登校時には地域の交通指導員の皆さんも安全を見守ってくれます。交通安全、マナー、ルールの遵守について、ご家庭でも再度ご指導ください。 社会科見学(市内めぐり)に行ってきました八王子駅前を通り、北八王子工業団地、八王子青果市場、 多摩ニュータウン、夕やけ小やけふれあいの里へ行ってきました。 八王子青果市場では、保冷庫の中にも入らせてもらい、 子供達は、寒さに驚いていました。 競りの時のハンドサインも教えてもらいました。 教えてもらったことを熱心にメモを取る姿がたくさん見られました。 夕やけ小やけふれあいの里では、おいしいお弁当を食べ、 夕やけ小やけの石碑も見に行きました。 来週は、学んできたことを社会科新聞にまとめます。 2年生 道徳 温かい心
初任者授業研究として2年2組で道徳の授業を行いました。
主題は「友情」、友達の良いところを見付けて、伝えることで友情を育てるとともに自分のよさに気付くことなどをねらいとしています。 普段の生活から友達の良いところを見付け、メッセージカードに記入します。すらすらと、書いている子もいれば、なかなか思い浮かばない子もいます。 2年生は、幼児期の段階を抜け切れない部分も感じられ、友達のよさを理解することが難しいことも考えられます。 そこで、導入には具体的なことを想起させながら、身近にいる友達と仲よく活動し、助け合うことの大切さを実感できるようにすることが重要です。 また、カードの内容、渡し方を工夫することで、授業の雰囲気が変化します。カードをもらった瞬間の子どもたちの表情の変化が楽しみな授業となりました。 自転車安全教室
本日は自転車安全教室でした。
高学年として、自覚をもって安全な行動をするために改めて学習しました。 自転車に乗る以上、加害者にもなる危険性を知ること。 自分の命も他の人の命も守ることのできるような乗り方をすること。 ヘルメットの話も聞くことができ安全について考える良い時間となりました。 5年生 自転車安全教室を開催「自転車は、車と同じで運転する責任があります。」「歩行者との接触事故で多額の損害賠償の判決がでました。」など、実際にあった事故の話を聴くことができました。 この機会にご家庭でも、交差点の飛び出し、スピードの出しすぎで歩行者との接触事故を起こすことのないよう、ご指導をお願いします。 秋空の下、校庭でクラブ活動ご存知のように、耐震補強工事のため、体育館は11月まで使用できません。ほとんどのクラブ活動が外で活動をしています。 校庭のスペースを有効活用しながら、工夫して練習を進めています。バドミントンのシャトルはカーブしながらも、なんとかラリーを続けられそうです。 次回も好天となることを祈っています。 6年生 家庭 2つ穴のボタンをつけよう
「作業を止めて、針刺しに針を刺し、こちらに身体を向けましょう。」今、何をする時間か、きちんと指示を出し、話を聴く姿勢が徹底するまで待ちます。学習の土台づくりは根気よく進めます。この切り替えの速さは、子どもたちの成長が実感できる瞬間です。
実技指導では、「ボタン付けができる」ように、まず、正しい付け方を教える必要があります。おそらくボタン付けは、未経験の割合が多いのではないでしょうか。 担当教師は、児童が分かりやすいように、直径が15cmはある手づくりの大きなボタンと針、毛糸、網目、誰もが見ることができるよう工夫がされていました。 教師の感性、ちょっとした配慮が、教材の開発、工夫につながっているのです。子どもたちの視点に立ち、授業を見つめ直す作業を準備段階で行っていることが伝わってきます。 そして、子どもたちは、黙々と作業を進めていきます。担当教師は、全ての状況を教えている訳ではありません。実技の過程で間違えや失敗に気付き、どのようにしたらよいか考えることが必要になります。これが生きて働く力となる「学び」となります。 ですから、間違えや失敗を共有できる場面設定も重要になります。 家庭科では、衣食住などに関する実践的・体験的な活動を通して「してもらう自分」から「できる自分」へと成長していることに気付き、これからの自分の成長について展望することを目標の一つとしています。 毎日の授業で「できる自分」を積み重ねほしいと期待しています。 |