自分の力を最大限発揮した踊りのように見えました。

　心を合わせて、力強く踊ってくれました。

　今日の「あまちゃん」の１シーンにも中野七頭舞を踊っていたという説明がされました。

　由木市民センターへ移動し、控室で出番を待ちました。祝賀会会場へ入場して踊りはじめました。

　熱心に取り組んだ練習も終わりました。水分補給している時、先生に踊りを確認する子もいました。少し休憩をした後、衣装を着けました。

　練習時間が経つと、子供たちの額には汗が…。

　さまざまな隊形にも対応できる子供たちに感心しました。

　踊りの確認をしながら練習をしました。

　９月２８日（土）

　由木地区子ども会３０周年祝賀会で中野七頭舞を発表することになり、柏木小の体育館に１２時集合して練習をしました。６年生の１０名の子供が参加しました。

　６年生の総合学習の時間をＮＨＫ出版「学校放送」の方が取材に来校しました。

　１年生が夏野菜がいっぱいなった学級園を地域の方と一緒に整備していました。

　太い針金で骨格をつくり、細い針金で体のふくらみを表現するものです。

　５年生が図工で「踊る人」をつくっていました。

　道徳授業地区公開講座の意見交換会として学校運営協議会委員による「子供時代のわたし」というテーマで話し合いをする予定でした。参加者が少なかったため、急遽内容を変更し、自己紹介と子供時代の話をしていただきました。
　第５回学校運営協議会では教育アンケート、地域防災、しゃべってみよう拡大版などの話し合いをしました。特に教育アンケートの未回答者について話題になり、回収率を高める方法などの話し合いをしました。

　１年生は３校時に算数の授業をしていました。ブラックボックスの中にあるもののかたちを触ってあてる学習をしていました。

　２年生は３校時に図工の授業をしていました。カッターナイフを上手に使って、紙を切っていました。

　３年生は３校時に社会の授業をしていました。２４日（火）の社会科見学の発表会をしていました。恩方第二小学校３年生との交流でいろいろなことを学びましたね。

　４年生は３校時に「何がきみの幸せ」という道徳の授業をしていました。アンパンマンのことから授業がはじまりました。子供たちはよく知っていて活発に挙手をしていました。

　５年生は３校時に「夢と目標に向かって」という道徳の授業をしていました。「サッカー選手」「プロ野球選手」「動物のお世話する人」などと夢を言い、今そのために努力をしていることを発表してくれました。

　６年生は３校時に「手を取り合って生きる」という道徳の授業をしていました。ルールに向き合う心について４対３１で話し合いがされました。