移動教室2日目 2
いよいよ紙すきが始まります。
どんな作品ができるのか楽しみです。 移動教室2日目
おはようございます。
全員元気に宿舎を出発しました。 昨日は、宿舎の裏山に3頭の鹿の家族がやって来ました。じっと窓際にたたずみ見守りました。 キャンドルファイヤーは、歌って踊ってたっぷり楽しめたようです。 移動教室1日目 3
宿舎に到着しました。
ハイキングは中止ですかが、勾玉づくりを楽しめました。 開校式を終え、いよいよ宿舎行動です。 移動教室1日目 2
黒曜石ミュージアムで、勾玉づくりを開始しました。
移動教室1日目
1日目は、予定を変更して黒曜石ミュージアムの体育館でお弁当です。
1年 アサガオ観察日記 その5
ついに開花しました。恵みの雨とその合間の日差しのお陰からか、ぐんぐん成長を続けるアサガオ。伸びたつるは、友達の植木鉢に入ってしまいそうなほどです。
まだ数人ですが、これから次々と開花の知らせが届くと思います。毎日の水やりが楽しみなようです。 6年生 洗濯板で手洗い
6年生の家庭科の時間で「手洗いで洗濯しよう」をねらいに、靴下を洗う実習を行いました。
洗濯の手順や荒い方のポイントを指導を受けながら、たらいを囲み小さなコミュニティが形成されていました。とっても楽しそうな話し声が聞こえてきます。不便かもしれませんが、人間関係を豊かにすることにつながっているように思います。 たぶん靴下を洗濯する子は、少ないと思います。日頃の家族の苦労を感じたのではないでしょうか。 ギコギココロコロ ゆかいななかま
今日の4年生の図工は、角材を積み木のような小さいブロックにギコギコ切って、それを組み合わせて形をつくりましました。
切ったブロックを見つめて、どんな形になるのかな…と考えている人や、こういうものを作りたい!と頭に浮かべて計算して木を切る人、一生懸命やすりがけする人など、真剣な空気が流れていました。 中には釘を使わずに、動く仕組みをつくっている人もいて驚きました。 少しずつ、のこぎりが上手になってきた4年生です。 物を大切にする心が、人の心を大切にする心へ今朝の朝会で、世界には、貧しさのために靴も履けない子どもたちがいいることを伝えました。 そして、残念ですが、靴のかかとを踏んづけている子、筆箱や教科書の大切な用具を壊してしまう子がいることを伝え、今日から直しましょうと教えました。 物を大切にする心が、人の心を大切にする心につながることをご家庭でも話題にしてください。 ごみ問題ポスター
4年生の図工では、ごみ問題ポスターに取り組んでいます。
どんなことをテーマにしようか身近な問題からみつけ、 ポスターを見た人にパッとメッセージを伝えるためには、どんな絵柄で、どんな文字で、どんな色がいいのか…。 ひとつひとつ考えながら作品を仕上げていきます。 タイヤを付けて出発進行!
3年生の図工です。それぞれ思い描いた夢の車が完成しました。
ちゃんと走るかどうか試しながら工作に取り組み、 うまく走ったときは「おおーっ!」と喜んでいる姿が印象的でした。 教育実習生が終了します昨日は、所属する大学の教授を招き、授業研究を行いました。3週間をともに過ごした学級での授業は、子どもたちの積極的な発言や参加意欲を強く感じました。 これから大学に戻り、成果と課題を自問自答しながら、教職への準備をさらに進めてほしいと願っています。 企画集会 清水小クイズ大会企画委員にとっては、「どんな声の大きさで話したらよいか」「ざわついた雰囲気のときにどのように対処すればよいか」、集会を進める際の経験を積むことができます。 少しずつ力を蓄えて、清水小のリーダーとして成長することを期待しています。 1年生 アサガオ観察日記その4
今度は、つるが伸びてきて、隣りの友達の植木鉢に入ってしまったり、自分のアサガオのつるどうしが絡まってしまう子もいます。どうしたらつるが気持ちよく伸びるかを考え、支柱を立てることにしました。
1年 アサガオ観察日記その3
毎日、世話を続けているアサガオ。子葉、本葉と成長を続け、葉を次々と増やし続けているため、植木鉢の中がとても狭く感じるようになりました。そこで、間引きをしました。なるべく、太く、しっかりとしたものを残して、丁寧に抜くことを教えました。根がしっかりはっていて、抜くことに苦労していましたが、間引いた苗は家に持って帰りました。
走れ!電気カー実験キットでは、電池の直列つなぎ、並列つなぎを学習し、まとめとして電気カーを作成し、体育館で走らせました。直列と並列での走りの違いに注目しました。 レースも行いましたが、まず、真っ直ぐに走らせるのに苦労をしていました。(きちんと実験キットを切り取って組み立てないといけないのです。) 直列カー、並列カー、プロペラカーを作成し、大いに盛り上がりました。 2年生 プールから明るい歓声がプールの約束を一つ一つ確認しながら入水、「ワー、キャー」と歓声があがります。すかさず笛が3回なりました。子どもたちから「注意」と声があがって、指導者の方へ視線を向けています。 笛が3回鳴ったら、話をやめ、切り替えの約束がきちんと守れていました。これからも約束を守り、安全で楽しい水泳指導を進めて行きます。 照度検査を実施しました。普通教室の照度は300ルクス(500ルクス以上が望ましい)となっておりますが、測定した普通教室は、全て基準値を上回っていました。 照度は、視力や姿勢など健康にも影響がでます。ご家庭でも、学習する時、読書をする時の照明(特に机の上)にご注意いただければと思います。 体育委員会 安全に水泳を行うために子どもたちの聴く態度はとても立派で、安全で楽しい水泳指導になると感じました。 水泳指導は、ルールを守らなければ大きな事故に発展します。念には念を入れ、無事故で水泳指導を進められるよう、ご家庭でも当日の検温など健康管理のご協力をお願いします。 言葉について考えてみよう
蒸し暑く感じられる日が増え、夏がそこまで来ていることを実感します。朝会で、子どもたちに、言ってはいけない言葉があることをお話ししました。
「自分が言われて嫌だなと思う言葉を、他の人に言わないこと」「身体の欠陥など、どうしようもないこと」など、使ってはいけない言葉があることを話しました。 「キモイ」「うざい」「死ね」など、日常の中でそのような言葉が聞こえてくることがあります。子どもたちが、何気なく使っているものですが、一人ひとりが考え直し、なくしてほしい言葉です。 6月は都内の公立学校で「ふれあい月間(いじめ等防止月間)」を進めています。差別や偏見につながる言葉について、ご家庭でも話題にしてください。 |