フィールドワーク学区の安全マップを作るために、通学路を主に学区内に、子供たちにとって「危険な場所」はないか、自分たちの目で見て回りました。 いくつものグループに分かれての活動なので保護者の方や、東京工業高等専門学校の先生方や学生さんにも、引率のお手伝いをしていただきました。 まさに足で稼いだ情報を、これからまとめ、発表していくわけです。 これからの活動が楽しみです。 写真:地域を歩き回り、タブレットの点検項目を元に確認していました。 例「人がかくれられるところがある」 「地いきのかん心がない」 「放ち自転車がある」などなど |
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