８月２７日（火）

　気温と水温が１度ずつ上がり、後半がはじまりました。だるま浮き・大の字浮きなどをした後、けのびからバタ足などの練習をしました。

　夏季水泳指導後期も明日で終わりになります。

　

　

　８月２７日（火）

　気温２５度　水温２６度　３０名が参加しました。水慣れ後、２５ｍと５０ｍそして平泳ぎに挑戦する子にわかれて練習をしました。　

　８月２６日（月）

　４年生の子がニガウリの観察に来ていました。また、５年生の子も田んぼの水やりと観察に来ていました。稲の高さは８５〜１２０ｃｍあったそうです。

　８月２６日（月）

　夏季水泳指導後期３日め後半は２７名の参加者がありました。けのびからバタ足などの練習をしました。
　

　８月２６日（月）

　夏季水泳指導後期３日め前半は２２名の参加がありました。クロールや平泳ぎの練習後、水球をしました。



　

　８月２５日（日）

　南小の子供たちは仲よく食べたり、飲んだりしていました。

　みなみ会・地域の皆様、青少対主催の１０日間のラジオ体操と一斉ラジオ体操へのご協力・ご支援ありがとうございました。子供のころを思い出す時間でもありました。

　８月２５日（日）

　ラジオ体操後、パンと飲み物が配られました。音楽にあわせて体を動かすと気持ちのいいものです。

　８月２５日（日）

　次にラジオ体操「第２」がはじまりました。子供のころ、夏休みに毎朝通ったラジオ体操…、「第２」をあまり覚えていないことに気づきました。

　８月２５日（日）

　まず、ラジオ体操「第１」がはじまりました。

　

　８月２５日（日）

　青少対主催一斉ラジオ体操は南大沢中学校体育館で行われました。

　８月２４日（土）

　学級園の観察に来た子供がインゲンマメやミニトマトなどを収穫していました。稲にはイナゴがいました。

　８月２４日（土）

　防災倉庫見学後、市防災課の方から「地域防災での中学生の役割」と言う話を聞きました。地域の一員としての役割を果たしてほしいと言うものでした。

　中学生だけではなく、一人ひとりが役割を果たしていくことが大切だと思います。まず、そのことを考えることが地域防災の一歩と感じました。

　８月２４日（土）

　初期消火訓練や煙体験もしました。

　８月２４日（土）

　通報訓練や応急救護訓練もしました。

　　

　８月２４日（土）

　南大沢中学校の生徒や地域の方で仮設トイレ設置訓練もしました。設置には４５分位かかるそうですが、今回は３０分で完成しました。

　８月２４日（土）

　今日、南大沢中学校で地域総合防災訓練が実施されました。地域の方が災害救助用アルファ米を白米にする訓練をしていました。みなみ会主催の夏まつりでも同じものがでました。

　８月２３日（金）

　明日（２４日）、南大沢中学校で地域総合防災訓練が行われます。
　　９：００　体育館　仮設トイレの組み立て
　　　　　　　　　　　グループごとの体験
　　　　　　　　　　　（応急救護、通報訓練、煙体験・初期消火訓練など）
　　　　　　　　　　　防災倉庫見学
　　　　　　　　　　　地域防災についての講話
　　　　　　　　　　　アルファ米の試食
　　　　　　　図書室　地域防災、自主防災についての懇談会
　１２：３０　　　　　終了予定

　中学生中心の訓練ですが、地域防災を考える上にも大切なものだと思っています。その様子はホームページに記載します。

　

　８月２３日（金）

　ラジオ体操が終わると、印を押してもらいます。皆勤賞が昨年より多くなると聞いています。

　８月２３日（金）

　今日の青少対主催ラジオ体操（九反甫公園）の様子です。

　８月２３日（金）

　夏季水泳指導後期２日め後半は２２名の参加がありました。クロールなどの練習後、自由泳ぎをしました。ビート板を使ってバタ足の練習をしている子もいました。