6年生の皆さん、ありがとう!

 本当に素敵な全校遠足でした。
 節度があって、いっぱい遊べて、楽しい遠足でした。そして6年生がすごく格好良かった。リーダーシップをとっている姿が凛々しくて、グッときました。

   平成25年10月4日  全校遠足から帰って、校長より
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

何の音?

画像1 画像1
 廊下で子どもたちに話しかけようとしたら、どこかで「リリリー」と音がします。
 「何の音?」「携帯?」「防犯ベル?」・・・。
 音源はすぐに見つかりました。廊下の少し先を見ると、飼育箱が並んでいたのです。その中に鈴虫がいたのです。

     平成25年10月3日  校長より

明日は遠足

 明日(10月4日)は全校遠足です。1年生から6年生まで全学年で多摩中央公園に行きます。今朝のキッズ集会ではその準備をしました。整列の練習や約束の確認などを、6年生のリードのもと丁寧に行いました。
 全校遠足、楽しみですね。

    平成25年10月3日  校長より
画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

校内研究「書く力の育成」

 今年度、本校では「書く力の育成」をテーマに校内研究を進めています。高学年、中学年、低学年、そしてのびのび学級でグループを作り、研究授業を行なっています。
 10月9日(水)には、福嶋隆史氏をお招きして高学年の授業を見ていただきます。また、福嶋氏の指導方法についてご指導いただきます。


福嶋隆史氏のプロフィール

 福嶋隆史(ふくしま・たかし)
 株式会社横浜国語研究所・代表取締役。
 1972年、横浜市生まれ。早稲田大学文学部中退。
 創価大学教育学部(通信教育部)児童教育学科卒業。
 日本言語技術教育学会会員。
 公立児童館・学童保育職員、公立小学校教師を経て、2006年、ふくしま国語塾を創設。
 ふくしま国語塾では、「国語力とは論理的思考力である」という明確な定義のもとで、日々の授業を行っている。長い文章をだらだらと読んだり書いたりするような旧来の方法ではなく、論理的思考の「型」の習得に重点を置き、短い文章の読み書きを徹底的に行うことによって言語技術を高める。その結果として、生徒は、大人になってからも自分の人生を支えてくれる「スキル」を獲得する。こういった一貫した国語力育成法が高く評価され、他都県からの通塾生も多く、キャンセル待ちが続出している。
 また、テレビ・新聞や各種教育系雑誌、ビジネスマン向けの雑誌等で多数特集が組まれ、幅広い支持を得ている。
 著書として、『「本当の国語力」が驚くほど伸びる本』『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集〔小学生版〕』『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集〔小学生版〕2』『ふくしま式「国語の読解問題」に強くなる問題集〔小学生版〕』『ふくしま式「本当の語彙力」が身につく問題集〔小学生版〕』『“ふくしま式200字メソッド”で「書く力」は驚くほど伸びる!』『わが子が驚くほど「勉強好き」になる本』『「ビジネスマンの国語力」が身につく本』(以上、大和出版)、『論理的思考力を鍛える超シンプルトレーニング』『スペシャリスト直伝!国語科授業成功の極意』(以上、明治図書)、『国語が子どもをダメにする』(中央公論新社)、『Twitterで磨く!20代からの「国語力」』(青志社)、『ふくしま式 難関校に合格する子の「国語読解力」』(大和書房)がある。論文掲載雑誌としては、『教育科学 国語教育』(明治図書)、ほか多数。

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
学校行事
10/4 全校遠足
10/7 稲刈り(5年)読書週間始
手話学習(4年)
10/8 読み聞かせ(全) クラブ活動
10/9 安全指導
午前授業
10/10 3年校外学習(商店街お店見学)
図書委員会発表

学力向上・学習状況改善計画

学校だより

教育課程

学校経営計画

学校教育に関するアンケート結果