清掃工場4年生になって初めての清掃工場見学。 今回の見学では、一人一人が自分の知りたい「課題」を明確にして学びに行きました。 最初に工場の方のお話を聞き、ビデオを見ました。それだけでも「知りたいことがかなり分かった!!」と目を輝かせていました。 ごみ収集車が入ってくるのを楽しみにしていたのですが、タイミングが合わず残念。 読み聞かせ「かもさんおとおり」というお話です。 「4年生になっても恥ずかしがらずに『ろうそくポッ』をやるんだよ!」とお母さんに言われ、 「え〜〜〜〜」と言いつつも、真剣にやる子供たち。 お話が始まると本の世界にのめりこんでいました。 いつもありがとうございます。今年度もよろしくお願いします。 4年 清掃工場見学 7多摩中学校の生徒さんにも 説明していただきました。 説明が終わったら、自然に拍手が。 賢い子供たちです。 大人が話しても拍手はしませんが、 相手が中学生だと、 拍手をした方がいいということが分かっているんです。 最後に、工場の方にきちんとお礼を言って 見学を終えることができました。 4年生として、100点満点の見学でした。 4年 清掃工場見学 6焼却灰の利用法や ペットボトルのリサイクル用品 牛乳パックや古紙によるエコグッズが 紹介されました。 こんな物までできちゃうんですね。 4年 清掃工場見学 5ゴミを持ち上げては落して、 空気を入れているそうです。 それにしてもすごい迫力です。 エコセンターへの渡り廊下。 おしゃべりもなく、きちんと並んで移動できるって なんて、気持ちいいんでしょう。 4年 清掃工場見学 4刻々と変化する数値に、 みんな、驚いておりました。 見学の態度がよかったためか、 子供たちのすぐ目の前まで、 クレーンを近づけてくださいました。 興奮度MAXです。 6月12日(水)の給食きびごはん いわしのカレー揚げ 野菜ソテー もずくスープ 牛乳 4年 清掃工場見学 3いよいよクラスごとに別れて、工場内の見学です。 制御室やゴミを運ぶクレーン (UFOキャッチャーのような)の動きに、 歓声をあげながら、見学をしておりました。 後ろの人と交代しながら、 みんなが見えるよう気遣いながらの見学。 優しい子たちです。 4年 清掃工場見学 2電車の中では、リュックを体の前にかかえて、 他の利用者に迷惑のかからないように 気を付けて乗ることができました。 今、工場の方の説明を、 しっかり聴いて学んでいます。 4年 清掃工場見学 14年生が、唐木田にある、 多摩清掃工場の見学に出発しました。 道路の歩き方、ホームでの電車の待ち方、 公共のマナーをしっかり守ることができて、 とても立派です。 読書週間中ですおなじみの「ろうそく、ポッ」をやって始まりです。 4年生は、「かもさんおとおり」を読んでいただきました。 新体力テストに取り組んでいますなかなか写真を撮るチャンスがないのですが、テストの様子をご紹介したいと思います。 上体起こしをしているところです。 全校朝会「ヘレンケラー」のお話でした。 きっと皆さんもご存知のことと思いますが そのヘレンケラーに「人生最高楽しみは何ですか?」と 尋ねた方がいらっしゃったそうです。 三重苦のヘレンケラーは、いったいなんと答えたのでしょうか? 校長先生の語録の中に答えがありますよ。 ぜひ読んでみてください。 それからこの日、教育実習生のお二人が、 最後のお別れの挨拶にやってきてくれました。 4週間、実習生の二人にも、 そして子供たちにも 忘れられない4週間になったことと思います。 代かき PART2代かきをしました!!子供たちは最初は様子を見ているようでしたが、入ってしまえばとても楽しそうにしていました!!終わった後はきれいに洗い流しました! 6月10日(月)の給食ごはん 四川豆腐 大豆といりこの揚げ煮 水菜スープ 牛乳 音楽朝会2年生が合唱を披露してくれたのですが、 いつもの「元気な歌声」ではなく、 頭声発声によるきれいな歌声でした。 「なかなかホイ」「ぼうさん、ぼうさん」 「ほたるたるたる」「ほたるこい」 の4曲を披露。 4部合唱や美しい歌声を、みんな黙って聞いていました。 全校児童でも手拍子や床を踏んでの楽しいパーカッション。 音楽はみんなの気持ちを楽しくさせてくれますね。 6月7日(金)の給食ウインナーサンド ジャーマンポテト 春雨スープ ピーチヨーグルト 牛乳 教育実習生研究授業 3年2組編授業作りに励んでいた野村先生。 もっとこうすれば、ああすればと 反省していましたがそれは当然のことです。 ベテランの教師でさえ納得のいく授業というものは 年に数回あるかどうか。 3年2組の子供たちも 野村先生のためにと真剣でした。 柏木小学校での経験を活かして ぜひよい先生となってください。 教育実習生研究授業 2年1組編2年1組に入って勉強しました。 授業を見ていて 子供たちとのやりとりのなかに 確かな絆を感じました。 子供たちが、中井先生のために 必死で頑張ろうとする姿が胸を打ちます。 |