とも遊び 2と聞くと、どの子も 「楽しかった」 と返事が返ってきます。 よかったね。 二学期も「楽しかった」といえるように 頑張ろう! とも遊び 1「今日のとも遊びはしんどかった・・」 これは先生たちの感想です。 夏の間にパワーアップしたのは、 どうやら子供たちのようで、 先生たちは、久しぶりの運動に心臓どきどき。 それでも負けじと走っているのは さすが先生。 いつもの日々が登校姿を見ていると、校長先生が門の前に立ち 子供たちと笑いながらじゃんけんをしています。 夏休み明けですから話すことがことが たくさんあるようで 勢い込んで話しています。 いつもの風景が、また学校に戻ってきました。 たくさんお米がとれますように先生方で、5年生の田んぼに 鳥よけの網を張りました。 せっかく実ったお米が鳥に食べたれないように 田起こしや代掻き、そして田植え ようやく実ってきた稲を 収穫までしっかり守り育てたいよね。 ありがたいことですお花を生けてくださいます。 お子さんやお孫さんが 本校に在籍しているわけでもありません。 「子供たちもお客様も、少しでも心が和めば。」 との思いで、ずうっと続けてくださっています。 ただただ感謝です。 こういう方々に学校は支えられているのです。 いつも本当にありがとうございます。 1年生 2学期最初のプール2でもちょっと怖いよね。 プールサイドから手を離しても ちゃんと伏し浮きができている子もいて ビックリ。 みんな、がんばれ〜。 1年生 2学期最初のプール11年生のプール指導が行われました。 水慣れなどを十分にやったあと、 今日のテーマは、 「伏し浮き」 はじめは、プールサイドにつかまって 体を浮かせます。 初めてにしては上手だね。 2学期のスタート 2松本由隆先生の話をし、 後任として赴任された 杉山秀子(すぎやまひでこ)先生をご紹介いたしました。 学校便りでもご案内いたしましたが、 3年1組の担任は、相原祐介教諭 算数少人数を、杉山教諭にお願いいたしました。 このあと、4年生の代表児童が 2学期に向けての抱負を述べました。 さすがに4年生ともなると みんなのお手本となるような内容の濃い文章で 感心いたしました。 すばらしい。 2学期のスタート 1「今でしょ。」で有名になったカリスマ予備校講師 林 修(はやしおさむ)先生の話をしました。 「学力を伸ばそうと思ったら、日常生活の姿勢を良くしなさい。」 という話です。 詳しくは、学校便りに書きましたので ご覧ください。 それにしても、話の聴き方があまりにも立派で うれしくなりました。 魅力いっぱい神津島9高速船で、2時間弱 調布空港から神津島空港まで 飛行機で35分 ということです。 魅力いっぱい神津島8小学校の校長先生、村役場の方々 村議会の議員さんまで見送りに来てくださり いつまでもいつまでも手を振っておられました。 最後の最後まで、島の方々の心の温かさにふれ 目頭が熱くなりました。 魅力いっぱい神津島7コバルトブルーのきれいな海 真っ白の砂浜 貴重な植物が生い茂る山 豊富な水と温泉 新鮮で美味しい魚介類 素晴らしいの一言です。 あとは四年生の学習で。 魅力いっぱい神津島6冷たくてやわらかい とっても美味しい水でした。 神々がこの島に集まって 水を分け与えた という神話が残っているくらいですから、 本当に水が豊富です。 赤崎遊歩道 5mの飛び込み台や10m近い橋の上から 飛び込みました。 魅力いっぱい神津島5石野田村長より ごあいさつをいただきました。 (石野田教育長のご親戚だそうです) 魅力いっぱい神津島4「島小屋」と言う呼び名で 石野田教育長自ら 子供たちの補習授業を行っておりました。 魅力いっぱい神津島3天上山に登りました。 標高576mですが、 島独特の自然環境から 森林限界を越える 3000m級の山様となりました。 魅力いっぱい神津島2生きがい健康センターにて 神津島の自然や歴史などについて 学びました。 神津島の小学校 校庭は、全面芝生 特別支援教育の学習環境も充実していました。 魅力いっぱい神津島1神津島に行ってきました。 昨年まで本校にお勤めだった 石野田先生(神津島の教育長)にお会いすること。 そして、四年生の社会で学習する 「島で暮らす人びと」の資料集めが目的です。 多幸湾に船が着くと、 早速、大きな横断幕でお出迎え。 これだけで、込み上げるものがありました。 パワーアップ研修1パワーアップ研修を行いました。 他の学校からも参加者があり、 楽しく真剣な研修が行われました。 午前中は、川上先生の講義とDVDを使っての 模範授業を見ながら、 理科教育の大切なポイントを学びました。 パワーアップ研修2実験をしました。 みんな真剣です。 100mLの水に食塩を溶かし 気づいたことや疑問点を書き出しました。 そして、調べてみたいことをまとめました。 食塩が溶ける時に、水がゆらゆらするのはなぜか。 かき混ぜなくても食塩は溶けるのか。 100mLの水に、どれだけの食塩が溶けるのか。 はじめは早く溶けるのに、だんだんゆっくりになるのはなぜか。 溶け残った食塩を全部とかすにはどうしたらいいか。 食塩が水に溶けた時、その水の重さは変わるのか。 などなど、たくさん課題が出されました。 |
|