今日も終わり、おやすみなさい
ハイキング、ナイトハイク、くたびれた1日でした。さすがに今日はどの部屋からも、すぐに寝息が聞こえてきました。
ナイトハイク
タイミングがずれて、この写真の方が不気味です。
ナイトハイク
静かな緊張が部屋にあふれています。
晩ご飯の片付け
きれいに後片付け。きっちり食べるので、片付けが楽です。最後の晩ご飯、ごちそうさまでした。
さあ、ナイトハイクまであと僅か。
おなかがいっぱいになったし、ナイトハイクはだれと一緒に行けるのかな。
晩ご飯
このあとに、ナイトハイクが控えているのに、そんなに食べて大丈夫なのかな。
最後の晩餐
今晩の食欲もすさまじいものがありました。
最後の晩餐第2日目晩ご飯
宿舎での最後の食事となってしまいました。おなかがペコペコです。
お風呂に入ろう
みんなで入っても、ゆったり肩までつかることができます。
お風呂に入って
汗をかいたし、疲れもとるため、さっきの源泉からひいている温泉に入ろう。露天風呂にも入れます。
宿舎へ帰ろう
くたびれました。ここから15分ぐらい坂道を登っていきます。
第2日目源泉
楽しく過ごした源泉も、次の学校がやってきました。そろそろ宿舎に撤収しましょうか。
第2日目源泉
「先生、こんなになった」と10円玉を見せてくれます。
第2日目源泉
華厳も、光徳も、ここも、他校と重ならず、中野北小だけでゆっくりと過ごすことができました。そっちは、あぶないよ。行くなってば。
第2日目源泉
いきなり手を入れてはいけませんよ。
第2日目源泉
ガスと硫黄のにおいが一面に漂っています。添乗員さんから諸注意を受けて、我々から集めた十円玉をもってスタートです。
第2日目源泉ツアー
みんながサクサク歩いたので、予定より早い時間で湯元に戻ることができました。そこで、源泉でひと遊びをすることになりました。
第2日目光徳牧場
名残惜しそうになめおわると、みんながみんな同じセリフを。「もう1本、たべたい」と担任にねだっていました。
「はい、出発するよ」つれないお返事。 第2日目光徳牧場
ごはんは、あっという間に食べ終わるのに、アイスクリームは宝物のように、大切に、チビチビとなめていました。だから、時間がかかりました。
第2日目光徳牧場
「おいしい」だの「濃い(味が)」(分かっているのか)様々な感想が飛び交っています。
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