４組も同じような内容ですが学級委員が前に出て話を進めていました。

修学旅行の話し合いと合唱祭の実行委員決めも行っていました。

東郷先生と輿水先生が修学旅行関係の画像を写そうと悪戦苦闘していました。

試験前ですが３年生は修学旅行の話し合いをしていました。

４組は先生が不在でもしっかりと自学自習が出来ていました。

鶴田先生が静かに生徒を見守っていました。

２組も同じように試験勉強ですが鈴木先生が監督していました。

学活の時間ですが期末試験前なので本多先生が監督して試験勉強をしてました。

静かに理科の試験範囲の復習勉強をしていました。

講師の平野先生の指導で世界の宗教の始まりについて学んでいました。

生徒が教科書を読んで内容の確認をしていました。

美術室で水彩絵の具を使って色彩の勉強をしていました。

タイトルのように校歌に歌われている恩方の山々ですが、今朝は山の合間から雲が沸き立つようです。
「古事記」には「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」が日本の和歌の初めと載っていますが、恩方もまさに八雲立つです。

学校の周りの山に霧がかかっています。

生徒が希望したたくさんの本の山を業者さんがリストアップして、図書担当の鈴木先生が予算と相談して決定していきます。

２０分と短い時間ですが、それぞれが気に入った本を選んで予鈴と共に教室に戻りました。

業者の方も中学校でこんなに集まるのは初めてということで読書１万頁運動の恩方中ならではの様子です。

図書委員が呼びかけてくれたおかげで、入りきれないほどの盛況です。

学習図書が主ですが、小説などもあって読みたい本をみつけて後日リクエストすることが出来ます。

毎年恒例の図書展示会を応接室で行いました。