多摩国体にLet's Go!国体を応援しに行きました。 何十年ぶりかに東京で行われる大会を 見にいけるとは、貴重な体験ですね! 片道30〜40分かかっても 歩き方に注意しながらしっかり歩けました。 リリーさん 英語活動リリーさんが教室にくる前からみんなワクワク、ニコニコ! 今日は Where are you? Here I am! という表現や 「I go to Kashiwagi elementary school,too!」の 「too」という表現を勉強しました。 難しい内容なのに、全身を使って身振り手振りで 次第に理解していきます。 リリーさんの授業は本当に魅力的で 一人残らず笑顔で真剣に学んでいます。 子どもたちは 「10月が楽しみ!」と、 もう次の授業に胸を躍らせていました♪ 国体の応援!滅多にない機会に参加できてよかったですね。 スティックバルーンもいただいて、元気に応援をしていました。 9月30日(月)の給食ミルクパン とりのバンバンジー焼き フレンチポテト カレースープ 牛乳 子ども祭り 後片付けもっとも見ていただきたいのはこの場面かもしれません。 誰だってお店ができあがるまでは、 子ども祭りまでは頑張ることができるのです。 でも、その後の片付けまで しっかりやり遂げることができることが大切です。 いつもいつも楽しいことばかりではありませんよね。 でも楽しいときも、苦しいときも 同じように頑張ることができる、 それってすごいことです。 子ども祭りが終わって、約1時間で どの教室も元通りに片付けることができました。 6年生のお化け屋敷の片付けは、 きっと大変だったのではないでしょうか。 子ども祭りも片付けも 子供たちは本当によく頑張りました。 子ども祭り 学校運営協議会のお店立ち寄られた方はいらっしゃいますか? そこでは学校運営協議会の方々が企画した 特別なお店が開かれていました。 なんと、自分で書いたお魚が テレビ画面の中を泳ぎ回り、 自分で書いた車が 画面の中のコースでレースを行うのです。 みんな自分が書いたものだけに、 興味も倍増。 テレビ画面を指さしながら笑っていました。 生田学校運営協議会会長は、 このような子供の五感に訴えるようなソフトを もっともっと教育現場に取り入れていきたいと おっしゃっていました。 4−2子ども祭り少し作り方が難しかったけど、 小さな子に優しく教えてあげる姿は、さすが4年生。 5,6年生の先輩方にも丁寧に教えていたのが印象的でした。 最後にみんなで がんばった記念の一枚。 去年より成長した姿が見られてうれしかったです♪ おつかれさま! 4−2子ども祭り1年生から大人の方まで 笑顔があふれていました! 2分間でより多くあてられた人が ランクインするとあって、白熱していました。 店番の子も次々中身をかえるのに大苦戦! 4−2子ども祭り子ども祭りのお店が いよいよ開店しました。 朝早くから学校に来て気合い充分で接客! 何度も改良を加えたストラックアウト 当日開店後まで準備に追われたひもくじ迷路 (迷路の写真が少なくてごめんなさい) がんばりましたね。 子ども祭り その3片付けも、協力してできたね! よく頑張りました! 子ども祭り その2子ども祭り その1広島の原爆についてのお話を聞きました写真をもとに、自身のおじいさまやおばあさまから聞いた話などを交え、分かりやすく説明をして下さいました。 驚くような悲惨な話もありましたが、この恐ろしさをみんなで伝えていく大切さを学びました。 子ども祭り、紹介集会大成功!各お店の代表の子たち、元気にアピールできました。 子ども祭り 6年生(2)ダンボールを集めてました。 教室を真っ暗にするのですから、 ものすごい量のダンボールが必要です。 児童が毎日ダンボールを持って登校してました。 教室を改造するのも 授業時間ばかり使うことはできません。 休み時間、みんなで協力して作り上げたのです。 たった一日でなくなってしまうのが ちょっと悲しいですね。 子ども祭り 6年生(1)1組が「廃墟の教室」、2組が「お化け屋敷」。 「中に入って撮影していいですか?」と 聞いてみたら、「それはだめです」との返事。 う〜ん、お化け屋敷のプロに徹してますね。 そこで、お化けの皆さんに頼んで 写真撮影させていただきました。 子ども祭り 5年生(2)毎年人気のコーナーです。 舞台から転げ落ちるエアマットも楽しそう。 5年生にもなると 同じゲームでも、ルールを工夫したり 作り上げたものの出来栄えが優れていたりと やっぱり高学年だと感じさせられます。 お客さんに対する対応も、さすが高学年! 子ども祭り 5年生毎年人気のコーナーとなっていきます。 先ず5年生。 5年生は毎年体育館を使い、 ダイナミックに作り上げます。 あの体育館が狭く見えるのですから 5年生のパワーはすごいものです。 5年1組が「ゆめのワンダーランド」 5年2組が「みんなの公園」です。 子ども祭り 4年2組担任の山根先生の「ペットボトル」という声が 響いてました。 何をやってるのかな?と見ていると、 どうもダンボールの中にはいっているものを、 手の感触だけで当てるゲームのようです。 山根先生快調に次々と答えています。 子供たちも楽しそう。 「こんにゃく」もあっという間に解答。 う〜ん、ここで思いもよらないものを 問題に出してみたい! あなただったら、何を問題にしますか? 子ども祭り 4年1組4年1組の教室と2階の家庭科室を使って 「サッカーボーリング」「ストラックアウト」 「ダンボール宝探しめいろ」を作り上げました。 さすがに4年生となると 作り方がダイナミックになっています。 私に向かって「先生、やろうよ」と 声をかけてくれました。 ありがとう! 素直にうれしいです。 「先生だったらすごい点数が出ますよ」なんて 口までうまくなってるとは 4年生恐るべし。 |
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