10月25日の給食ビーンズドライカレーのご飯にはカレー粉を入れて炊きました。 きれいな黄色に炊き上がりました。 カレーにはたまねぎを65kg使い、朝から炒め、給食室で作ったルウを合わせました。 どのクラスもよく食べていました。 10月24日の給食秋のご飯は まいたけ、くりを入れました。 すましじるには 銀杏の形をした かまぼこを入れました。 秋らしい献立です。 10月23日の給食たまねぎはどこの部分を食べているでしょうか。 1、葉 2、くき 3、根 玉の下のところに根がついているので、くきや根の部分だと思っていませんでしたか? 正解は1、葉でした。 たまねぎをたて半分に切ってみると 一番下の部分に短いくきを見ることができます。 わたしたちが食べているのは 葉のつけねが太った部分だったのです。 たまねぎは 甘み、から味、うま味の3拍子がそろい、西洋のかつおぶし ともいわれるほど西洋料理を作るときには欠かせない野菜です。 今日のポークビーンズにも たまねぎを35kg使っています。 10月22日の給食鮭のマヨネーズ焼きは 鮭に マヨネーズ・みそ・えのきたけ・ごまをよくまぜあわせ、かけて焼きました。 魚が苦手な子もよく食べていました。 10月21日の給食パリパリウインナーは ゆでたウインナーを餃子の皮でクルクル巻き、オーブンで焼きました。 10月18日の給食秋が旬のさつまいもです。おいしいですね。 今日は八王子でとれたさつまいもです。 さて、生のさつまいもを切ると皮のちかくから白い液体がでてくることがあります。 これはヤラピンというもので さつまいもが体によい働きをするのをたすけている物質です。ヤラピンは腸の運動をうながします。 さつまいもは食物せんいが豊富なため、この2つが便秘の改善に役立つと考えられています。 ヤラピンは皮に近い部分に多いため、さつまいもは皮ごと食べるのがよいでしょう。 また、ビタミンCや 体内の水分調整に欠かせないカリウムなど、栄養満点の秋の味です。 10月17日の給食キャベツメンチは給食室の手作りです。 ご家庭でもぜひお試しください。 材料(4人分) 豚ひき肉 100g キャベツみじん切り 40g たまねぎみじん切り 80g バター 4g パン粉 10g 塩コショウ 少々 卵 15g 小麦粉・卵・パン粉 1、たまねぎをバターで炒めて冷ましておく。 2、材料をよくまぜあわせる。 小麦粉・卵・パン粉をつけて油で揚げます。 10月16日の給食お米は昔からわたしたち日本人の生活にはかかすことのできない大切な食べ物です。 お米のよいところ 1、よくかんで食べる習慣がみにつく。 ごはんはつぶなので十分にかまないと消化されないのでよくかむ習慣がつきます。 2、ゆっくり消化され 腹持ちが良い。 3、じつは太りにくい ごはんは油やしぼうをつかわず、水をたっぷりすわせてたくので 量のわりにエネル ギーが低く、とてもヘルシーなたべものです。 4、どんな料理にもあう。 いろいろなおかずと組み合わせられ、食卓を豊かにしてくれます。 10月15日の給食揚げパンは きなことココアです。 ボリュームがあったのですが よく食べていました。 秋の飾り☆とても可愛いので顔を書いてみました\(^o^)/ 保健室前の掲示板に飾ります☆ 文化芸術体験授業箏のワークショップ開催10月10日の給食10月10日は目の愛護デーです。 10と10を横にたおすとまゆげと目のかたちになることから、この日になったそうです。 目の病気にならないためには、目の健康によいビタミンAを多く含む野菜などをしっかり食べることが大切です。 にんじん、小松菜に多くふくまれますが、どれか1つということではなく、さまざまな栄養が目の健康に役立ちますから、好き嫌いせず、さまざまな食べ物をバランスよく食べることがとても大切です。 10月9日の給食ハンバーグは給食室で手作りです。 たまねぎを炒め、肉とまぜあわせて 1つ1つ丸めてオーブンで焼きます。 仕上げには75度1分以上になっているか温度計で確認をしています。 10月8日の給食お米をつぶして棒にちくわのようにまきつけて焼いた料理を「きりたんぽ」といいます。 米どころ秋田県で生まれた郷土料理です。 きりたんぽ鍋は山の料理なので、魚介類は入れないのが普通のようです。 給食では 汁を多めにした きりたんぽ汁 です。 10月7日の給食きのこスープに入れた 「きくらげ」はきのこの仲間です。 クヌギなどの枯れた木に生える食用のきのこです。 木に生えている形が、人の耳に似ていることから「木耳」と書きます。 乾燥して売られていることが多いので水で戻して使いますが、今日は生のきくらげを使いました。 ひのき工房との交流授業城山中学生が職場体験初めてのEnglish!2年生 L(リットル)の学習 |
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