1月16日(木)の給食スパゲティーミートソース フレンチサラダ ぽんかん 牛乳 朝の避難訓練1月14日(火)に避難訓練を行いました。 いつもと違うのは、その実施時間。 3学期は何事もまとめですから 今までの「復習」「応用」となります。 今回は、まだ授業も始まっていない8:20に 避難訓練の放送を入れました。 でも校長先生からお褒めの言葉があったように、 見事にその場に応じた対応を 静かに行っていました。 校庭で遊んでいた子たちも、 遊びをやめてすぐに校庭中央に。 見事です。 1月15日(水)の給食マーボー丼 春雨と卵のスープ ポップビーンズ 牛乳 1月14日(火)の給食きのこごはん まめあじのカレー揚げ 肉じゃが みかん 牛乳 しゃべってみよう拡大版2南大沢小学校にて 「しゃべってみよう拡大版2」 が開かれました。 前回のテーマは、 「どんな子供に育ってほしいか。」 今回は、そのために 「私たち大人はどんなことができるだろう。」 です。 始めに兵庫教育大学の日渡先生から ●熟議の由来や意義 ●学校誕生の歴史や願いなどについて お話があり、 早速、四つのグループに分けて 熟議が始まりました。 しゃべってみよう拡大版2 真剣そのもの真剣に考えてくださり、 たくさんの思いが 形になってきました。 しゃべってみよう拡大版2 思いがいっぱいいつも子供たちの成長を願って 献身的に行動している皆さん。 あっという間に たくさんのアイディアが湧き出てきました。 しゃべってみよう拡大版2 グループごとの発表各グループからの発表です。 しゃべってみよう拡大版2 まとめ日渡先生が、解説を。 「南大沢の大人として何ができるのか。」 自然との関わりをもっと広げてあげたい。 生命の重みを伝えたい。 自己肯定感を膨らませてあげたい。 生きる上で必要な知識や教養を身につけさせたい。 あいさつのできる子に育てたい。 など、教育の目的そのものを語ったグループもありました。 しゃべってみよう拡大版2 まとめ2大人の姿勢を示す。 子供を支え大人の背中を見せる。 様々な垣根を取り払う。 大人の力を子供たちに。 大人から前向きに。 交流の場を多く設定する。 「おはコミ」などの声かけをもっと。 地域の歴史を伝える。 相談に乗る。 遊び場、居場所の確保。 などなど、たくさんの意見が出されました。 次に使う学年のために次に使う学年が 気持ちよく、土づくりができるように との思いを込めて・・・。 大事なことですね。 5年生ありがとう。 書き初め3年生の課題の字は「お正月」 2学期に大野さんにポイントを教えていただき、冬休みにも練習しました。 初めての筆での書き初めは、難しい部分がたくさんありましたが、 集中していい字が書けたと思います。 ぜひ、書き初め展でご覧下さい。 1月10日(金)の給食かやくごはん かきたまじる 白玉あずき 牛乳 大縄練習
1月30日と2月13日に大縄集会があります。
2学期の2組の記録は、3分間で70回程度という悲しい結果でした。 ちなみに、去年のこの子達は、184回という立派な記録です。 全校の最高記録が6年生の221回だったので、2年生(当時)で184回は 本当に立派です。 今日は、2014年初めての練習をしたところ、最高137回でした。 新年のスタートとしては、なかなかいい滑り出しができたと思います。 200回超えを目指してがんばります。 1月9日(木)の給食七草雑炊 ぶりの照り焼き かわりきんぴら さつまいもの甘辛煮 牛乳 ちょっとだけ・・みなさんご存じだと思います。 完成はこの1月中で、2月からは使用可能の予定です。 そこで、ちょっとだけ できあがり具合をお見せいたします。 ほんのちょっとだけですよ。 始業式
今日から、2014年の新学期がスタートしました。
始業式では、3年生の代表児童が、作文を発表しました。 1組の代表児童も2組の代表児童も、2学期をしっかり振り返り、 3学期の目標を立派に発表していました。 3学期は、学年60名でがんばっていきたいと思います。 今年もよろしくお願いします。 いいスタート体育館に集合した子供たちは、 朝の冷たい空気の中 身じろぎもせず立っています。 校長先生と 「明けましておめでとうございます」のご挨拶。 校長先生からは 「一は万が母なり」 のお話がありました。詳しくは校長語録を! それにしても立派な子供たちの態度でした。 3年児童代表の言葉も 自分の考えや目標をしっかり発表できていました。 いいスタートを切ることができました。 新年の「おはコミ」 1本年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年最初の「おはコミ」は、なんと始業式の日。 最初の日に「おはよう」の声を聞きながら登校なんて 子供たちは本当についてますよね。 新年の「おはコミ」 2新年のあいさつをしながらちょっと立ち話。 「なんだか子供たちの出が遅くありませんか?」 そのとき、午前7時30分を回っていました。 確かにもうたくさんの子供たちに出会っていてもいい頃。 ちょっと心配になりながらも、 廣妙寺のほうへ歩いていくと 続々と子供たちが登校してきました。 「おはようございます」「ひさしぶりー」の声 学校が始まった!と実感する瞬間です。 「 |
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