読書は学びの宝石箱!また、全校では、読書郵便(葉書)に自分の勧める本を紹介し、兄弟学級を始め、全校の子ども達が読書郵便のやり取りを行います。さらに、6年生は1年生に自分が勧める本の「読み聞かせ」を行います。 読書を通して、学ぶことや考えること、そして、未知の世界を擬体験できることや作者の想い・考えに感動すること、本を通して「生き方」を学ぶこともできます。また、新しい知識を得て、さらに、探究心が深まり、別の本を読んでみようとする気持ちが湧き上がることもあります。また、子ども同士の交流も深まります。まさに、読書は「ゆたかな心を育てる」学びの宝石箱、そのものです。 お家でも、親子読書や読み聞かせ、感想の語り合いなどできるといいですね。 上の写真は、図書委員会が休み時間に「読み聞かせ」をしているところです。 この時期だけではなく、本を沢山読んで欲しいと願います。 「親父のパワー」に感謝!作業後のきれいになった側溝を見ると、とても爽やかな気持ちになると同時に小宮小のお父さんたちの献身的な姿が思い起こされます。小宮小の子ども達・教職員を代表して、お父様方にお礼を申し上げます。 |
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