ゴースマイル!小宮小!

緊急 大切なお子さんを不審者から守るために

 最近、学校周辺で不審者が出て、被害に遭う事故が報告されています。
 本日、学校から不審者に関わるお手紙を配布しました。十分、熟読して、ご確認してください。
 また、お子さんを守るために遅刻・早退する時は、学校に必ず連絡を入れること。その上で保護者が担任と顔を合わせてお子さんを引き渡すことを徹底してください。不審者から大切なお子さんを守るためにどうかよろしくお願いします。

校長  井上

6年生が1年生に読み聞かせ

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 小宮小学校では、秋の読書週間中の活動の一環として、6年生が1年生に読み聞かせを行っています。6年生は、自分が読んでみて、1年生に聞かせたい本を選び、読む練習をして、読み聞かせ当日を迎えます。読む場所は、それぞれ自分たちで決めて室内だけではなく、外でも読み聞かせをしています。
 私は、とてもよい活動だなと思っています。6年生は最高学年としての自覚も高まります。1年生は6年生に読み聞かせをしてもらい、楽しそうに聞いていました。これからもこの活動は続けていきたいと思います。

読書は学びの宝石箱!

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 本校では読書週間を秋に設けています。ちょうど季節的にも秋の過ごしやすい時期に沢山の本に接してもらういい機会だと思っています。さて、この読書週間に合わせて、図書委員会が「お勧めの本」を紹介する集会をしたり、休み時間には図書室で自分で選んだ本の「読み聞かせ」をしたりています。
 また、全校では、読書郵便(葉書)に自分の勧める本を紹介し、兄弟学級を始め、全校の子ども達が読書郵便のやり取りを行います。さらに、6年生は1年生に自分が勧める本の「読み聞かせ」を行います。
 読書を通して、学ぶことや考えること、そして、未知の世界を擬体験できることや作者の想い・考えに感動すること、本を通して「生き方」を学ぶこともできます。また、新しい知識を得て、さらに、探究心が深まり、別の本を読んでみようとする気持ちが湧き上がることもあります。また、子ども同士の交流も深まります。まさに、読書は「ゆたかな心を育てる」学びの宝石箱、そのものです。
 お家でも、親子読書や読み聞かせ、感想の語り合いなどできるといいですね。
上の写真は、図書委員会が休み時間に「読み聞かせ」をしているところです。




 この時期だけではなく、本を沢山読んで欲しいと願います。

「親父のパワー」に感謝!

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 去る10月26日(土)第1回「小宮小おやじの会」の奉仕作業が行われました。道徳授業地区公開講座が終わった、午後4時から東昇降口の側溝に長年にわたってたまった土の除去作業を行っていただきました。公開授業・講演会後の忙しい時間を子どものためにとの思いで、力を合わせて真心の作業に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
 作業後のきれいになった側溝を見ると、とても爽やかな気持ちになると同時に小宮小のお父さんたちの献身的な姿が思い起こされます。小宮小の子ども達・教職員を代表して、お父様方にお礼を申し上げます。
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学校行事
11/20 避難訓練
出張児童館12:30〜
11/21 ALT
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