お手玉遊びを始めました子どもたちは、お手玉遊びを通じて、様々なことを吸収していきます。まずは、元気なあいさつから始めます。講師の先生からも、子どもたちに対して、お手玉の始めと、終わりのあいさつのお話をされ、みんなで元気にあいさつすることができました。 次は、お手玉を頭の上に乗せて、姿勢を正しくする練習です。姿勢を正しくすることを意識することは、とても大事なことです。心身の健康を保持することは、姿勢から始まります。 そして、「もしもカメよ、カメそんよ、世界のうちで…」最後はお手玉の手遊び歌を覚えることができました。15分の休み時間があっという間に終わります。 1年 秋の空
1年生は、生活科で秋探しをします。葉の色、虫の声、木の実など、秋を感じる要素はたくさんありますが、その一つに『雲』があることを教科書で学びました。
ある秋晴れの午後、サツマイモ畑の観察をし終え、畑の周りを散策していると、ある子が「空にも秋があるよ。うろこ雲だ。見て、見て。」と。みんなで空を見上げ、秋を感じることができました。 集会で給食委員から発表限られた時間の中で、6年生の委員長がリーダーシップを発揮して、役割分担を行い、学年ごとの給食の状況をまとめてくれました。 給食の配膳の仕方、配膳台の拭き方、残さずに食べるなど、それぞれよくできているクラスとその理由を発表していました。 食べることは、生産者、管理者、輸送車、販売者、調理者など、様々な人の思いを感じながら、感謝しいただくことが大切です。 |